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45歳で初めてファンクラブに入って知ったこと

愛というものは強くて光り輝いています。突然なに笑

前に、人生で初めて「ファンクラブ」に入ったという記事を書きました。その記事ではそれがメインの話ではなかったので多くは語りませんでしたが、今日はもう少し書いてみたくなりました。
何故そんな風に思ったのかというと、マイフォロワーさんの桜歩美さんが時々お書きになる、大好きなアーティストへの愛がいつも眩しくて、感化されました。
読むたび、この情熱と愛情の煌めきに私がときめいていたからです。
そのひとつがこちら(いくつか歩美さんの愛あふれる記事からのひとつだけです)。


私は正直、歩美さんのような愛と情熱をもって記事が書けそうにないので負け犬の遠吠えとして笑、「ファンクラブに入ったことで分かったこと」をメインに書こうと思います。

はじめは、私はそのアーティストのファンクラブまで入る気持ちになると思っていませんでした。若い頃の方が今回の気持ちよりずっと強くアーティストを応援する気持ちがありましたし、そういう時ですら入らなかったんですよね。なんでかはわかりません。踏み出す一歩が怖かったりしたのかもしれません。
今年、ファンクラブに入る時に結果的に私の背中を押した私の気持ちは、「お金を落とすだけのオバヲタでもいいか」でした。
ファンクラブに入るということは、その対象の人物の全てを追いかけなければならないというような、勝手な強迫観念のようなものがあったと思います。
出ている雑誌があれば買う、見る。出ているテレビがあれば見る。何かとコラボすれば買いに行ったり見に行ったりする。今であれば配信を見る。CDを買う、現場に応募する、参加する。
できる気がしません。
こんな言い方をしたら元も子もないですが、私にはできません。
だからファンクラブに入るまでに至らなかったのです。

でも、今回は。
「ファンクラブの年会費を払い、買えるCDだけ買い、行けるライブだけ行こう。それ以外は基本的にできないし、SNSやイベント、配信は追いかけなくてもいいか。若い人に任せて、落とせるお金を落とすだけのオバヲタになろう」と思えたので加入に至りました。

そして入ってみて思ったこと。
それは、「身内感」を感じるようになったこと。

ファンクラブに入っただけなのに、なんていうか、心理的な距離がぐっと近くなったのを感じました。これは全然予期していなかったのでちょっと驚きました。

悲しみや喜びを、一緒だと思える。

誰かを応援するという行動は、強くとても純粋で、だからこそむき出しの感情なのだと今感じています。
SNSを見ていると他のファンの方々と同じ熱量で応援できていないと思っていますが、そこは他人を気にしない私ですのでフラットな気持ちで見ています。
ただ、その熱に、私まで幸せな気持ちにさせてもらっていて、不思議ですが応援されている人も身内のようで、応援する人も身内のようで、あたたかいものが胸に広がります。

これが私がファンクラブに入ったことで知った初めての気持ちでした。

入ってよかったと心から思います。
飽きっぽいので更新が来たらどうするかはわかりませんが、とりあえず今は楽しくCDを聞いています。

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