一生懸命支度中ー素人作業ですが、おいでいただく皆さんを思い浮かべつつ頑張っています
ここのところ、noteの発信ペースがにぶっていますが、仕事や家事をしつつ8月11日からの展示会に間に合わせるべく準備中でございますので、お許しください。
さて、展示といっても、信州戦争資料センターの資料の大半は紙類です。これをどうやって効果的に皆さんに見ていただくか、という中で現在の展示方法に行きついております。こまごました資料を分類整理して、それにテーマの説明と個別の説明をつくり、一つのパネルに張りこむというスタイルでずっとやっていまして、まあ、こんな具合に進めています。
まずはパネルに仮置きして、バランスなど考えつつパネルごとに使う資料をまとめていきます。今回、国民精神総動員と、日の丸と、と個別に作りましたが、両側にまたがるものもあり、頭を悩ませます。

パネルに配置するものが決まったら、それも参考にパネルごとの説明文をつくり、個別の資料のキャプションもつくります。ここがけっこう、時間かかります。

では、張るために切り出します。ハサミですので、波打つ感じはお許しください。

これで資料、説明文、キャプションがそろい、パネルへ張り込みを始めます。パネルはアルミフレームのねじをはずし、アクリルのカバーをとって、スチロールのボードへ張っていくことになります。

張る前に、全部を仮置き。意外とキャプションの行き場に困ることも。

資料はそれぞれ袋にぴっちりと入れて、セロテープを巻いたものをここでも使用します。両面テープだと、ちょっと接着力が高くてばらすときにまずいので、これぐらいでちょうどよいのです。

キャプションは今回、テープのりを使ってみました。見た目がすっきりですし、作業も楽。

そんな作業中、キャプションに問題があり、作り直すなど。

こちら、日本ポリドールの商品カタログ、裏表紙も見てもらいたいので、最初は広げてと思ったのですが、資料の強度の問題があり、やむなく、裏表紙はせめてコピーでとつくりました。一点ものの資料がほとんどですので、このあたりはご勘弁を。

全部張り終えたら、アクリル板を載せ、アルミフレームにきっちりはめますが、これがあちこちにアクリルが引っかかってなかなか面倒。やっとセットできたと思うと、固定用のねじがどこかで遊んでいて探すなど。

やっとこできた、と思って点検しますと、資料に傾きが! これだけ大きい乱れがあると、落ち着きません。もう一度ねじをはずしアクリル板を抜いて位置決めのやり直し。そしてアクリル板をもどしねじ止め。でも、今度は別の資料の傾きが気になり、もう一度ループ。

そんなこんなで時間を取られつつ、一枚完成。この後、出勤。二枚つくるつもりでしたが、ここまででした。

こんな感じで、今回は8枚ぐらい、小物を集めたパネルをつくる予定です。今回、1905(明治38)年の日露戦争当時に上田市で使われた奉天会戦勝利のお祝いに合わせた広告チラシをはじめ、全体で120点ぐらいの展示を予定しています。
当方の展示は、撮影自由、当時の資料を触ってじっくり見ていただくことも行う予定です。逐次、報告しつつ頑張って支度してまいります。
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