今年から奈良クラブの試合も観ていく話[3試合目 対レノファ山口 3-1〇]
※大前提、自分はサンフレサポです。
※奈良クラブの試合は今季から初めて観ますので
意味不明なことや、事実と異なる事もあると思いますがご了承下さい。
※戦術的分析は出来ません。ただの感想文です
はじめに
奈良クラブ、今季初勝利おめでとうございます!!
どんなクラブ、どんなシーズンでも
「最初の1勝」を手にすることは特別なことです。
もちろん、次節の勝利を約束してくれるものではありませんが
ホッと一息ついて、また次に向かえると思います。
厳しい戦いは続きますが地に足つけて積み重ねていってもらいたいなと思います。
何故自分が今季から奈良クラブの試合を観ているか
その理由は⬇になります。
本題のその前に…
「今季から奈良クラブも観ていくぞ!」と決めて最初の勝利ですし、気になった点も多くありました。
が、それを全部書くとキリがないので1つに絞りたいと思います。
今回の勝利だけでなく
今後にも繋がる1プレーがあったと思うのでそちらを取り上げます。
容赦いただければ幸いです。
失点減のために出来ること
諦めない事と、守備の賞賛について
1-1の同点で迎えた前半39分13秒
山口のGKから奈良クラブ右サイド裏にロングフィードが放たれます。
生田が振り切られ、佐藤のカバーも寸前の所で間に合わず
中央でフリーの山口FW藤岡に届きます。
ゴールまでの距離は約5.5m
マルクヴィトのポジション修正も到底間に合うような状況ではなく、ゴールはがら空きと言って差し支えありません。
誰もが「やられた」と思ったこの場面ですが
藤岡がミートし切れず、シュートは枠を外れてしまいました。
⬇ハイライト動画 動画時間 2:16からです。
突き詰めれば、結局の所、藤岡のミスだとは思います。
次に同じ場面を迎えたら、というか10回同じ場面があれば
9回は決めるはずです。
「運が良かった」「ツキがあった」と言われればそれまでではあります。
しかし自分は、この場面で最後の最後に追いすがった奥田の守備がこのミスを誘発したと考えました。
「足音を聞かせるだけでも相手の圧力になる」
これは森保一監督がサンフレッチェ広島を率いていた際に示していた指針です。
もしかしたら、ディフェンダーにとってノーチャンスかもしれない場面
まさに今回挙げているようなシーンです。
もしも奥田が諦めてしまっていたら
藤岡がミスする可能性はあったでしょうか。
あの瞬間に、奥田が藤岡に与えた影響がどれほどあったかは分かりません。分かりませんが、
やはり、最後の瞬間まで足を止めるべきでは無い。
希望を捨てるべきでは無いのだと思います。
守備というものは、どんなに構造を組み立てても
最後の最後は個人次第になるものだと思います。
3試合連続で失点してしまってる現状を変えるのは
突き詰めれば、個人の1歩なのかもしれません。
今回の場面のように最後の最後まで、1歩を出せる選手・プレーがもっと増えていって
そこにスポットライトが当たるようになればいいですね。
※もちろん、今の守備に対してどうこう言うものではありません。ただ単に最後まで追いすがったこの1プレーがもっと取り上げられて欲しいなという想いで書かせていただきます。
守備を賞賛する文化・雰囲気の醸成
と、自分自身はこの1プレーは時間帯や試合展開を考えても本当に大きな1プレーだと、観ながら感じていたのですが
ピッチ内では完全にシュートミスとして理解されたのか
周りの選手が奥田のもとに声をかけに行く様子は
見られなかったように思います。(実際はあったようでしたら大変申し訳ございません)
自分としてはこの事も、改善というか
周りから声がかかるような雰囲気
つまり「守備を賞賛する文化」が醸成されれば
失点数減に繋がるのではないかと考えています。
一例を挙げます。
⬇の動画の4:29からの場面です。
クリアミスから相手FWに抜け出されますが
各選手が懸命に戻り、最後の相手シュートは枠を外れます。
その後の、広島の選手が互いに称えあい
抑え切った喜びをガッツポーズで表す選手も居ます。
100年構想リーグ開幕戦で3-0で勝ってる状況であってもここまで1本(1点)の守備に熱量をかけることが出来るのがサンフレッチェ広島で、これが出来てる時は強い時だと個人的には思っています。
単純比較出来るものではありませんが
現時点の奈良クラブではこのレベルの熱量は無いように思います。
※良い悪いを言いたい訳ではありません。
もちろん、今、やってないとか気持ちがこもってないとかそういう事を言うつもりもありません。
称える場面がない訳でもありません。76分23秒のCKの場面でも声は掛け合っていました。
パッションだけで失点が減るわけでもありませんし。
何より、プレーが切れてもすぐに切り替えて
リスタートする今のスタイルのなかでそういう場面は少ないのかもしれません。
ただ、
チャレンジしていることに対して、上手くいかないことが続いたり、それが失点に繋がる事も多いのが
今の奈良クラブです。特に最終ラインのミスは失点=負けに直結してしまいますよね。
だからこそ得点と同じくらい、守備でも熱を帯びた賞賛をピッチ内で受けられるようになれば団結はより強まるのではないかと思った次第です。
個人的な考えとしては、なのですが
人間とは単純なもので
感謝されたり、称えられるとどんなにキツくても
もう1度頑張れるものだと思います。
その気持ちが、相手に足音を聞かせる1歩に繋がるのではないか
その1歩が失点を減らすための最初の1歩になるのではないかと思うのです。
終わりに
なんだかんだ言いますが、
勝ち点3よりも(数字の面で)価値のあるものは
リーグ戦において存在しません。
その勝ち点3が取れたのですから、これ以上のことはありません。
そして何度も言いますが
今回の内容、守備の1歩を〜とか、守備時に仲間が声掛けを〜
といったことが、今足りないとかもっとやるべきとか
もっと熱くなれよ!!とか
そういう事を言いたい訳ではない点
それだけはご理解いただけると幸いです。
サッカーはメンタルも極めて重要です。
重要だからこそ、それを支える・掻き立てる要素は
多いに越したことはないと思うんですよね。
というお話でした。
それでは
追伸)
私のXのアカウントがシャドウバン?のような形に
なっているようで、ポストしても上手くタイムラインに表示されない可能性があります
ポストはそんなにしないから気にしないのですが
せっかく始めたものなのでせっかくなら色んな人に見てもらいたい気持ちもあります。
内容が良い、共感出来ると思っていただけたらで構いませんので
いいねや拡散していただけますと幸いです。
