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コンビニ戦国時代を勝ち抜くには

NewsPicksの記事で、
「コンビニ新時代の勝者」
というタイトルの記事を
見かけました。

有料版を取っているわけでは
ないため、その有料版へと
引き込む冒頭部分しか読んで
いないのですが、
かなり共感すると共に、
非常に参考になるところが
多い
と感じたので、
引用してご紹介します。

結論から言えば、次の時代に生き残れるコンビニは24時間営業の是非、フードロス、フランチャイズオーナーとの関係性をクリアにできるコンビニだと思っています。
グローバル展開も重要ですが、日本からの統括は非常に難しい。海外事業を担える人材確保も含め、セブンは今、苦戦中です。社会インフラとなったコンビニが向き合うべきは、株主などではなく、顧客や地域社会、オーナー、スタッフかもしれません。
そういう意味で、非上場化したローソンやファミリーマートは大きなチャンスです。先駆者である「セブンのコピー」をやめ、お客さんに集中し、自ら事業を打ち出して試行錯誤を続けている。こうした姿勢が、コンビニの未来を作っていくと思っています。

NewsPicks NewsLetter 3月26日配信分より

セブンイレブン一強時代
もはや既に崩れており、
セブンイレブンの自滅と思える
部分と、ファミマとローソンの
努力が功を奏してきた
部分が、
大手三社の大混戦を招いたと
思われる、そのような話を
つい最近も書いたばかり。

苦戦しているセブンイレブンが、
株主対策に苦しんでいるのに
対して、ファミマとローソンが
非上場化したことによって
お客様に集中フォーカスできる
という視点は正におっしゃる通り。

言葉を変えれば、
ファミマとローソンの2社は、
本来取り組むべきマーケティングに
集中できる環境が整っている

いうことです。

実は今週、本業の兼ね合いがあり、
コンビニ中心に小売店を20店舗ほど
集中的に回りました。

その時にひしひしと感じたのが、
セブンイレブンの現場力
ファミマやローソンのそれに比べ
かなり落ちているのではないか?
ということ。

あまり生々しいことは
都合上省きますが、
ファミマやローソンの方が
店舗におけるオペレーションの
精度が明らかに高いことが
見て取れた
のです。

そこへ来て、NewsPicksの記事を
見かけたものですから、
思わず「そうそう!」と
何度も頷いてしまったのでした。

2万を超える店舗の統制を取ると
いうことは、相当に大変なことだと
思います。

これまで長きにわたり、
日本のコンビニのパイオニアとして、
トップランナーとして、
セブンイレブンは店舗数や売上高と
いった量的な部分
だけでなく、
質的な部分でもその範を示して来た
といっても良いでしょう。

しかし、いよいよその質的な部分で
消費者の認識の変化が顕著
になり、
その変化がやがて量的な部分でも
逆転をもたらす可能性が出て来た

ではないか、そんなことを思わずに
いられなかった次第です。

集中してお客様に向き合うこと
そしてそのお客様にサービスを供する
店舗のオーナーやスタッフに対して
同じく集中して向き合うこと

その向き合い方の精度が、
コンビニ戦国時代を勝ち抜くカギ
握っているのでしょう。

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ahiraga 己に磨きをかけるための投資に回させていただき、よりよい記事を創作し続けるべく精進致します。