泣いてるネコチャンを放置できない程度にはみんなやさしいんだよ - 3行日記 Vol.111
週刊でお届けしている3行日記です。親切のかなりの部分は無言で行われるし、SNSでバズったりもしないし、別にバズらなくても誰もそれをやめたりしない。
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今週のひとこと
noteのスキ情報などを解析できる「note analyzer」にちょこっと機能追加しました!
月別の平均スキ数の推移について、以下のようなグラフが表示されるようになっています。(スマホで見ると年月の表示が省略されますが、グラフのドットをタップするとそこに表示されます)

ページ内の説明にもあるように、掲載申請をフォームから送っていただくと1〜2週間ほどで反映されます。シロイのnoteの熱心な読者さんは自動で「簡易表示」が行われているので、大まかなデータのみでしたら今すぐ確認できるはずです。
今貼った画像のグラフはシロイのnoteのものですが、こうして2年半ほどの推移を見ると、長く続けてきた本当によかったなと改めて実感します。よかったらみなさんもご自身の歩みを振り返ってみてくださいね〜!
3行日記(5月23日〜5月29日)
5月23日(土)
午後、気分が向いたので1時間のお散歩。4月の桜並木みたいな派手なものもいいけど、もっとささやかに季節を感じさせる花を見つけるのが面白い。ちゃんとしたカメラが欲しいな〜って定期的に思ってる。(思ってるだけ)
5月24日(日)
いかにも休日らしい適当な昼食を済ませ、コインランドリーへ。もうタオルケットの季節のようなので、春物の洗えるお布団に洗われていただく。こういう場所での待ち時間って、スマホを開かずに過ごすとかなり味がある。スマホに奪われている時間と余裕って、自覚はしつつも自覚以上に大きい気がする。
5月25日(月)
帰り道、路上で泣いているネコチャンを発見。私が通った時点でこうなっていたので、親切な人がレンガの上に寝かせてくれたのだと思う。早くおうちへ帰れますように。

5月26日(火)
あまり眠れず、散々な一日。ぐっすり眠れた日でも日中に普通に活動できるかは半々くらいなので、入眠失敗すると翌日が確定でおしまいになってしまう。座っているのが無理になり、午後はノートPCをしまって横になって休んだ。
5月27日(水)
体調はまずまず。最近のマイブームに「10代の頃にハマったアーティストの当時はあまりピンと来なかった作品」を再点検するというのがある。あるいは、その後も新譜が発表され続けているけど、作風の変化とともに追いかけなくなってしまったアーティストなど。自分が年齢重ねてから、商業的にしっかり成功できたのに短命で解散してしまうバンドとか、全盛期に脱退してしまうメンバーといった存在が「そういうことってあるよね」と感覚的に理解できるようになった気がする。ずっと同じではいられないのだ。死人以外には何も。
5月28日(木)
とにかく原稿が書けなくて困る。体調的に。頑張っても2千字/1日というのは専業でやってる人の数字ではない。同時に、会社員時代にギリギリの状態で貯蓄と資産形成やってたのが今になって効いてきてるよなと思う。まだ大丈夫、すぐに行き倒れはしない。
5月29日(金)
強風で道ゆく人々の傘がことごとく逆さまになる日。Boards of Canadaの実に13年ぶりのアルバム「Inferno」が本日リリースなのでさっそく聴く。めっっっっちゃくちゃに良い!!!! 不穏さとやや(彼らにしては)明確な輪郭のサウンドは2ndの「Geogaddi」(2002年)を連想させる部分もあるかも。これだけいいものが届いたなら、また沈黙して次のアルバムが10年後とかでも全然待てる気がするな〜。
今週のピックアップ
思索と試論
某ックスで「普通の人から見ればアダルトチルドレンはただの未熟な子ども、ACにくっつくのはACだけ」みたいな発言を読んで、まあ無闇に人を救いたがることの不健全さみたいな面には一部同意しつつも、「さすが何不自由なく育った方は言うことが違いますねえ〜」という感じもある 周りの人間が助けなかったら誰がその人を助けるんだよ
— シロイ (@shiroibooks.jp) 2026-05-24T08:01:07.670Z
他人が他人にできることなんて何もない、とか言って何もしなくなったら人間性の終わりになってしまう
— シロイ (@shiroibooks.jp) 2026-05-26T12:28:44.261Z
小ネタ
AIが人類から仕事を奪ってくれるって話はどうなったんですか? AIはちゃんと仕事してください
— シロイ (@shiroibooks.jp) 2026-05-28T12:27:11.027Z
今週のGood notes
影織さん 🐋
面白いです、noteってこの辺を「消化し切ったあと」のその人の姿を見せてもらえるのがいちばんいいところだと個人的に思っています。普通の人々が普通に創作を楽しんでいるっていう…。何かを「成そう」としていないとき、その人にとって最も純粋なものが出てくるし、結果的にそれは作品の質を一段階上の世界に引き上げるものになるんじゃないでしょうか。
真夜中のカフェさん 🐣
なんというか、こういう「なんとかしなければ」「もしかしたら間違っているかもしれない」という責任感やプレッシャーを誰よりも強く感じている当事者に対して、外野から軽々しい言葉が投げつけられることってけっこうある気がしています。その人は子どもが受けるかもしれない傷に責任を持ってくれないのになあ…ってなりますよね😞
箱庭のあるところさん 🌱
カウンセラーである箱庭さんはユング心理学に親しみを感じられているそうで、そのユングは鈴木大拙の「禅仏教入門」に長い序文を寄せていて、その大拙は周囲から「いつも困る困ると言っていたが、別段困っているふうでもなかった」と評されていた…なんてことをこのお話から一度に連想しました。人生から悩みごとをなくすのは無理だけど、悩みつつも苦しめられてはいないみたいな、そういう境地がある気がしますね。
毎週毎週素晴らしい文鳥
では、また来週ね〜!
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