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「武器が多い子ども」を育てるより、「明日が楽しみな親子」でいたい。

※この記事は、随時更新します。

「はじめまして」の方は、こちらを先にどうぞ。



約10年子育てをしてきて、最近の私はこう思っている。

「武器が多い子ども」を育てるより、「明日が楽しみな親子」でいたい。

長男が生まれたばかりの頃は、私自身が資本主義に染まりきった人間で、「子どもに武器を持たせること」に一生懸命だった。

余白を埋める事が好きだった。

でも、noteを毎日書くようになってから少しづつ考え方が変わっていった。


2026年7月現在、私が親として目指すのはこの2つ。

①楽しくてホッとできる家庭
②「小学校で習う事」は完璧を目指す

②の詳細と、この記事を作る事にした経緯はこちらへ。


母子手帳と共に配布してほしかった本


母子手帳を貰った時、沢山の企業広告が入っていた(教材、学資保険)。
だけど、「そんな広告よりもこの本を配ってくれたら良かったのに…」と思う本がある。

それをご紹介したい。

1冊目は、児童精神科医・佐々木正美先生が2014年に出版された本の新装版。
何冊か佐々木先生の本を読んだけど、これが一番読みやすくてスっと心に入ってくる。

公式HPに「はじめに」の全文が掲載されていたので、引用させていただきますm(__)m

お母さん  お父さんへ

どうか忘れないでください。
子育てでなにより大切なのは、「子どもが喜ぶこと」をしてあげることです。
そして、そのことを「自分自身の喜び」とすることです。

子どもは、かわいがられるからいい子になります。
かわいい子だから、かわいがるのではないのです。

いくら抱いても、いくら甘やかしてもいい。
たくさんの喜びと笑顔を親とともにした子どもはやがて、
人の悲しみをも知ることができるようになります。
誰とでも喜びと悲しみを分かち合える人に成長するでしょう。

これは人間が生きていくうえで、もっとも大切な、そして素晴らしい力です。

子育てのきほん 新装版|一般書|実用|本を探す|ポプラ


沢山の「子育て本」でハウツーを入手してきたけれど、この本で言われている事を自分の心にインストールして、都度考えていけば十分な気もしている。

私は残念ながら、この本に出会った時には既に子どもが2人とも小学生だった。

もしまだ読んだ事がない方がいたら、是非一度手に取ってみてほしい。


※2026.8.13追記

2冊目はこちら。

「叱る依存が止まらない」のマンガ版で、2026年8月に発売されたばかりの本。

子どもが赤ちゃんの頃は、公共交通機関で泣き始めても「叱れ」という視線を受ける事はない。

だけど、子どもが2歳、3歳…と大きくなるにつれて、周りからの「もっと叱れ」という視線をビシビシ感じるようになる。

家庭の中でも、こちらの想い通りに子どもが動いてくれないと「叱りたい衝動」が現れる事もある。

そんな時に、この本の事を思い出したい。

この本の中には「子どもの学び方」に関する話も触れられているので、何度も読み返したいと思う。



3冊目以降&学びに関しては、随時更新していきます。

<あとがき>
随時更新する予定で書いてみましたが、ちょっとまだ試行錯誤中です。
「子育てのきほん」は全国民に読んでほしいので、はじめにの全文を掲載させていただきましたが、他の本や記事についてはサラっといきたいと思います(笑)


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