保健師3年目になっても、フリースタイル訪問が苦手です
こんにちは、保健師のぷーのすけです。
ー
「新生児訪問以外の訪問って
何をすればいいんだ?」
「相手の話は聞けるけど、
そこから話をどう展開していけばいいの?」
ー
保健師3年目になっても
未だに1人で訪問へ行くのが苦手です。
特に新生児訪問以外だと
やることが決まっていません。
だから、1,2時間もの間
ひたすらお相手の方と会話しなければならないのです。
会話がどう転んでいくのかわからない中で、
必要な情報を聞き取って
相手の気持ちを確かめて
これからどうしていくか一緒に考えていく。
めちゃくちゃ
ハードな仕事じゃないですか?!
人との会話にやや苦手意識のある私にとっては
結構エネルギーを使う仕事なのです。
そうは言っても
弱音ばかり吐いていたら
いつまで経ってもできるようになりません。
(来年は後輩指導に当たるかもと考えたら…😱)
そこで今回は、
どうしたら
このフリースタイル訪問が
できるようになるか考えてみました。
✍️事前準備が命…!
①サポートプランを使って情報を整理する
サポートプランを活用することで、
今回の訪問の目的が明確になります。

この「ご本人の希望」を叶えるため、
そして「①②の心配ごと」が起きないようにするために訪問へ行くのです。
という前提のもと、
現状
心配していること
を整理していきます。
②なんとなく終着点を考えておく
情報が整理できたら、
訪問ではどんな方向に話を持っていくか
をざっくり考えておきます。
サポートプランの「③これからやること」の部分ですかね。
・体調が悪ければ病院に行くのを勧める
・保育園への入所、行政サービスの利用を勧める
・療育や発達相談を案内する
・家族に頼れる部分を一緒に考える
・こういう状態であれば積極的な支援はしない
もちろん、
実際は計画通りに進まないこともあります。
相手の話を聞いてみないと
本当に私たちの計画が適切かどうかも
わかりませんし。
ただ、ゴールが見えないと
訪問中の会話が迷宮入りしてしまうので、
やっぱりなんとなくは
方向性を考えておくのが大事かなと思っています。
③訪問へ行く前に先輩に確認する
ここまでできたら、
それを先輩あるいは上司に見せてみます。
「こんな感じで行こうと思っているんですが、
どうですか?!」
追加で確認すること、
他のアプローチ方法はないかチェックしていただきます。
毎回聞いていたらお互いの負担になるので、
特に自分が不安だなと思う訪問は
聞いておいたら安心かなと思います。
🏠いざ訪問へ
①面接ではなく会話
事前準備をすればするほど、
訪問中の会話が面接になってしまうことがあります😂
「こちらについてはどうでしたか?」
「どうお考えですか?」
というのは極端ですが笑、
とにかく一問一答になりやすいので気をつけたいです。
そんな堅苦しい訪問だったら
お相手も話しにくくて、
本心を話せないこともあるかもしれません。
あくまでもただの会話。
だから、質問して、
うま〜く相槌をうちながら、
聞きたいことを引き出していく。
まだまだ上手くできませんが、
言葉の引き出しを増やしていきたい今日この頃です。
②迷宮入りしたら、一旦持ち帰る
完璧な訪問にしなくていいと思います。
色々話した結果
方向性が決まらなかったら、
「今日の話を一旦整理してきます」
と言って帰っちゃってもいい。
もちろん、
緊急性があれば訪問中に対応しなければ
いけない場合もあります。
ただ、
そうでない場合は持ち帰っちゃっていいと思います。
🚗訪問から帰ってきたら
振り返ってみる
せっかくなので、
作ったサポートプランをもとに整理してみます。
①対象者の方の希望
②現状
③本当に心配や不安、あるいは怒りを感じていることは何か
④目的は達成できたか
そしたら、
「⑤次に聞いてみたいこと」
も自ずと出てくる気がします。
自分の行動がどうだったか、
という振り返りもできると思いますが、
なんだが長くなりそうなので、
また次の機会に書いてみようかなと思います。
まとめ
今回は、フリースタイル訪問を
独り立ちするためにできることは何か
を考えてみました。
今回書いたことだけじゃ
まだまだ足りないし、
準備したところで
訪問中うまく話せないことも
たくさんあります。
「この訪問は何だったんだ…」
って本当によく落ち込みます。
だけど、
振り返りをすることで1つでも
「今度はこうしてみよう!」
を学べたらまぁいいかなと思って
生きていこうと思います笑
以上、お読みいただきありがとうございました!
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