見出し画像

中央アジア ウズベキスタン#4 旅いちのナンに出会う

2025年12月に旅した記録
前回の記事

サマルカンドには3泊した。2人なのにアパートタイプの3LDK、洗濯機、電子レンジ、大型冷蔵庫付き、レギスタン広場まで徒歩3分。
広すぎて持て余す笑

サマルカンドでは、ガイドさんをお願いして郊外にも出かけた。
ウルグッドバザール。
スザニというウズベキスタンの刺繍布を買い求めに。とにかくたくさんあって、迷って、よく分からなくなるほど大量にあるらしい。
到着してみると人も車も多くて、単独では恐ろしく時間がかかりそう。間違いなく迷って出口すら分からなくなったのではないかと思う。
とにかく混沌としていた。ウルグッドに行くなら、ガイドさんをお願いすることをおすすめする。素人には難易度が高いバザールだ。

同じような車ばかりで見分けつかない
果てしなく露店が続く
お目当てのスザニ刺繍、迷いに迷って伝統のティーポット柄をゲット
男性の正装らしきガウンがはためく

バザールの後は湧水の泉と珍しい楠木を見て、陶芸家の工房も見学。

こんこんと湧く水が清らかすぎる
楠木の根っこの中に祠が、扉付き
素朴で味のある陶器たち
ランチのラグマンが美味しすぎた。麺にもナン

市街地に戻り、シヨブ・バザールにも行ってみた。
こちらは、素人でも歩いて回れる規模。陳列のセンスがすごい。

カラフルでお行儀よく並ぶ果物
つやっつやのサマルカンドナン

旅の中でたくさんのナンに出会った。都市によって、ずっしりしていたり、サクッとしていたり、見た目も質感もさまざま。
サマルカンドで路地を歩いていてたまたま通りかかったナン屋さんを覗いていたら、招き入れてくれて、ちょうど焼き上がったばかりのナンを味見させてくれた。おじいちゃんが始めたお店を家族で継いでいることをとても誇らしく話してくれた。
このナンがこの旅いちのナンだった。

おじいちゃんの肖像画が飾ってある
最後のひとかけら。ゴマが香ばしくて信じられないほど美味しかった
ソーセージにナイフがブッ刺さって出てきた笑
串も食す

さて、そろそろ旅の終わりが近づいてきた。
次回は最後の都市タシケントへ。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集