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GPT-Image-2 + Codex、フォルダ丸ごと画像一括生成時代はじまる!

4月21日、OpenAI が 新たな画像生成モデル GPT Image 2 を正式リリースしました。
新しい画像生成モデルが出ること自体はもはや珍しくないけど、今回はひとつ大きなポイントがあります。
「Codex ユーザーにも即日展開された」
「 Codex の アプリ版や CLI 環境でフォルダ内のプロンプトをまとめて処理するバッチ生成が実用レベルになった」

ことです☺️

以前からワークフローシステムを組んで画像生成のバッチ化をやってるユーザーはいましたが、Codexアプリが対応したことで

✅️ 初心者でも簡単に複数画像を自動生成できるようになった
✅️ 1枚ずつプロンプトを入力して待って確認して次という世界の終焉

という状況になりました。


CodexとGPT-Image-2を組み合わせると何ができる?

👇️こういうビジュアルを作るための素材画像を1発生成できるんですね☺️

素材ができてしまえば、👇️のようなストーリーボード(絵コンテも自動で作れます)

これが自動生成できれば、👇️のような感じで映像化までスムーズに繋がるわけです。


※ GPT-Image-2 でのプロンプト作成方法についてはこちらも!


GPT-Image-2 って何が変わったの?

正式なモデル名は gpt-image-2、ChatGPT 上の製品名は「ChatGPT Images 2.0」。すべての ChatGPT・Codex ユーザーが即日アクセス可能で、「思考モード」は Plus / Pro / Business プラン向け。

機能的な目玉は3つ。

✅️テキスト描画の精度が格段に上がった
曲面の上でも文字が崩れない。ラベルや UI 要素の正確な配置もできるようになった。キャラクターシートや商品画像、ポスター系の生成が段違いに楽になった印象で、𝕏 上でも「これは別次元」という反応が相次いでいた。

✅️1プロンプトで最大10枚バッチ生成
1回の指示で最大10枚まとめて出せる。スタイルを統一したバリエーション展開や、複数デザイン案の一括出しができる。

✅️解像度は最大2000px、多アスペクト比対応
インフォグラフィクス用の横長形式(横幅が縦の3倍)のような変則的なサイズにも対応した。


Codex + GPT-Image-2 でフォルダバッチ生成ができる

ここが今回の本題です。

CLIに不慣れならアプリ版使うのがベスト!
新規チャットを作成、プロンプトを保存してある・または画像を生成したいプロジェクトフォルダを設定してから生成作業を開始します。
CLI モードで明示的に実行する場合、generate-batch サブコマンド が使えます。

複数のプロンプトファイルを格納したフォルダを参照させて「全部順次生成して」と指示すれば、ひとつひとつ手を動かさなくても画像が生成されていくわけです。
プロンプトファイルを用意しない場合は、画像生成プロンプト1つに複数画像を生成させるための定義を書いて、それを Codex に入力すればOK!(最初はこのやり方が良いかもしれません)

Codex には imagegen スキル が内蔵されており組み込みの image_gen ツール を使うので、基本的に API キーは不要
生成した画像は $CODEX_HOME/generated_images/ に自動保存されます。(自分で保存フォルダ指定してもOK!)

流れはこんな感じ。

1️⃣ 作りたい画像のプロンプトをファイルに書いて、必要な数だけフォルダに配置する
2️⃣ Codex CLI から「このフォルダのプロンプトをすべて順次生成して」と指示する
3️⃣ $CODEX_HOME/generated_images/ または指定したフォルダに順次保存される

世界観の異なるキャラクター画像を複数まとめて作りたいとか、バナー画像を複数パターン一気に量産したいとか、そういうユースケースで特に威力を発揮してくれます。

⚠️ 注意点:generate-batch は「ユーザーが明示的に CLI モードを選択した場合」の機能。また画像生成ターンは通常の 3〜5 倍の使用量を消費するので、大量生成するときはレート制限に注意が必要です(大量バッチ時は API キー + 従量課金に切り替えることもできる)。


実際に試してみた

さっそくアプリ版 Codex + GPT-Image-2 の組み合わせで色々とイジってます。世界観のある画像を生成するプロンプトを複数まとめてフォルダに置いて

「現在のフォルダに配置した画像生成プロンプトの内容を確認し、すべての画像を順次生成」

というプロンプトで生成してみたところ、問題なく全プロンプトに対応する画像生成完了!✨️

自動でどんどん画像が生成されていきます!

Codex との組み合わせも考えている。Codex CLI が生成画像をローカルにちゃんと保存できる(現状は $CODEX_HOME/generated_images/ に入る)ので、プロンプトファイルをフォルダに並べてバッチ実行する流れがかなり実用的になりそうです。

「このキャラクターの画像、20種類のシチュエーションで欲しいな」というリクエストを、フォルダ整理して一言投げるだけで処理できるようになるわけです。

まだ試せていない部分も正直あるので断言は避けますが、方向感としてはそこに向かっています。


まとめ

✅️ GPT-Image-2(ChatGPT Images 2.0)が4月21日正式リリース
✅️ 全 ChatGPT・Codex ユーザーに即日開放。思考モードは有料プランのみ
✅️ テキスト描画が大幅改善。1プロンプト最大10枚バッチ、最大2000px対応
✅️ Codex に imagegen スキルが内蔵。image_gen ツールで API キー不要で使える
✅️ CLI モードの generate-batch でフォルダ内プロンプトの一括処理が可能
✅️ 生成画像は $CODEX_HOME/generated_images/ または任意の指定フォルダに自動保存

「1枚ずつ生成する時代」から「フォルダ丸ごと一括生成する時代」への移行が始まりつつあります。ぜひ試してみてください。


メンバーシップやってます!ご興味あるかたはぜひご参加ください。


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