サンフレサポ歴30年の自分が、今年から奈良クラブの定点観測を始めてみる話
大前提として
自分はサンフレッチェ広島のファン・サポーターである。
特に広島という土地に縁はなくて、ファンになるきっかけは子どもの頃の話だったこともあって本当に些細なものだった。
それでも他のチームに浮気することなく情報を追いかけ続けてかれこれ30年程になる。
DAZNに加入してから(恐らく7年くらい)は、全試合観ているし、現地観戦もそれなりにしている。
そんな中で、ここ数年
「もう1チームくらい、試合や情報を追いかけるクラブがあっても面白いかもな」
と思うようになった。
(自分ってDAZNの有効活用あんまり出来てないよな…
サンフレッチェの試合以外観ないもんな…
という気持ちをずっと持っていたというのも
あったりなかったり…)
サンフレッチェほどの熱量は持てなくても
長く見続けることで、そのクラブに対する理解を深めること。
そうすることでそのクラブの変化を感じて言語化出来るようになれば、自分自身のサッカーを観る目の成長に繋がると考えて、2026-27シーズンから始めてみることにした。
なんで、奈良クラブなの?
じゃあ何故、奈良クラブを追うことにしたのか
という話だが
いやまあ、本当にどこでも良かったというのが
正直な所ではあるのだけれど
自分なりのいくつかの基準に当てはまったからだった。
基準というのは
・プライベートでそこまで思い入れが無い土地のチーム
・サンフレッチェ絡みの関わりが無いチーム
・とはいえ、何かしらの思い入れはあるチーム
という3つだった。
プライベートで思い入れがあると勝ち負けに一喜一憂してしまいそうだし
サンフレッチェの選手のレンタル先(例えば、井上愛廉が居る松本山雅や細谷航平が居る愛媛FC)だと
特定の選手贔屓になりフラットに観れる自信が無かった。
そんなチームの中で、「それでも何か思い入れがあるチームなんてあるか?」と眺めていたところ目に止まったのが奈良クラブだった。
何故、奈良クラブが目に止まったのか
正直、奈良クラブの試合はハイライトを含めてほぼ観た事が無い。
じゃあ思い入れなんて無いじゃん
という話だが1試合だけ記憶に残っている試合がある。
それは、2024年4月24日
2024年シーズン、ルヴァンカップ1stラウンド2回戦である。
この動画の試合
サンフレッチェ側、目線の動画ではあるが
奈良クラブに対して強く印象に残っているシーンがある。
動画時間8:40頃から始まる、サンフレッチェの先制点の場面
得点が決まったあと、奈良サポーターの声が聴こえる。
「な、ら、クラブ!奈良クラブ!!」
この声を聴いた時思った。
「めっっっちゃ健気な応援するやん」と
別に上から物を言いたい訳では無い。
ただただ、長くサポーターをしていると忘れてしまうような
純粋さを思い出させてくれた、そんな1シーンで記憶に残っていた。
そこからずっと「奈良クラブ」の文字を観ると
「あ、あの応援があったクラブだ」と思うくらいには思い入れのあるチーム
それが、奈良クラブで、それが目に止まった理由だったのだと思う。
定点観測って何するの?
定点観測なんて大袈裟な事言って何するの?
と思われるかもしれないが
基本的には何もするつもりは無い。
ただ、奈良クラブの試合も可能な限り観ていく
情報を可能な限り集める
その中で気になることがあったら言語化してまとめる
それだけだ。
サンフレッチェに対して続けてきた事を
他のチームに対してもやってみる。
自分自身の新たな挑戦をしつつ
どんな成長曲線を描くのか観察していきたいと思う。
とりあえず新しく始まる2026-27シーズンがどんなものになるか
見守っていきたいと思う。
可能な限り長く見守らせて欲しいと思う。
