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創作大賞感想 | SNSの人気って選挙と似てる。


去年あたりから、SNSの人気って、田舎の選挙とかご近所付き合いと似てるな、という思いを強くしています。

まぁ、去年というか、noteを始めて数ヶ月頃から漠然と思っていたことですけどね。

中身がどんなに優れていようと、そもそも誰の目にも止まらない作品は読まれることはありません。だから、自薦にしろ他薦にしろ、一定数の人の目に止まるような工夫は必要ですね。

まぁ、SNSの作品だけに限ったことではありませんけどね。どんなに良い商品だろうと、CMもなく口コミもなければ、なかなか売れる商品にはならない。以前、どこかで聞いたのですが、GDPの1%くらいが広報宣伝らしいですね。大ざっぱ言えば200万円の車の代金のうち、二万円くらいは広告に使われたお金が含まれているということです。

SNSの記事の場合は、まぁ、商売ではありません。けれど、一般の商品よりも「広報宣伝」の記事の割合はもっと高いのではないでしょうか?

100本の記事を書いた中で、自分が本当に読んでほしい1本の記事を読んでもらうためには、10本かそれ以上の「宣伝記事」が必要なのかもな、なんて思っています。

「宣伝記事」とは、自薦の場合、「今週のまとめ」「今月のまとめ」のように、過去に書いた作品のリンクを張ったような記事のことです。他薦の場合なら、「○○さんに紹介されました」みたいな記事のこと。

私はこういう記事は好きではありませんが、本当に読んでもらいなら、こうした努力も必要かもしれません。

よく「創作大賞感想」みたいな記事では、ペアになったり、グループを構成したりして、相互に感想文を書き合うものが多いですね。
あるいは、他人の作品のリンクを大量に張り付けて、「#創作大賞感想」のタグを付けて投稿するのも非常に多い。

何にもしないよりも、「noteを盛り上げた」と言えるのかもしれませんが、こういうのも私はあまり好きではありません。

とはいえ、私の好き嫌いに関わらず、そのような「努力」をした人が、レビュアー賞をとっているのも事実としてあります。けれども、実際問題として、そういう記事って、ホントに読まれているのかなぁ。

もちろん、自分の作品が他人に紹介されたら、通知が届きますから「見に行く」けれども、「どこに自分の作品が紹介されているのか」を確認したら、他に紹介されている人の作品はあまり見ないし、読まない。まぁ、読む時ともなきにしもあらずですが、そんなにたくさん読めないって。そうでしょ?
リンク先が10でも多すぎると思うのに、何十とか100を超えるリンク先なんて、いちいち見ていられるかって話。

なんかね、去年もあったんですけど、こういうことを書くと、見ず知らずの人から「○○に謝れ!」とか「謝罪しろ!」という、半ば脅迫めいた「クリエイター問い合わせ」が来たりするんですけどね。でも、「言いたきこと言わざるは腹、膨るるわざなり」だから、言っちゃうんですけどね。

世の中は、特に日本は、「コネ」の世界。
「コネって、嫌だね」なんて学生の頃にみんなで話していたことがあるんですが、とある先生は「コネってのは、『ヒューマン・ネットワーク』だから、あながち悪いとも言えない」とおっしゃっていました。

具体名は差し控えますが、「○✕高校」の卒業生が、「○✕大学」にエスカレーター式に進学できることは、それほど悪いことではないですしね。同じような環境で育った仲間が同じようなところに集まることは、決して悪いとは言えない。

けれども、部外者である私は、そういう場所には行きたくないだけの話。

ということで、何の話をしてたのか忘れましたが、身内同士で肩を寄せ合うことは悪いとは言いませんが、身内であろうがなかろうが、「素晴らしい作品」に出会いたい。そう思います。







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山根あきら | 哲学者 記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします

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