滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)番外編その27@某繁華街(オールドレンズ編)
■ 前記事の付随記事となります
映像制作会社の代表兼プロデューサーが、2024年4月に自社の設備投資としてシネマラインであるSONY FX3やレンズ、その他周辺機材を購入したところ、なぜか「ポートレート<写真>撮影欲」が滾ってしまい、この「滾る感情」を吐き出すために、ポートレート作例をアップしていくシリーズです。
今回の記事は、前回記事「滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)その58@某繁華街(SONY GMレンズ編):作例写真多め」の付随記事となります。
こちらの記事では、前回記事と同日に、オールドレンズの「ASAHI Super-Takumar 55mm F1.8(前期型)」で撮った作例写真を紹介します。
撮影に至るまでの経緯や、撮影当日の様子、モデルを依頼した<まきちゃん>についてなどの詳しい情報は前回記事をご覧ください。
↓前回記事はこちら(SONY GMレンズ編)

逆光撮影してフレアを出してみた

1963年のオールドレンズでもしっかり映る
■ 久々に、スーパータクマーを持ち出した
今回のロケでは、久しぶりに「ASAHI Super-Takumar 55mm F1.8(前期型)」を引っ張り出してみました。
この日のロケでメインで使用したソニーの最高峰レンズである「SONY FE 24-70mm F2.8 GM II」と比較した作例を撮ってみたいと考えたのです。


改めて比較してみると、肌の質感描写や、背景のボケかたが大きく異なりますね。
中古のオールドレンズである1963年の「ASAHI Super-Takumar 55mm F1.8(前期型):約6,000円」と、ソニーの最高峰レンズである「SONY FE 24-70mm F2.8 GM II:約280,000円」を比較するなんてナンセンスだということは承知していますが、私自身の表現について確認するためにも、この比較が必要だったのです。
■ Instagramのアカウントはこちら
Instagramでも、同じ「Resonance Portrait Project」名義で作例を紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/resonance_portrait/

■ 写真だけでなく小説でも転がり出すために、TALESにて小説を発表しています
本格的なポートレート撮影だけでなく、iPhoneで撮ったラフな日常写真もSNSで発表することで、「どこかに転がり出すきっかけになるかもしれない」という思いを持って公開することにしたわけですが、この思いと同じように、noteの姉妹サイト「TALES」にて、幕末〜戊辰戦争を題材にした歴史小説「闇溜まり」を発表することにしました。
創作物は誰かの目に触れるようにしなければ、どこにも転がり出さないので。
この発表をきっかけに、写真と小説のどちらもどこにどうやって転がってもいいように、私自身もウォーミングアップをはじめました。いつでも転がり出す準備は整いつつあります。
ぜひ、以下のリンクより読んでみてください。
↓TALESにて発表している歴史小説はこちらから

それほど好きではないけど、
たまにはアクセントとして

順光で被写体をしっかり描写している写真が好み
■ 使用機材紹介
前回記事と同日の撮影なので、カメラボディはレンタルです。
・Camera:SONY α7 V
・Lens:ASAHI Super-Takumar 55mm F1.8(前期型)
・Mount Adapter:K&F CONCEPT M42-E Ⅳ PRO
・SDXC:SONY UHS-II TOUGH SF 512GB
・Strap:Peak Design SLIDE LITE
・Tripod:Ulanzi TT09 VideoGo F38
・Camera Bag:Manfrotto Advanced Active Backpack III

これがベスト
(レンズ描写ではなく表情が良い)
■ 作例紹介
前記事で「私は組み写真を撮るつもりはなく、あくまで写真1枚で成立することを目指している」と書いていたのですが、今回の記事のみ撤回させていただき、<まきちゃん>のユーモアに便乗した組み写真を掲載してみます。
ただ、心象風景を差し込むタイプの組み写真ではなく、ただの連続写真ですが。
写真の説明としては、前記事と同じく、オリジナルで作ったプリセット「Resonance最高美肌(ずっと仮称だったけど、もうこの名前でいいかもしれない)」を当ててから、各写真に合わせてカラーグレーディング、光量調整、トリミング、バレもの消し、などなどの現像作業をしています。写真によっては、お顔のパーツ単位でマスクを切って調整しました。



小道具のカニカマについては、こちらからは何も指示しておらず、何も言わずにスマホ風に使い始めたのです。
これをオールドレンズで撮る必要はまったくないし、作例として成立している気はしませんが(独特な背景ボケを見てください:ちょっと小声)、これも<まきちゃん>と撮るときの醍醐味ということで。
■ 最後に
「滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)」をご覧いただき、ありがとうございます。
このアカウントでは、映像・デジタルコンテンツ制作会社の代表兼プロデューサー/プランナーが、自らポートレート撮影のカメラマンとしてクライアントワークを受注することを初期目標に設定し、新規事業化を目指すべく、ポートレート撮影の作例をあげていきます。
そして、こちらのnoteと同じく、ポートレート撮影の作例をあげていくInstagram アカウントも開設しました。是非ご覧になってください。
https://www.instagram.com/resonance_portrait/
よろしくお願い致します。
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