#115 東京23区の消費者物価、8月1.8%上昇 、7カ月連続2%割れ
noteマネーの最新トピックスから、気になるニュースを選んだ。
東京23区の消費者物価、8月1.8%上昇。
インデックス太郎
「1.8%? じゃあ物価、落ち着いてきた?」
財布(関西弁)
「数字だけ見て安心するんは早いで」
日銀が目標とする物価上昇率2%には届かず、7カ月連続で2%を下回った。
ところが――
食料は3.6%上昇。
生鮮食品とエネルギーを除けば2.0%上昇。
インデックス太郎
「え? 全体は1.8%なのに?」
財布
「中身を見ると景色が変わるんや」
特にコメ類は14.2%下落。
政府の電気・ガス代補助やガソリン税の旧暫定税率廃止も、物価全体を押し下げた。
つまり、
物価上昇率↓
でも、
「全部が安くなった」わけではない。
さらにJRの普通運賃は9.1%上昇。
自動車保険料も5.9%上昇した。
インデックス太郎
「ニュースでは1.8%なのに、財布は全然楽になってない!」
財布
「せやから物価指数は『平均』や。自分の生活費とは違うんやで」
物価を見るときは、
「何%上がった?」
だけではなく、
「何が上がって、何が下がった?」
を見ることが大切。
インデックス太郎
「なるほど……1.8%だから安心、ではない!」
財布
「今日はええこと言うやん」
経済ニュースは、
数字を見る。
↓
中身を見る。
↓
自分の財布と比べる。
この3段階で見ると、ちょっと面白くなる。
インデックス太郎
「で、僕の財布は?」
財布
「それは1.8%より前から苦しんどるわ」
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