見出し画像

#114 金融庁、日本株レバ型ETFに警鐘 海外組成商品の販売「適当でない」



noteマネーの最新トピックスを見ていたら、気になるニュースがあった。

「金融庁、日本株レバ型ETFに警鐘」

インデックス太郎
「レバ型ETF? 2倍なら儲けも2倍?」

財布(関西弁)
「上がったときだけ考えるなや」

レバレッジ型ETFは、株価の値動きを大きくする仕組み。

インデックス太郎
「じゃあ10%上がったら20%?」

財布
「そういう動きを目指す商品もある」

インデックス太郎
「最高やん!」

財布
「10%下がったら?」

インデックス太郎
「……20%?」

財布
「せや」

利益だけではなく、損失も大きくなる。

今回、金融庁は海外で組成された日本の個別株を対象とするレバレッジ型ETFについて、「公益上適当でない」との見解を示した。

背景には、特定銘柄への資金集中によって、株価が急騰・急落し、市場の価格形成に大きな影響を与える懸念がある。

実際、韓国では個別株レバレッジETFに個人投資家の資金が集中し、株価が大きく動いたことから規制強化に動いた。

インデックス太郎
「じゃあレバレッジは危険?」

財布
「危険かどうかより、仕組みを理解して使うことが大事や」

投資では、
「どれだけ儲かるか」
だけではなく、
「どれだけ損する可能性があるか」
を見る。

インデックス太郎
「2倍儲かるかもしれない!」

財布
「まず2倍損するかもしれんことを覚えとき」

投資の世界、
欲望にはレバレッジ。

判断には慎重さ。

これが大事なのかもしれない。

#115へ続く。



いいなと思ったら応援しよう!

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー