たまたま趣味が合うより、深さが合う人
同性も異性も、相性には理由がある。
そして、”趣味が合う”は相性とは違う気がしている。
旅行を例に挙げると。
国内、海外といった旅先の違いだけでなく、どんな旅を好むか。
ツアーに身を任せるか、綿密に計画を立てるか。
ガイドや勉強を通じて深く現地の文化を知ろうとするか、インスタ映えスポットを巡るか。
音楽や映画でも同じ。
どんな点が良いか、私はその背景や世界観を調べて考察して楽しみたい。
私の友人は、高校の同級生も大学からの知り合いも共通して、ライブや映画鑑賞後には自然とカフェ等に移動して1〜2時間議論する。
別に約束しているわけではなく、気づけばそういう語れる人ばかりが友人に残っていた。
逆に言うと、映画やライブ後に「面白かった」「カッコよかった」と一言で終わる人とは仲良くなれない。
私は考えることを楽しめる人に惹かれる。
これは趣味によらない。
共通の趣味でなくとも、友人の付き添いで出掛けたら、その場所で見聞きしたものに関して考察して話し合う。
その深掘りの”深さ”が合う人がいい。
趣味はたまたま合うことがある。
でも”深さ”が合う人こそ、私が探していた相性なのだと思う。
*
先日、友人の紹介で一人の女性とご飯に行った。
「ディズニー好き」というので、私の中のディズニー好きを出してみた。
「ズートピアが好きで、この前一番くじやったんですけど、なんとジュディが当たって…」
「トゥモローランドエリアのミュージックが好きで…」
お相手の言葉数が減ってしまった。
お相手は映画をほとんど観たことがなく、友人のディズニー好きに合わせているようだった。
趣味が合うようで、”深さ”が合わなかった。
ちなみに後日、男友達と映画『オークストリートの異変』を観て、「××のシーンの◯◯が小さ過ぎて笑い堪えられなかった」「△△をきちんとここで持ってくるところ、脚本が綺麗だ」等と本筋からは逸れる細かなシーンで小1時間は爆盛り上がりした。
その友人とは、映画の世界に同じくらいの深さまで潜って映画鑑賞をしていたようだ。
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こちらの記事は、UMIさんから頂いたエッセイしりとりバトンのテーマ「た」から、作成しました。
初めてのバトン、失速せずに受け取れたかな。
UMIさんは海を大切にされる方で、勤勉で向上心のあるイメージです。読書量がとにかく多く、紹介いただいたりするのですが、常々勉強家だなあとこっそり尊敬しています。
よく「本棚買う、買わない」のお話をさせていただいていますが、私の家は変わらず本たちが溢れていて、横積みや斜め積み等、ちょっとそろそろかわいそうです。。
次のバトンですが、勝手ながらふらすこさんにお渡しします!
ふらすこさんはサクッと読めるエッセイを書かれる方で、日々丁寧な生活を積み重ねているので、度々感化されては私も自分の生活を見直しています。
直近の記事にも刺激を受け、今では私の毎日ルーティンに1日1掃除が組み込まれています。
しばらく続いてまして、おかげさまでちょっとずつ綺麗になってきてますよ〜
もちろん、他の方へ回さなくても大丈夫です!
もう一名!
ささやかさんにもお渡しさせてください。
ささやかさんといえば、自然を写真と文章で切り取るのが上手な方で、朝の散歩では鳥や猫たちに挨拶して周り、遠出する際にはドライブでの灯台巡りが印象的なアクティブな方です。
鳥が近くにカラスくらいしかいない街に住む私は、日々記事を読んでは自然の恵みを摂取させていただいています!
もちろん、他の方へ回さなくても大丈夫です!
以下がルールだそうです。
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【ルール】
・前走者の表題のお尻から始まる表題
・ハッシュタグ『#エッセイしりとり』を忘れず
・文字数は 140〜3,000 程度
・書き終わったら、次にバトンを渡したい人を最大3名まで指名
・指名した相手に通知が届くようその人の記事を一つ、自分の記事内へ貼る
・誰にも回さず終了してもOK
・別ルートから二度目、三度目のバトンが飛んできた場合も参加OK
