石川・岐阜・長野周遊ドライブ#1|金沢・兼六園
1泊2日で急遽旅行に行ってきた。「急遽」と書いたのは、応募していたライブのリセールチケットが2日前に当たったからだ。
余談になるが、東京で開催されるライブは競争率が高く、なかなか当たらない気がする。そのため、最近は観光も兼ねて地方のライブに出かけることが自然と多くなる。

敬愛する桑田さんのライブツアー2日目に参戦

いつもより空いていた気がする

ほんの少しの買い物だが能登の復興に役に立てれば
ライブはいつものように最高の盛り上がりでした。
翌日、朝7時の開園にあわせて兼六園に向かう。

平日の7時前なので駐車場もがらがら

ほぼ開園と同時に入園
他に男性の方が一人、自分より先に入園されていった。

朝の空気が気持ちいい

兼六園を独占した気分

琴柱灯籠のある有名な景色
兼六園は1676年に加賀藩5代目の前田綱紀が作庭したのが始まり。兼六園という園名には、本来難しいとされる六つの優れた要素を兼ね備えた庭園という意味があるらしい。
「洛人云う園圃の勝 相兼ぬる能わざるは六
宏大を務るは幽邃少なし
人力勝るは蒼古少なし
水泉多きは眺望難し
此の六を兼ねるは惟湖園のみ」
その意味は、「広々としていれば(宏大)静かな奥深さはなく(幽邃)、人工的であれば(人力)古びた趣は少なくなる(蒼古)。また池や曲水や滝が多ければ(水泉)、遠くは眺められない(眺望)。つまりそれぞれ相反する六つの景観(六勝)を兼ね備えているのは『湖園』だけである」ということです。
なかなか哲学的で素敵だ。

根っこが地上に出ている「根上がり松」

瓢池(ひさごいけ)

霞ヶ池(かすみがいけ)は対岸が水面に映る

霞ヶ池との高低差による水圧で噴き上がる

朝の強い日差しが夏の到来を告げる

豊かな水に心が満たされる気分

夏の紅葉も美しい
ゆっくり歩いてだいたい1時間で園内を回れる。
この後近江町市場で朝ごはんをいただいて次の目的地に向かう。


