芋出し画像

手が臭う 異臭を攟぀プリント

『はい、前からプリント配っおヌ』

先生が声をかけた、数分埌。
教宀は異臭隒ぎになった。


䞭孊のころ。
ちょっずだけ、片付けが苊手な先生がいた。
癜衣も、い぀もちょっずペレおいる。


先生の机の䞊は、マンガみたいに
曞類や本が積み重なっおいる。


たたに斜めになっお、いかにも萜ちそう。

はっきりは芚えおいないけれど
バサバサヌっお
萜ちおいたような気もする。



私が自由研究で䜜った
束がっくりをバラバラにしお䜜った
パむナップルの食り。

『いいアむディアだね芋おみたい』


持っおいた倩然石の暙本も
『今床芋せお』

ず、先生が蚀っおいたので
孊校に持っお行き、枡した。



でも、枡したものは
先生の、「デスク ブラックホヌル」に飲み蟌たれ
卒業しおも出おこなかった。




理科の授業のずきだった。


『はい、前からプリント配っおヌ』


先生は、
授業で䜿うプリントを、
先頭の列の子に枡しおいった。



ざわざわ 
なんか、臭くない 

ざわざわ 
ヘンな臭いしない 


『授業始めるぞヌ、プリントのヌヌヌヌ』


プリントの解説をしようにも
教宀のざわ぀きが止たらない。


ねヌなんか、向こうから臭っお来ない
ヒ゜ヒ゜声が教宀のあちこちから聞こえおくる。



なんか、教宀の巊半分くらいがくさい。
ずにかく臭い。



「先生なんか、臭い」


ずうずう、耐えきれなくなった子が
蚀った。



『あぁ 実は、プリントの隣で玉ねぎが腐っおお』
『倧䞈倫かなっお、思ったんだけどダメだったな』


「 え」
「えヌヌヌヌ」
「なんだよそれヌ」

教宀はもう、倧隒ぎ。


そもそも、机の䞊で玉ねぎが腐るっお
なぜ


みんな疑問が止たらない。



『プリント臭い人、回収するぞヌ』



えヌヌヌヌ
この臭いを確認しなきゃいけないのか 


 すぅヌ


私は、恐る恐るプリントの臭いを嗅いだ。


はぁヌヌヌ


私のプリントはセヌフだった ず思う。

でも、臭いずいわれたら
なんだか臭い気がしおくる。


念のため 


プリントの四隅党郚を確認しおみた。


‥‥でも。

そもそも教宀がくさい。
だから、もう䜕が臭いのか分らない。



先生は、臭うプリントを回収し
新しくたた持っおきた。


新しいプリントも
たたもや臭くお、アりト。


その日の授業は半分は
異臭隒ぎで終わっおしたった。


 先生は、
本圓に気づいおいなかっただろうか。


あ 
もしや、ずっず腐った玉ねぎのそばで
仕事をしおいたから 




文䞭に出おくる🍍、こんな感じです。




い぀だそうず思っおいた「臭いプリント」の話。
玉ねぎは腐るず、ずんでもなく臭いです じゃなかった。
どれだけの嚁力があるかの話を、したかったわけではない。

䜕ずなく、病気や猫の闘病蚘以倖は「季節の話を出そう」ずか「お盆だし、垰省のころの話にするか」ず、投皿をしおいた。

去幎のフェス話を、ただちゃんず曞けおいないな ずも考えおいた。

そんな䞭、「゚ッセむしりずり」のバトンをasaさんから受け取った。
asaさん、ありがずうございたす


こんかいの「゚ッセむしりずり」。
タむトルの最埌の文字を䜿っおしりずりをし、次の方ぞバトンを぀なぐ䌁画です。

私のタむトルは、なんだか臭いそうで申し蚳ないが


「手が臭う 異臭を攟぀プリント」

最埌の文字は「ず」。
この「ず」もしくは「ど」から始たるタむトルで、バトンを受け取った方は、蚘事の投皿を぀ないでいただけたらず思いたす。
忙しい時期なので、スルヌでも問題ないずのこず

濁点のアリ無しは、ゆるいそうなので、どちらでもOKです。
なんず、今回は賞金もあるそう。
詳しくは、マむキヌさんの蚘事をどうぞ



では 


1人目 pea家さん
タむトル画像に出おくるワンちゃんがかわいくお、たたりたせん。
衚情が豊かな、ワンちゃんの写真を芋お癒されおいるのは、私だけではないはず 🐕


2人目 浄化倪郎さん。
テレビで芋たこずがあった難病「魚鱗癬」。その難病での経隓や、さたざた䜓隓を曞いお䞋さっおいたす。
い぀もず違う䞍思議䜓隓のお話。TOPの他の話も怖いけど気になりたす 


3人目 空手家パパさん。
医療埓事者・空手家・パパに、AIアプリたで。いろんな才胜にあふれおいお本圓にうらやたしい 。熱䞭症の話を読んで、私が助けたおじいちゃんのこずを思い出したした。


受け取っおもらえるかな ず、ちょっずドキドキしながら名前をあげおみたした。もし、もう回っおきおいたら、すみたせん。

#゚ッセむしりずり 、受け取っお頂けたら嬉しいです


倏の事件 簿
▶ æš—闇で倧量の「䜕か」が降っおきた
▶ ã‹ã‚†ã¿æ­¢ã‚ã ãšæ€ã£ãŸã‚‰ã€è™«ã‚ˆã‘だった
▶ å€äŒ‘みの電車は事件がいっぱい。

お祭り行きたした逃した人は、ぜひお家で 
▶ ã€Œã­ã‡ã€ãŠã†ã¡ã§ãŠç¥­ã‚Šã—ない」

いいなず思ったら応揎しよう

ろくねこ note片手に矎味しい珈琲を飲むずきに利甚させおいただきたす