滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)その54@某繁華街
■ <はじまりのモデル>と約4ヶ月ぶりに撮影しました
映像制作会社の代表兼プロデューサーが、2024年4月に自社の設備投資としてシネマラインであるSONY FX3やレンズ、その他周辺機材を購入したところ、なぜか「ポートレート<写真>撮影欲」が滾ってしまい、この「滾る感情」を吐き出すために、ポートレート作例をアップしていくシリーズです。
今回のモデルは、私にとっての<はじまりのモデル>である知人女性です。前回の撮影「番外編その13」から約4ヶ月ぶりの撮影となりました。
少し大袈裟な<はじまりのモデル>というキャッチは、私が2024年4月に自社の設備投資としてカメラを購入し、「ポートレートを撮りたい」という感情が滾ってしまった際に、「1番最初にモデルを依頼した知人女性だから」なのです。
「撮影会に参加せず、知人にポートレート撮影のモデルを依頼する、ということを思いつき、そして実行できたのは、一番はじめに彼女がモデルを了承してくれたから実現した」ことであり、いまだに継続して続けていられるのは、彼女のおかげだと感じており、それゆえにポートレートフォトグラファーである私にとっての<はじまりのモデル>というわけです。
<はじまりのモデル>をモデルに起用して撮影した際の記事は、メインの「滾る感情を吐き出すシリーズ」ではその3、4、7、「番外編シリーズ」ではその4、8、12、13で記事にしています。
↓前回撮影は番外編その13(前々回撮影のその12から10日ぶりの撮影)
↓前々回の撮影は番外編その12(このときは約4ヶ月ぶりの撮影だった)
■ 前回、前々回の記事で書いた思いを実現させる
前々回の「番外編その12」の中でこのように書いていました。
この方を年に数回だけでも撮ることで、ポートレート撮影を始めた頃と現時点での比較が、自分のなかだけでなく、アウトプットされた写真でも可視化できるため、この方は<はじまりのモデル>として、ある意味では私の指針として年に数回は撮り続けたいと考えています。
そして、前回の「番外編その13」の中でこのように書いていました。
<はじまりのモデル>とは、何かの用事のついでに撮影する番外編シリーズが多いのですが、今後はじっくりと時間をもらって、メインの「滾る感情を吐き出すシリーズ」で記事が書ける程度には多くの写真を撮りたいと考えています。
まさに今回は、この2つの思い(大袈裟)を実現させるべく、<はじまりのモデル>に撮影をオファーした次第です。
そして、今回の撮影以降も、できれば同じように定期的に撮っていきたいと考えています。
■ <はじまりのモデル>との撮影は久しぶりだったけど
私が感じるこの知人女性の特徴として、「会話のキレの良さ≒頭の回転の速さ」を感じています(本人にも伝えたことがあります)。何気ない会話をしていても、圧倒的なスピード感で切れ味鋭く「スパッ」と返答があるので、会話をするたびに惚れ惚れしています。
私は「コミュ障ゆえに無駄におしゃべりになるタイプ」らしいので(自覚はないのよ)、彼女なりに気を遣ってくれているのだと思いますが、切れ味の鋭いリアクションが返ってくると、だんだんと気持ち良くなってしまい、ますます無駄なおしゃべりが加速するという好循環なのです(むしろ、悪循環なのか?)。
そのため、約4ヶ月ぶりの撮影ではありましたが、撮影前に互いの近況報告などの何気ない日常会話をしながら「会話のキレの良さ」を味わっているうちに、徐々に久しぶりという感覚も薄れ、スムーズに撮影に入れた気がします。
■ 「現時点での<雑踏ロケ撮影>での到達点」を目指す
今回の記事は、「用事のついでにポートレート撮影=番外編シリーズ」ではなく、あくまでメインの「滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)シリーズ」の記事にしましたが、実際には「用事のついでの撮影」でした。それでも、前述の通り、「なるべく多くの写真を撮りたい」ということで、撮影を用事の前に設定し、薄暮の時間帯から撮影を開始しました。
ただし、「用事のついで」ではあるため、ロケーションは繁華街雑踏ということになりました。私自身はポートレート撮影のロケーションとしての繁華街雑踏は苦手意識があるのですが、仕方ありません。それでも、現時点の撮影と現像のテクニックをフル稼働させ、「現時点での<雑踏ロケ撮影>での到達点」の写真を撮ることを目指しました。
■ 今回の撮影でも「KODAK CHARMERA」でも撮ってみました
メインのカメラで撮影する合間に、話題の「KODAK CHARMERA」でも撮影してみました。
番外編として別記事にしましたので、ぜひこちらをご覧ください。
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■ 1Xのギャラリーはこちら
■ Instagramのアカウントはこちら
Instagramでも、同じ「Resonance Portrait Project」名義で作例を紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/resonance_portrait/
■ 使用機材紹介
<使用機材>
Camera:SONY α7 IV
Lens: SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II | Art
SDXC:SONY UHS-II TOUGH SF 560GB
Strap:Peak Design SLIDE LITE
Camera Bag:Manfrotto Advanced Active Backpack III
・Camera:SONY α7IV
・SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II | Art
・SDXC:SONY UHS-II TOUGH SF 560GB
・Strap:Peak Design SLIDE LITE
・Camera Bag:Manfrotto Advanced Active Backpack III
■ 作例紹介
花を持っている以外は、作為的なポーズはとらないように指示を出して撮影しています。目線あり/なし以外は、できるだけ自然に佇んでいてくれた方が、「1枚の写真から物語が駆動する」と考えているためです。
ここでは、この日の撮影分をまとめて紹介しますが、組み写真ではなく、あくまで「一枚で成立する」ことを目指して現像しました。そのため、撮影順ではなく、時系列は関係なしに掲載してみます。











■ 写真だけでなく小説でも転がり出すために、TALESにて小説を発表しています
noteの姉妹サイト「TALES」にて、幕末〜戊辰戦争を題材にした歴史小説を発表しています。ぜひ、以下のリンクより読んでみてください。
■ 最後に
「滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)その54」をご覧いただき、ありがとうございます。
このアカウントでは、映像・デジタルコンテンツ制作会社の代表兼プロデューサー/プランナーが、自らポートレート撮影のカメラマンとしてクライアントワークを受注することを初期目標に設定し、新規事業化を目指すべく、ポートレート撮影の作例をあげていきますので、よろしくお願い致します。
そして、こちらのnoteと同じく、ポートレート撮影の作例をあげていくInstagram アカウントも開設しました。是非ご覧になってください。
https://www.instagram.com/resonance_portrait/
よろしくお願い致します。
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