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静岡愛知岐阜旅行記 Part3(蒲郡クラシックホテルでお茶する編)

はじめに

今年は色々と旅行に行きたいと考えておりましたので、静岡愛知岐阜へ行ってきました。その旅の記録として色々と書いていこうと考えております。

何回かに分けて記していこうかと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。

前回パートは、以下からどうぞ。


静岡愛知岐阜旅行計画のまとめ

旅行日程としては、以下のように確定しました。

■1日目(当記事は、この辺りの話題です。)
・[移動] 掛川で合流
・[参拝] 小國神社 参拝
・[移動] どこかで昼食
・[食事] 蒲郡クラシックホテルでお茶する。
・[移動] 静岡に移動
・[食事] 寓(グウ)で夕食
・[宿泊] 静岡カントリー浜岡コース&ホテルにチェックイン

■2日目
・[宿泊] 宿で朝食事とチェックイン
・[移動] 岐阜へ移動。
・[観光] 川原町(岐阜)の古い町並み散策
・[移動] 愛知へ移動。
・[観光] 犬山城 観光
・[観光] 明治村 観光
・[移動] お宿へ移動
・[宿泊] 掛川宿泊(八百甚(やおじん))チェックイン
・[食事] 宿で夕食事

■3日目
・[食事] 宿で朝食事とチェックアウト
・[移動] 解散


昼食後に、お茶する。

タイトルそのままですが、蒲郡クラシックホテルにて、お茶をする事になりました。
友人は、蒲郡にも出張する機会もあったようですが、蒲郡クラシックホテルに来る事はなかったようです。

ただ存在自体は知っていたようで、お茶するだけでも、十分に楽しめると思い、今回旅の工程に組み込みました。
また、当該ホテルは、重要文化財にも指定されている歴史的な建物でもあります。

Part1でも触れましたが、わたくしは以前、蒲郡クラシックホテルに宿泊したので、そのお話は以下にありますので、ご興味を持たれたら読んでいただける嬉しいです。


蒲郡クラシックホテルでお茶する。

ゆったりとティータイムを楽しんできました。
ホテルというと宿泊のイメージが強いですが、歴史あるクラシックホテルでいただく一杯のコーヒーや紅茶には、普段のカフェとはひと味違う特別な時間が流れています。

蒲郡クラシックホテルの歴史は古く、昭和9年(1934年)に「蒲郡ホテル」として開業しました。日本を代表するクラシックホテルの一つとして知られ、戦前から多くの文化人や著名人を迎えてきた由緒あるホテルです。現在も当時の趣を大切に残しており、館内を歩くだけで昭和初期の華やかな時代へタイムスリップしたような気分になります。

館内は、クラシカルな照明や重厚感のある調度品、美しく磨き上げられた木の床など、どこを見ても歴史を感じさせる空間ばかり。派手な豪華さではなく、長い年月を経て育まれた落ち着きと品格が漂い、「本物」のクラシックホテルならではの魅力を実感しました。

ラウンジでいただいたコーヒーとフレンチトーストは、もちろん美味しかったのですが、それ以上に印象に残ったのは窓の外に広がる景色です。ホテルは三河湾を見渡す高台に建ち、穏やかな海と緑豊かな竹島周辺の風景が美しく調和しています。景色を眺めながらゆっくりとカップを傾けていると、時間の流れまでゆっくりになったような感覚に包まれました。

実は、日本には「クラシックホテル」と呼ばれる歴史的ホテルが数多く残っていますが、その多くは近代日本の観光文化や迎賓の歴史を支えてきた存在です。建物そのものが文化財のような価値を持ち、宿泊しなくても、その空間に身を置くだけで当時の建築技術やおもてなしの精神を感じることができます。蒲郡クラシックホテルも、そうした歴史を今に伝える貴重な一軒です。

忙しい毎日を送っていると、「お茶を飲む」という時間さえ慌ただしくなりがちです。しかし、このホテルでは一杯のお茶を味わうことそのものが贅沢な体験でした。美味しい紅茶、歴史ある建物、美しい三河湾の景色、そして静かに流れる時間。そのすべてが調和し、心まで豊かになるようなひとときでした。


観光地を巡る旅も楽しいですが、歴史あるホテルのラウンジで過ごす時間も旅の大きな魅力の一つです。蒲郡を訪れる機会があれば、ぜひ宿泊だけでなく、ティータイムにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。長い歴史の中で受け継がれてきたおもてなしと、変わることのない三河湾の美しい景色が、きっと特別な思い出を演出してくれることでしょう。


おわりに

今回は、蒲郡クラシックホテルにてお茶をするお話でした。
天気も良く気持ちが良い旅でした。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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