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マキネッタで挑む!おうちで楽しむ濃厚アイスカフェオレへの試行錯誤

最近の私は、自宅で冷たいアイスカフェオレを飲むのが毎日の癒やしの時間になっています。自作エスプレッソニードルのおかげでモカエキスプレスでのコーヒー抽出が安定するようになりました。今回は、マキネッタ(モカエキスプレス)を使って、「もっとコーヒー感の強い、濃厚なアイスカフェオレを作りたい!」と試行錯誤した記録をシェアさせてください。


今回の相棒:グァテマラ ラ・ヌベス農園 深煎り

今回のベースになるのは、自分で焙煎したグァテマラ ラス・ヌベス農園の深煎り豆です。

私は手鍋焙煎をサポートするちょっとしたアプリを作って使っているのですが、今回は【🔁エチオピア ナチュラル Wote (100g)】のプロファイルをベースに、メイラードフェーズ(豆が色づいていく段階)の時間を少し長めにする調整をしてみました。

2ハゼ(パチパチという音)を超えたところでバシッと煎り止め。ツヤのある綺麗な深煎りに仕上がりました。

濃厚なコーヒー液を求めて:2つの作戦

粉量を増やす(密度)という選択肢もあるのですが、細かい制御が難しいため抽出するコーヒーの量を減らすことにしました。

マキネッタ(2カップ用)は、通常だとタンクの線の位置までお水を入れると約90gになり、最終的に約60gのコーヒーが抽出されます。でも、ミルクに負けない「濃厚さ」を出すには、抽出するコーヒーの量をぎゅっと凝縮して減らす必要があります。

抽出されない30gぐらいはタンク内部を空焚きしないように残っているお湯(安全設計)と、コーヒー粉が吸収した分、蒸気になったものです。

  1. 最初からタンクに入れるお水を減らす(約60gにする)
    最初からタンクに60gぐらいの水を入れておいた場合、最後まで抽出すると予想のとおり30gぐらいが抽出できました。

  2. お水は規定量入れ、途中で抽出を強制ストップする
    目測にはなるのですが、おおよそ30gぐらい抽出できたときにタンク底面を常温の水に浸けて内部圧力を下げることで強制的に抽出を止めます。

実験してみたところ、1の方法だと仕上がりは30gほどになりますが、少し抽出スピードが早くなってしまう印象でした。ゆっくり1分ほどかけてじっくり旨味を引き出すには、2の「途中で強制的に止める方法」が向いている気がしました。

職人技?火加減のコントロール

バスケットに投入する粉量は12g。目標は1分で30gの抽出です。最初に、小さな気泡と一緒にコーヒーがトトト…と顔を出したら、すぐに一度火から離します。余熱でじわじわと抽出を進めるのがポイントです

その後は、モカポットを手で持ち上げ、コンロの高い位置で距離を保ちながら、火力を微調整していきます。このちょっとめんどくさい手順が職人的な技って感じで面白いんです。

そして、目測でおおよそ30gくらいが抽出できたその瞬間! あらかじめ用意しておいた、常温のお水を入れたお皿にタンクの底面をドボンと浸けます。

こうして内部の圧力を少し下げることで、狙い通りの量で強制ストップさせることができます。

皿には常温の水が入っています 途中で抽出を止めています

至福のカフェオレタイム

ここまできたら、あとは楽しい仕上げの時間です。

グラスに牛乳を60g先に入れておき、そこに出来立てのコーヒーを20g(今回は少しだけ少なめのアンダー気味になってしまいました)をそっと注ぎます。

綺麗に2層に分かれたら、あえて混ぜ合わせる前にひとくち味見をします。 最初にガツンと飛び込んでくる濃厚なコーヒーの苦味と香り、その後に追いかけてくるミルクの甘み……。こうすることで、コーヒー感をよりダイレクトに楽しむことができるのでおすすめです。

エスプレッソマシーンのような本格的な気圧をかけるのは難しいですが、比較的お手頃なマキネッタでここまで濃厚なカフェオレが作れたら、大満足です。皆さんは、アイスカフェオレを作るときにどんな工夫をされていますか?

ちょっと面白いアイデアを見つけました

この濃厚なコーヒー液を使って、「何か面白いことはできないかな?」と調べていたら、素敵なラテアートの動画を見つけました。

まるで昔懐かしい「タカラのおえかきせんせい」みたいに、描いては消して、を繰り返せる素晴らしいアイデアなんです…!見ているだけで創作意欲が湧いてきます。

次はロブスタ豆を少しブレンドして、さらにクリーミーな泡(クレマ風のもの)が作れないかな…なんて想像を膨らませています。ときどき松屋コーヒーさんのサイトを覗きながら、本命の「インドネシア マンデリン ハラパンS18」の入荷を今か今かと待っているところです。

おわりに

私のAmazonショッピングフロントでは、今回ご紹介したマキネッタをはじめ、私が実際に使っているコーヒー関連の器具や、これから手鍋焙煎に挑戦してみたい方向けのスターターセットなどをまとめています。

実用性とコストパフォーマンスを重視して選んだものばかりですので、良ければぜひ覗いてみてくださいね。ここから手鍋焙煎の楽しい沼に飛び込んでいただけたら嬉しいです。▼

  • やっぱり猫が大好き's Amazon Page (※本記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しており、適格販売により収入を得ています。応援していただけると励みになります!)

それでは、皆さんも素敵なコーヒータイムをお過ごしください!

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