「旦那ちゃんの祖母の法事②」(いただきますの心)
皆さん、おはようございます。
ryukoです。
旦那ちゃんの祖母の三回忌の法要に
お寺を訪れた私は
そこの坊ちゃんと仲良くなりました。
6歳児は可愛いですし
孫が同い年なので
親近感も持ってしまいます。
( *´艸`)
さて…
旦那ちゃんの実家は
「曹洞宗」なんです。
うちは浄土真宗なので
お経も作法も全然違って…
私には珍しくて楽しい
時間でもあります。
曹洞宗の方がいらっしゃたら…
すみません。
バカにしているわけではなく
好奇心を沸き立たせ
参列してきたんですよ。
…いただきますの心…
旦那ちゃんの祖母の
通夜や葬儀の時から
片時も目を離せない作法。
小道具が多くて…
曹洞宗に馴染みがない私には
ワクワクする時間でもある。
今日はどんな感じなんだろ?
(=゚ω゚)ノ
そして期待に応えてくれる
曹洞宗! ぃよっ!
参列者に経本の説明。
一緒に読経する部分を
丁寧に伝えてくれる。
故人にお膳を準備し
長い箸で食べさせるような所作。
木魚と御鈴の両刀遣いで読経。
浄土真宗はこれに比べると地味(笑)
だから…失礼ながら
楽しいのだ🎵
(*´▽`*)
眠たくならないの!
目を見張ってずっと観察していた。
約30分の法要が終わると
住職さんの説法が始まった。
「仏や故人に向かい…
手を合わせている
このご縁が子孫の徳を
積ませていただいていることに
繋がるんですよね…」
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
…私…作法に夢中で
旦那ちゃんのおばあちゃんに対する
思いを傾ける量が少なかった!
即座に反省し手を合わせ直した。
(今かい!)
参列している者の心が
たいぎいな…とか
眠たいな…とか
早く終わらないかな…
みたいなポジションにあると
故人のためにならないんだよ。
私なんて…
目の前の住職の所作に
興味が湧きすぎて…
弔う気持ちを置いてけぼりだぜ💦
(反省…)
おばあちゃん…
ごめん!(。◕ˇдˇ◕。)/
参列者が故人を心から思って
法要に参加している姿こそ
あの世に届いて…
故人の行き先を
照らすことになる。
「皆さんはお寺などの場所
以外で日常的に
手を合わせることを
していますか?
それはどんな時でしょうか?」
参列者がシ~ンとうつむく中…
はい!
“いただきます”
です!
手を上げて元気よく
答えたryuko。
ただですら
旦那ちゃんの一族が集まる場。
ホームじゃない。
アウェイの空間で
またやらかしてしまった!
(>_<)
そんな私を見て笑う住職。
「えー、このような場面で
元気よく答えて下さる
大人の方がいらっしゃるのは
珍しいことでして…(笑)
ありがたいですね」
…恐縮です💦
畳を見つめる視線を
あげることが出来ず
肩をすくめた…。
さらに住職の話は続く。
最近は学校で給食を食べる前に
“いただきます”と
言わなくてもいいと
子どもに教える親がいるそうだ。
給食費を払っているから
いう必要がないらしい。
畳を見つめていた目ん玉が
顔から離れてコロコロと
転がったような気分。
ぬあんだって??
Σ(・ω・ノ)ノ!!
畳に転がった目ん玉を拾って
定位置に戻して
顔をあげたら…
今度はあごが外れて伸びて…
畳にゴン!
あり得ん。
“世も末”とはこのことだ。
「頂く命に…
いただきます…の心が
大事なんですよね…
なので食事の好き嫌いではなく
全てのものに感謝して
手を合わせるんですよ。
世の中の良い、悪いや
嬉しい、苦しいも
受け入れて…
“いただきます”という
姿勢を表すことなんですよ」
お~いい話🎵
( *´艸`)
よく聞いていたか?
旦那ちゃん。
好き嫌いをせずに
食事を摂りつつ…
我が人生を清濁併せ吞んで
謙虚且、仏や先祖に
手を合わせることが
大事だってよ!
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
その後、お寺を後にし
みんなでお墓参りに行って…
食事会の運びとなった。
オクラや切り昆布などの
ネバネバ食材を細かく刻んで
豆腐の上に乗せてあったのだが…
一口食べて旦那ちゃんは…
「あーー!失敗したぁ!」
細かく刻んであったから
気が付かなかった
キュウリ…
旦那ちゃんの天敵だった。
どんだけいい話を聞いても
我が身を目の前にしたら
どこ吹く風の如く
消えていくんだなあ…。
実践するということの
難しさを実感したのであった。
(;^ω^)
法要を通して
短い時間ではありましたが
様々な感情と向き合いました。
皆さんもぜひ
意味を考えつつ…
神仏や食事に対して
手を合わせてくださいね。
旦那ちゃんの一族は
とても静かで食事中もほぼ無言です。
そして誰もアルコールを飲みません。
私だけにビールを準備してくれた
パパさん(舅)に感謝をして
私は一人飲みながら…
会話を誘導するように
その場の空気に異彩を放ち
ryuko一族の血を披露してきました。
( *´艸`)
P.S
どうしていつも
大人しく出来ないのだろうか…
パパさん…覇王(姑)
すんません(合掌)
