滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)その53@某公園:作例多め
■ 今回のモデルは、はじめて撮影する知人女性
映像制作会社の代表兼プロデューサーが、2024年4月に自社の設備投資としてシネマラインであるSONY FX3やレンズ、その他周辺機材を購入したところ、なぜか「ポートレート<写真>撮影欲」が滾ってしまい、この「滾る感情」を吐き出すために、ポートレート作例をアップしていくシリーズです。
今回のモデルは、はじめて撮影することになった知人女性です。
はじめての撮影ではありますが、撮影前までに私のInstagramアカウントの写真だけでなく、このnoteアカウントの記事を読み込んできてくれましたので(本当に、読み込むという表現がピッタリなほど、しっかりと長文感想もいただきました!)、私のポートレート撮影へのモチベーションを理解してくれていたように思います。
また、私の方でも事前にこの方の過去の写真を共有していただいたり、写真データそのものを送ってもらいテストレタッチし、撮影後のレタッチの方向性について事前確認していたこともあり、はじめての撮影の割には、それなりに相互理解をしていた気がします。
■ 話題の「KODAK CHARMERA」でも撮影してみた
話題のトイカメラ「KODAK CHARMERA」を入手したので、このロケでも何枚か撮ってみました。番外編として別記事にしましたので、ぜひこちらをご覧ください。
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■ 同じモデルばかり撮り続けてきた私には、久しぶりのはじめての撮影は色々難しかった
私は同じモデルを撮り続ける傾向があり、定期的に撮影しているのは、ほぼ2名の知人女性でした(あくまで、ほぼ、です。単発の撮影や、用事のついでに撮影した番外編は別です)。
そのため、「はじめての割に事前に相互理解できていた気がする」とはいえ、やはり「はじめて撮る」ということが久しぶりすぎて、指示の出し方やコミュニケーションについて、何が最適解なのか手探りの撮影となりました。
そもそも、私が「はじめて撮る」ことに抵抗があるのは、端的にいえば「コミュ症だから!」なのですが(当然ですが、クライアントワークは別です)、今回の撮影ではコミュ障なりにコミュニケーションをとりながら撮影できた気がします。
が、モデル本人にこの件について確認をとっていないので(聞けないわよ!)、本当のところはわかりません。コミュ障を自覚するあまり、撮影中に不要なおしゃべり続けていた可能性すらあり、「約400年間に及ぶ宇宙人との戦いから、最終的に次元を超越する壮大なSF小説の話」「人格や人称を行き来する、語り手が不安定で不条理な小説の話」「私の友人男性がXXXでXXXX(自粛)している話」などなど、撮影に関係のない話をしゃべり続けていたので、引かれてなければ良いのですが。
ただ、この夏以降一番撮影している知人女性の場合でも、初期のころは同じようにコミュニケーションについて不安があり、コニュニケーションを取ろうとして無駄な話ばかりしていた気がするので、今回に限ったハナシではなく、<おしゃべりなコミュ症?>という私の性分ということなのかもしれません・・。
■ 撮られることだけでなく、自ら撮ることも経験しているモデルは意思疎通がしやすいのかもしれない
今回のモデルは、私が出す指示に対する咀嚼スピードが早く、理解度が高いため、撮影中の意思疎通がしやすいなと感じていたところ、撮られる側だけでなく、ときに撮る側に回ることもあることがわかり、合点がいきました。
両方の視点を持っているからこそ、「どうすれば撮られやすいのか、どうすれば撮りやすいのか」という思考で、こちらの指示を理解してくれている気がします。
また、写真だけでなく、さまざまなモノづくりやクリエイティブをされているそうなので、映像の企画プロデュースを本業としつつ、ポートレート撮影を事業化しようとしている私と方向性が少し似ているのかもしれない、とも感じました(あくまで似ているだけですが)。
今回の撮影は、私の希望で「ポートレートにありがちなおおげさなポーズはしない、させない≒1枚の写真から物語を駆動させる」「一輪の花を持ってもらう」というディレクションで撮影しましたが、もしかしたらこの方は「おおげさなポーズ」で撮っても絵になるのかもしれない、とも感じました。次に撮影する機会があれば、これまで避けてきたこうした手法での撮影にもチャレンジしてみたい気はしなくもないです(曖昧)。
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■ Instagramのアカウントはこちら
Instgramでも、同じ「Resonance Portrait Project」名義で作例を紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/resonance_portrait/
■ 使用機材紹介
<使用機材>
Camera:SONY α7 IV
Lens: SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II | Art
CFExpressA:NEXTORAGE NX-A1PRO 160GB
SDXC:SONY UHS-II TOUGH SF 560GB
Strap:Peak Design SLIDE LITE
Tripod:Ulanzi TT09 VideoGo F38
Camera Bag:Manfrotto Advanced Active Backpack III
・Camera:SONY α7IV
・SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II | Art
・CFExpressA:NEXTORAGE NX-A1PRO 160GB
・SDXC:SONY UHS-II TOUGH SF 560GB
・Strap:Peak Design SLIDE LITE
・Tripod:Ulanzi TT09 VideoGo F38
・Camera Bag:Manfrotto Advanced Active Backpack III
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■ 作例紹介
はじめての撮影でしたが、かなりの枚数を撮ることが出来ましたので、仕上げた作例写真も多めになりました。
写真を仕上げた後、モデル本人にベストショット3枚を確認してみたのですが、見事に1枚しか一致しませんでした・・・。視点の多様性ってことで、そこはなんとかひとつ。












モデルが選ぶベストショット:No.3





■ 最後に
「滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)その53@某公園」をご覧いただき、ありがとうございます。
このアカウントでは、映像・デジタルコンテンツ制作会社の代表兼プロデューサー/プランナーが、自らポートレート撮影のカメラマンとしてクライアントワークを受注することを初期目標に設定し、新規事業化を目指すべく、ポートレート撮影の作例をあげていきますので、よろしくお願い致します。
そして、こちらのnoteと同じく、ポートレート撮影の作例をあげていくInstagram アカウントも開設しました。是非ご覧になってください。
https://www.instagram.com/resonance_portrait/
よろしくお願い致します。
