思考/資産運用「株主優待目当てとしての株式会社ビックカメラ及び株式会社コジマの紹介」
2026/1/15 株価チャート 最新から過去5年分を追記
株主優待目当てとしての、株式会社ビックカメラ及び株式会社コジマの紹介です。
電化製品を主体とした小売業です(お酒を販売している店を見たこともありますが…)。
なお株式会社コジマですが、株式会社ビックカメラの子会社になっております。
2026/1/14 20:00確認時点です。
株式会社コジマの状況です。
コジマ単体での店舗数は減少し、「コジマ×ビックカメラ」「ソフマップ×コジマ」「コジマアウトレット」「コジマ RE.OUTLET」となっています。
私の住んでいる近辺では、「コジマ×ビックカメラ」名で、商業施設のなかの狭い一角を占めています。
基本的に郊外型の家電量販店というのが、私の認識です。202608期 第一期決算の進捗状況は、会社予想に対して芳しくありません。
予想に対しては届いていませんが、前年度比では増益しています。配当利回りは1.74%(税引き前)、私の基準では配当金目当ての会社にはなりません。
特筆すべきは、株主優待でしょう。ビックカメラやソフマップでも利用出来る点です(一部対象外の販路があります)。
株主優待券は、保有株数や保有年数に応じて、優待金額が増加します。
また2026/1/9に株主優待の拡充が発表されています。
株式会社ビックカメラの状況です。
店舗は駅前が多く、インバウンド需要を取り込みやすい環境です。
特に国際空港付近の大型店は有利に働くでしょう。
自動車がなくてもアクセスしやすい店舗が多いです。202608期 第一期決算の進捗状況は、会社予想に対して前年度を考えると良好でしょう。
次回発表の半期分の決算でどのように推移するかが気になります。配当利回りは2.31%(税引き前)、私の基準では配当金目当ての会社にはなりません。
株主優待券は、保有株数や保有年数に応じて、優待金額が増加します。
私の住んでいる近辺に、ビックカメラ店舗があるのでよく利用します。
https://www.biccamera.co.jp/ir/service/index.html
私は株式会社ビックカメラを500株保有していたのですが、近年の株価上昇が著しく、最低単元の100株を残し400株を売却しました。
株主優待による利益と売却益を考慮した結果です。
株価が下がった際にまた購入を考えていますが、なかなか下がりません。
競合としては、非上場企業である株式会社ヨドバシカメラや、株式会社ヤマダホールディングなどがあります。
店舗の立地、独自のサービスなどによる差別化が重要でしょう。
株価としては株式会社ビックカメラの1771.5円に対して、株式会社コジマは1263円です。
電化製品などをよく買う方などは、100株ずつ保有して株主優待による利益率を高めても良いでしょう。
100株の次は500株、その上もありますが、利益率が下がっていきます。
なお株主優待は、あくまでもその会社の判断で実施されています。財務状況や、株主への公平性を考慮し改悪や、廃止もあり得るので注意が必要です。
DIAMOND, INCの記事を参照。
株主優待の廃止発表で夜間取引で19%越えの株価急落と、配当金と優待を含めた利率で考えている方が多いのでしょう。
なお本記事はあくまでも考え方の紹介です。
最後に株式投資に関してですが、投資は自己責任です。
「株式投資を行うか否か」から自己判断のうえ考えてみてください。
私個人の考えとしては信用取引(最悪自己破産します)を行わず、余剰資金で行うこと、多少の変動があっても安心して眠れる金額で投資を行うことをお勧めします。

