【購入レビュー】極細0.28mmの快感と、妻に嘘がバレたアラ還の代償
Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
気がつけば、私の「500円」は二度死んでいました。
読者の皆さんは、何を言っているのかサッパリわかりませんよね?
実は先日、我が家の絶対権力者である親分から、冷ややかな視線とともに雷が落ちたのです。
原因は、私が愛用している一つのペンケースにありました。
すべてを見透かすシースルー・ペンケース
以前の記事でも紹介した、こちらのメッシュ素材のペンケースです。

私には数十本のペンを所有する「文具沼」の住人としての顔があります。
しかし、このケースに入れているのは、日常使いをする「お気に入り一軍のペン」だけなのです。
当然、中身は厳選された精鋭部隊のみ。
ところが、常に私の行動を監視している親分には、この一軍メンバーの顔ぶれが完全にバレているらしいのです。

500円という名の悲しい防衛本能
先日、新しく買ったばかりの三菱鉛筆『3色ボールペン ジェットストリーム EDGE3』をウキウキでこのケースに入れていました。
すると背後から、「また高そうなボールペンを買ったでしょ」という低い声が響いたのです。
私は咄嗟に、「いや、これ500円だったんだよ!」と嘘をつきました。

ここで言う「嘘」とは、相手を騙すための悪意ではありません。
長年連れ添った夫婦関係において、波風を立てずに自分の小さな幸せを守り抜くための「悲しい防衛本能」という意味です。
なぜそんな見え透いた言い訳をしたのか?
実は以前、4000円以上するシャープペンシルを買った際にも「500円だ」と嘘をついて、その場をしのいだ成功体験があったからです。
ダイエットで一度だけ効果が出た怪しいサプリメントを、もう一度買ってしまう心理と似ていますよね(笑)
しかし、現実は甘くありませんでした。
ジョブズばりの完璧な理詰め
親分は、私がペンケースにそれをごまかして入れた時点で、とっくにネットで価格を調べていたのです。

「前も500円って言ってたわよね?」
スティーブ・ジョブズが新製品のプレゼンで不具合を見つけた時のような、完璧な理詰めでした。
嘘を重ねたことで、親分の怒りは見事に倍増してしまったのです。



なぜリスクを冒してまで買ったのか?
そもそも、なぜ私が怒られるリスクを冒してまでこのペンを買ったのか?
理由は明確です。
私にとっての機動力担当であるコクヨ『測量野帳』に、細かい文字を書き込みたかったからです。

この測量野帳は、常に胸ポケットに装備しています。
現場(畑や庭)でのメモは全てこれに書き込んでおり、立ったまま書ける硬い表紙が最強なのです。
この野帳の3mm方眼に、老眼と戦いながらも極小の文字をビッシリと書き込む。
そのためには、超極細の0.28mmのボール径を持つ『ジェットストリーム EDGE3』がどうしても必要だったのです。

書いてみると、インクの出も滑らかで、ダイヤル式の回転機構もメカニカルで男心をくすぐります。

ワイヤークリップの形状も、野帳の硬い表紙にしっかり挟めて完璧です。
怒られた代償は大きかったですが、この書き味を味わうと「まあ、いっか」と思えてしまうから不思議です。
皆さんも、家族に内緒で買ったガジェットがバレてヒヤッとした経験はありませんか?
隠し事はいつか必ずバレるもの。
今夜は温かいコーヒーと甘い和菓子でも食べて、怒られたことはサッパリ忘れようと思います。
明日からも、地味にマイペースで頑張りましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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