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【旅行記】盛岡、そこは「地元」と思える場所だった。①

10月某所に花巻・盛岡を1泊2日女一人旅。そんな時に、生まれも育ちもゆかりのない土地を「地元」だと思えたという話。

盛岡一人旅2日目のお昼休憩に訪れたのがこちらの珈琲店☕️

ねるどりっぷ珈琲 機屋

春の日さんが紹介されていて行ってみたくなりました!👇

ホテルからも近かったので、訪れるハードルも低かった。じゃじゃ麺を食べてちょっと休憩もしたいタイミングでコーヒーブレイク。☕️
看板や扉の感じからとても年季を感じる。盛岡って古くてレトロな建物が多い。聞いた話によると、建て替えるお金がないのが理由とか。逆に建て替えずにこのままでいてほしい。

お店の外観

コーヒー豆は原産国等色々選択は多かったのですが、通でもない私は「ソフト」(800円)を選択。「ストロング」もあったけど、どれくらい強いのか。ちょっと怖かったので弱腰のソフト。
お店の名前になっている「ネルドリップ」とは、「フランネル」という布でできたフィルターのこと。ペーパードリップよりもコーヒーオイルが多く抽出され、まろやかでコクのある、舌触りの滑らかなコーヒーが特徴みたい。
確かに飲んでみたけど、すんごい滑らかで飲みやすい。ペーパードリップをよく飲むけど、あの雑味が全くない。コーヒーに詳しくない私でも違いがわかる。めっちゃ美味しい!

「ソフト」コーヒー

コーヒーを淹れていただいている間は、店内に置かれている各国の置物や食器を見て待つ。おばあちゃん家もいろんな国のお土産を飾っている棚があって、実家に帰ってきた安心感がある。私も海外旅行が好きだから色々置物とか食器集めて将来こんな感じで飾ってお店を開いてみたいな〜って考え事してた。

店内には置物がいっぱい

天気が良くて、このクリスタルみたいな置物がキラッキラでコーヒーを飲んでいる間もずっと見惚れてた。

クリスタルな置物たち。日に当たると宝石みたいに輝く。

一眼レフを持って行ってたけど、どの角度からも撮ってみたくなる。スマホと違って、素人でも絵になる写真が撮れるなぁ。

写真はないのですが、店内には店主が書いているフリーペーパーが置いてある。第2号と3号があったので、コーヒー片手に読んでみたのですが、店主のコーヒーにかける情熱を感じる。店主なりのコーヒー哲学だったり、コーヒーを超えて人間としての考えを感じられて面白い内容だった。日々の業務に加えてイベント運営までされているらしく、刊行は不定期みたいですが、ぜひ見てみてください🗞️
フリーペーパーについての記事を発見👇

コーヒー店と併設でお菓子屋さんもある。店内でもコーヒーと一緒にケーキや焼き菓子、コーヒーゼリーも食べられるらしい。コーヒーゼリーのコーヒーもこだわりあるものらしく、今度また食べてみたい。

併設のお菓子屋「本町菓子店」

お土産にと、「本町菓子店」さんのスコーンを2種類購入。味は、「トマト」と「レーズン」にしました。家でちゃんとお店のアフタヌーンみたいにしたかったから、クロテッドクリームも準備して、トルコで買ったカップとソーサーで紅茶を淹れました。
クロテッドクリームは購入せず、水切りヨーグルトとバターを1:1で混ぜ、小匙1杯の砂糖を入れて代用。この代用、凶と出ないか心配だったけど、大成功!めっちゃ美味しい!クリームチーズとして使ってもいけそう🥯
ジャムとハチミツはトルコのホテルで持って帰ってきたもの。トルコって意外と蜂蜜が有名なの、ご存知でした?🍯🇹🇷

お手製アフタヌーンティー

トマトの方は、生地の中にドライトマトとブラックペッパーが練り込まれている。そのままだと結構しょっぱい。クロテッドクリームと蜂蜜をかけると甘じょっぱくなって癖になる!ジャムも美味♡
レーズンはそのままでもしっかりレーズンの甘さと生地の素朴さを感じれて美味しいけど、クロテッドクリームと蜂蜜・ジャムを合わせると格別だった🫖

トマト味のスコーン
クロテッドクリームと蜂蜜
クロテッドクリームとさくらんぼジャム🍒

盛岡に来て「また帰りたい!」ってなれる、まるで「地元」のように感じる空間をねるどりっぷ機屋さんで感じられました。
次はコーヒーゼリーのセットと、コーヒーは原産国を指定してみたいな。あとコーヒー豆とスコーンをまたお土産に買って帰ろう。


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