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思考/資産運用「株主優待目当てとしての株式会社ビックカメラ及び株式会社コジマの紹介」

 株主優待目当てとしての、株式会社ビックカメラ及び株式会社コジマの紹介です。
 電化製品を主体とした小売業です(お酒を販売している店を見たこともありますが…)。

 なお株式会社コジマですが、株式会社ビックカメラの子会社になっております。
 前回はこちら。

2026/7/15 20:00確認時点です。

 株式会社コジマの状況です。

  • コジマ単体での店舗数は減少し、「コジマ×ビックカメラ」「ソフマップ×コジマ」「コジマアウトレット」「コジマ RE.OUTLET」となっています。
    私の住んでいる近辺では、「コジマ×ビックカメラ」名で、商業施設のなかの狭い一角を占めています。
    基本的に郊外型の家電量販店というのが、私の認識です。

  • 202608期 第三期決算の進捗状況は、好調です。売上に対して営業利益の増加率が大きいです。

  • 配当利回りは2.12%(税引き前)、私の基準では配当金目当ての会社にはなりません。

  • 特筆すべきは、株主優待でしょう。ビックカメラやソフマップでも利用出来る点です(一部対象外の販路があります)。
    株主優待券は、保有株数や保有年数に応じて、優待金額が増加します。
    また2026/1/9及び2026/7/13付けで、株主優待の拡充が発表されています。
    1年で権利確定日、2月末、8月末の双方で増額されました。

2026/1/9 付け 株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ
2026/7/13付け 株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ

 株式会社ビックカメラの状況です。

  • 店舗は駅前が多く、インバウンド需要を取り込みやすい環境です。
    特に国際空港付近の大型店は有利に働くでしょう。
    自動車がなくてもアクセスしやすい店舗が多いです。

  • 202608期 第三期決算の進捗状況は、良好です。売上に対して営業利益の増加率が大きいです。

  • 配当利回りは2.63%(税引き前)、私の基準では配当金目当ての会社にはなりません。

  • 株主優待券は、保有株数や保有年数に応じて、優待金額が増加します。
    私の住んでいる近辺に、ビックカメラ店舗があるのでよく利用します。

https://www.biccamera.co.jp/ir/service/index.html


 競合としては、非上場企業である株式会社ヨドバシカメラや、株式会社ヤマダホールディングなどがあります。
 店舗の立地、独自のサービスなどによる差別化が重要でしょう。


 なお株主優待は、あくまでもその会社の判断で実施されています。財務状況や、株主への公平性を考慮し改悪や、廃止もあり得るので注意が必要です。

 なお本記事はあくまでも考え方の紹介です。

 
 最後に株式投資に関してですが、投資は自己責任です。

「株式投資を行うか否か」から自己判断のうえ考えてみてください。

 私個人の考えとしては信用取引(最悪自己破産します)を行わず、余剰資金で行うこと多少の変動があっても安心して眠れる金額で投資を行うことをお勧めします。

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