アンダルシアの空に焦がれて Day3【マドリード王宮 y コルドバ】
2026/8/9(日)
朝ごはん
スペインに着いて3日。マドリードでうろうろしてる。午後はいよいよ高速鉄道AVEに乗ってコルドバへ向かうが、それまで時間的に余裕をもたせてある。のんびりねむって少しは体力回復したし、まずは腹ごしらえでもしようかの。
基本的に海外では朝食なしプランにして、宿の周りを物色しオシャレカフェか絶品ローカル飯(アジア限定)を味わうのがすき。ホテルの朝食ビュッフェだいすきっ子だが、此度は封印である。
ここでも、いい感じのカフェをみつけた。

「ぐっ…こ、これで20ユーロ、¥3,600か…😵💫」
と、事あるごとに(特に食事)日本円に換算しては、目を白黒させていた相方氏。
そりゃびっくりしますけども。考えへん方が幸せちゃうの。たべたいものくおーぜ、割に腹持ちいいので1日2食で済むんやから。
マドリード最終日となる今日、念のため行ってみたい場所を相方氏にきいてみた。「スペイン行ってみたい」というだけで特に拘りなく、ほぼ私色に染め上げた旅ではあるが、一応ね。
そしたら「マドリード王宮に行きたい」と。
えーめんどくさー…と咄嗟に思ったのは内緒。
このスペイン旅行のために、CanonのEOSを新調して来られたとの由、The観光地に行って撮れ高稼ぎたいんやろうから。
王宮にて
最寄りの地下鉄駅から徒歩15分程、堂々たる建物がみえてくる。

向かいの教会も壮麗なものだ。

ただ、この旅通じてつくづく痛感したのだが、私、宮殿や教会に興味ない。これらの写真のように遠目で「あぁ美しいねぇ…」と眺めるのはまだよしとして、中のキンキラキンキラしたゴージャスな調度品や装飾、絵画にとんと惹かれず…
脇にみえる、丸屋根のモスクの方が気になったりして。

という訳でアディオ~ス、虹色のAVEに乗ってコルドバへGo♪


常用する東海道新幹線は285km/hらしいから遜色ありませぬ
写真は撮らなかったが車窓をずーっと眺めていると、その国土の広さに驚愕
アメリカも広いと思ったが、スペインも広い
愛しのコルドバへ
2時間弱の鉄旅でふたつめの目的地コルドバへ到着。あつ!
前日8/8(土)、トレドを案内してくださったガイドのアヤさんによると、セヴィリアと並んで最高気温を更新するような地域らしい。岐阜の多治見か埼玉の熊谷か?内陸部に熱がこもるのはイベリア半島でも一緒なんやな…
それは置いといて!
前半のハイライト、メスキータが目の前に!!

うお~鐘楼かっこええ!

やっぱり私はこういった幾何学模様がすき。

入場するのは明日8/10(月)にしてあるので、今日は周囲をぐるぐるしておわり。めちゃくちゃ楽しみー♪期待は膨らむばかり。
一応、ローマ橋は渡っておいた。

が、暑い、暑すぎる。もう限界。一旦戻って冷たいビールの補給が要る…
メスキータの北側角にある、スパニッシュオムレツで有名なBar Santosへ。時刻は既に午後7時近かったけど、まだ混む前だったようで店内に滑り込むことができた(それでも立ち席)。

左奥のシーフードマリネは大半が、海鮮大好物の相方氏の胃袋へ
右端のツナ和えがいちばん美味かった

ほぼじゃがいもで、一瞬で満腹に
飲み食いしながら、店内を眺めているのも一興。
客足が途絶えることはなかったが、半分くらい日本人。入り口横の立ち席だったので「すいません、今日は立ち席のみなんでしょうか?」なんて声かけられるし。しらんがな。

今夜のお宿はHotel Marisa、目が覚めればすぐそこにメスキータが。
すいませんおかつっつっつさまの記事を拝読し、泊ってみたくなりました。メスキータに行きたいと思ったのも、根っこはこの記事かも。
このホテル、ルーフトップバーがあり、最高の場所から暮れなずむメスキータを愛でつつワインを飲める。贅沢や~

間違って赤頼んじゃったよ


謎の閃光はお気になさらず
これでテンション上がったのか、こんな路地に吸い込まれたくなり…

もう1軒Barをハシゴ。
ワインは安いし相方氏もユーロ換算しなくなった笑
夜も綺麗やねぇ。うっとり。

このまましんみり終わらないのが我々。
メスキータの周囲をふらふらしていると何やら爆音が。地元のフェスティバル?に潜り込み、最後はビールで締めましたとさ。

一体これは何やったんやろ…
つづく。
