[わたし的超備忘]長女はじめてのお泊り記録②
こちらのスピンオフです。
長女さんが不在ということは、必然的に次女さんがひとりっ子状態。
特に我が家は基本的にワンオペなので、「家に娘さんがひとり」という状態自体が非常にレア。
長女さんが小学校へ進学してしばらくは保育園で毎日長女さんへの手紙をしたためてきたくらいの姉ラブな次女さんだから、寂しがったりするんだろうな…。
というのは親の大誤算。
子どもたちの気持ちなんてなんにも分かってないんだから。
私はもっと謙虚になるべきなのだ。
一緒に長女さんを送り届けて帰宅したとたん、いそいそと長女さんのオモチャをどんどん取り出す。
いつもは開けるだけで怒られる長女さんの引き出しをごそごそと覗く。
長女さんのラプンツェルのアクセサリーセットをうやうやしく開け、ティアラとネックレスとイヤリングと指輪をうっとりと眺め、ジャジャラつけてこれぞご満悦とばかりに嬉しそうだ。
開けては閉め、閉めては開け、つけては外し、片付けてはまた出してつけ、他のオモチャを物色してにんまりとし、「うふふふ、みて、にやう?」と尋ねてくる。
長女さんが独占欲というか「私のもの勝手にさわらないで!」の当たりが次女さんにだけ強いとは思っていたものの、次女さんの「やりたい」をここまで制限していたことにも驚く。
うーむ、一度長女さんと会話をしてみないとかな。
夫と私も物理的にも精神的にも余裕があるのでちょっと甘やかしモードで夕方のバタバタをバタバタせずに過ごし、
するとやはり次女さんもグズることなくすべてがスムーズに進む夜。
ベッドもいつもの長女さんの場所で、いつも長女さんが使っているシーツとブランケットにくるまってにっこにこの次女さん。
いつもと反対側に私がいるし、長女さんの場所にいるしで次女さんも目が爛々としてしまい全然寝ない。
こちらはこちらでお泊りを満喫しすぎている。
翌朝も存分に長女さんのオモチャを楽しみ、いつも我慢させられる好きなテレビを満喫し、ニコニコで長女さんのお迎えへ。
長女さんのお泊り会で、次女さんのこんな一面を見られるとは。
お泊り会は泊まるだけがお泊まりじゃないんだなあ。
いい経験だった。
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