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AIを使えば何でもできる。そう思って始めた私が、今たどり着いた答え

これまで私は、AIとの作業について三つの記事を書いてきました。

最初の記事では、何度お願いしても実行されない。それでも自分一人ではできないから、任せるしかないという話を書きました。

任せられない。でも、任せるしかない。AI初心者の私がチャッピーと探している答え

次の記事では、AIとの作業で本当に怖いのは、間違えることより、小さな違和感を残したまま先へ進んでしまうことではないかと書きました。

AIとの作業で一番怖いのは、間違いより「そのまま進むこと」

そして三本目では、AIの言う「できます」と、人間が受け取る「できます」は同じではないという話を書きました。

AIの「できます」と、人間の「できます」は、同じではなかった

三本とも、その時点で私が実際に経験し、感じていたことです。

では、その後もAIを使い続けてきた今、私はどう考えているのか。

今回は、あの三本で書いたことに対する、今の私の答えを書きます。

「何でもできる」という言葉から始まった

近年、AIは著しく発展しました。

数年前からクリエイターとして活動してきた方にとっては、大きな出来事だったでしょう。

今まで数時間、あるいは数日かけていた作業が、早ければ数分、数十分でできるようになったのですから。

外注していた作業が短時間でできるようになり、そこへ「副業」という言葉が乗っかり、「AI副業」という一つの分野が出来上がっていった。

そして、私も含め、多くの人がそこへ入っていきました。

ただ、私のように後から始めた側は、すでにかなり進化したAIから始まっています。

前から使っていた人たちの、

「これは便利です」

「AIを使えば何でもできます」

「分からないことはAIに聞けば答えてくれます」

という言葉を見聞きして、細かな説明書も見ないまま使い始めました。

AIが便利だという話は聞いていても、苦手なこと、できないこと、扱い方によって結果が大きく変わることまでは分かっていなかった。

間違っていたのは、進化したAIから始めたことではありません。

「何でもできる」という言葉だけを受け取り、そのまま使おうとした入口です。

その入口から始めた私は、AIとの作業で何度もつまずきました。

それでも使い続ける中で、AIへの聞き方、任せ方、うまくいかないときの戻り方は変わっていきました。

ここからは、過去三本を書いたあと、私が今どのようにAIと付き合っているのかを書きます。


電子レンジも、何でも作れるわけではない

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