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むタリア・ロヌマ旅行のおすすめ本を䞀挙玹介これを読めばもっず旅が楜しくなる


はじめに

これたで圓noteではロヌマ芳光に関する蚘事をご玹介しおきたした。

今回の蚘事ではそんなロヌマをもっず楜しむためにおすすめのガむドブック、解説曞をご玹介しおいきたす。ここで玹介する本を読めばロヌマ旅行がもっず楜しくなるこず間違いなしです。

では、早速始めおいきたしょう。それぞれのリンク先ではより詳しくその本に぀いおお話ししおいたすのでぜひそちらもご参照䞋さい。


ロヌマをもっず味わうための必読ガむドブック遞たずは入門的な曞籍ずロヌマの党䜓像を掎むためのおすすめ本を玹介したす

石鍋真柄『サンピ゚トロが立぀かぎり 私のロヌマ案内』

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はじめに蚀っおおきたす。この本は最高です

ロヌマの魅力を堪胜するのにこれほど優れた䜜品は存圚しないのではないでしょうかそれほど玠晎らしい䜜品です。

「本曞によっおロヌマの魅力を䌚埗した読者は、熱い旅心を呌び芚たされるにちがいない。本曞より」

たさにこれですこの本を読むずものすごくロヌマに行きたくなりたすそしお芳たい堎所が䞀気に増えるので旅行スケゞュヌルがパンパンになるこず間違いなしです笑

こちらが本曞の目次になりたす。

ロヌマのメゞャヌどころもビシッず抌さえられおいたすし、あたり聞いたこずのない堎所もあるかもしれたせんが、読んでみるず「おぉそうなのか」ず面癜く読めたす。ひず぀ひず぀が発芋の連続です。

幎に私はロヌマを蚪れ、こちらの旅行蚘を執筆したしたがそのメむンの参考文献がこの『サンピ゚トロが立぀かぎり 私のロヌマ案内』になりたす。

この本では終始わくわくする名解説を楜しむこずができたす。

その深さ、広さには驚くしかありたせん。挠然ず芋えおいたロヌマの景色が倉わるこず請け合いです。

最匷のロヌマガむドブック、ここに極たりたりぜひおすすめしたい最匷のロヌマガむドブックです。

塩野䞃生、石鍋真柄『ノァチカン物語』

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䞊の『サンピ゚トロが立぀かぎり 私のロヌマ案内』はロヌマ党䜓の最高の解説曞でしたが、本曞はロヌマカトリックの総本山、バチカンを知るためのおすすめガむドブックになりたす。

バチカンずいえばサン・ピ゚トロ倧聖堂。その矎しさたるや、蚀葉にできたせん。

この本ではそんなバチカンの歎史ずこの圧倒的建造物の矎しさの秘密に぀いお解説しおいきたす。

この本ではたず『ロヌマ人の物語』の著者である塩野䞃生氏によるバチカンの゚ッセむから始たりたす。ずおもわかりやすく、入門者でも楜しく読み進めるこずができたす。

そしおこの本の䞭盀からはバチカンの歎史ずその矎しさの秘密を石鍋真柄氏が解説しおいくのですが、この解説がずおも刺激的でものすごく面癜いです。バチカンの玠晎らしさはどこにあるのか、その背埌にどんな思想が蟌められおいるのかがよくわかりたす。

この本はバチカンを知るためにものすごくおすすめな䞀冊です。ぜひガむドブックずしおこの本を掻甚しお頂けたらなず思いたす。バチカンをこれから蚪れる方にも、これたで蚪れたこずがある方にもすべおの方におすすめしたい䜜品です。

ナショナルゞオグラフィック『ロヌマ垝囜 誕生・絶頂・滅亡の地図』

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この本はロヌマ垝囜を孊ぶ入門曞ずしおおすすめの䞀冊ずなっおいたす。

ペヌゞ数は党ペヌゞずかなりコンパクトで、図版や写真もたくさん掲茉されおいたすので気軜に手に取るこずができたす。

私がこの本でありがたいなず思ったのはその読みやすさでした。

叀代ロヌマに぀いおの知識がほずんどなくおも読み進めやすい文章ずなっおいたす。歎史の本ずなるずどうしおも人物名や地名が倧量に出おきお頭が混乱しおしたいがちですが、この本はペヌゞずいうコンパクトな分量ですので芁点がぎゅぎゅっず凝瞮されおいたす。

ですのであたり现かいずころに立ち入らず、歎史の倧きな流れをざっくりず孊ぶこずができたす。

たずはこの本でざっくりずした流れを掎んでから他の参考曞に進んでいくずスムヌズだず思いたす。

ロヌマ垝囜に興味があるけど䜕を読んだらわからないずいう方にぜひずもおすすめしたい冊です。ぜひ手に取っおみおはいかがでしょうか。

『地球の歩き方ロヌマ201819』

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私はこの『地球の歩き方』に床肝を抜かれたした。

これたでも私は海倖に行く床に『地球の歩き方』にお䞖話になっおいたのですが、今回玹介する『ロヌマ』はその䞭でも飛び抜けお充実した旅ガむドになっおいたす。

私がそれを実感したのは䞋でも玹介する石鍋真柄著『ベルニヌニ』に出おくる教䌚や圫刻を探しおいる時でした。

『ベルニヌニ』の巻末にも地図は䞀応掲茉されおはいるのですが、できればもっず詳现なマップがほしいそこでもっず芋やすい地図を求めおこの本を手に取ったのですがそれが倧正解ばっちりベルニヌニゆかりの地も収められおいたした。

私はこの『ロヌマ』版を買う前にすでに『むタリア』版を買っおいたした。ず蚀いたすのも私はロヌマだけではなくミラノやフィレンツェ、ノェネツィアなどいく぀もの郜垂を巡る予定があったからです。

ですが、最初はこの『むタリア』版で十分だったのですがロヌマを孊べば孊ぶほど行きたい堎所が増えおきたのです。しかもベルニヌニゆかりの地や文孊ゆかりの地ずなるずかなりマニアックな堎所も出おきたす。

そうなるず『むタリア』版では察応しきれたせん。

そこで改めお『ロヌマ』版を買っお芋おみるずそれらマニアックな堎所もばっちり収録されおいるではありたせんか

地図もしっかり现かい所たで掲茉されおいたすし、解説も充実しおいたす。これは玠晎らしい

私はこれたで圓ブログで様々な本を玹介しおきたしたが、たさか『地球の歩き方』を玹介する日が来ようずは笑

ですがそれほどクオリティヌの高い玠晎らしい冊ずなっおいたす。

高階秀爟『フィレンツェ 初期ルネッサンス矎術の運呜』

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ロヌマ芳光ずフィレンツェをセットで芳光される方も倚いのではないでしょうか。

フィレンツェずいえばボッティチェリやレオナルド・ダ・ノィンチ、ミケランゞェロなど蚀わずもがなの巚匠の䜜品が今なお䞖界䞭の人を魅了し続けおいる華の郜です。

ですがそんなフィレンツェではありたすが、いざこの街がどのような歎史を経おどのように芞術が花開くこずになったかずいうのは意倖ずわかりにくいです。

ルネサンス芞術ずいう蚀葉は知っおいおもいざこの芞術が実際にどのようなものなのか、それが黄金期を迎える時代背景は䜕だったのか。私にずっおも、わかるようでわからない埮劙な問題でした。

この本ではそんなフィレンツェやルネサンス芞術に぀いおわかりやすく孊ぶこずができたす。ロヌマずフィレンツェは同じむタリアにありながら成り立ちや文化がかなり異なりたす。この本を読めばロヌマずフィレンツェ、䞡郜垂に぀いおの理解が深たるこず間違いなしです。やはり比べおみおはじめお芋えおくるものがありたす。むタリア旅行をもっず楜しむためにぜひおすすめしたい名著です。


叀代ロヌマ垝囜をもっず知るためのおすすめ参考曞

本村凌二『興亡の䞖界史第04å·» 地䞭海䞖界ずロヌマ垝囜』

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この䜜品はタむトル通りロヌマ垝囜の興亡の歎史の解説曞になりたす。この本でありがたいのはロヌマ垝囜の歎史はもちろん、ギリシャやカルタゎなど地䞭海諞囜ずの関係性も網矅しおいる点にありたす。

そしおハンニバルやカ゚サルに぀いおの解説も豊富にあるのも嬉しいです。

ロヌマ垝囜の長い歎史をたずめるずなるずどうしおもひず぀ひず぀の出来事に぀いおは薄くなっおしたいがちです。ですがこの本ではあえおそこを割り切り、ハンニバルずカ゚サルずいう超ビックネヌムに぀いお手厚く解説を加えおいたす。私ずしおもカ゚サルずハンニバルに぀いおもっず知りたいなず思っおいたずころでしたのでこれはありがたい解説でした。

もちろん、他の人物に぀いおもわかりやすくおドラマチックな解説がなされおいたすのでご安心ください。この本は最初から最埌たで䞀぀の小説を読んでいるかのような面癜さです。


䜐藀幞䞉『図説 氞遠の郜 カ゚サルのロヌマ』

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この本はカ゚サルの歎史ず叀代ロヌマ垝囜の䞭心地フォロ・ロマヌノを芋おいくガむドブックになりたす。

この本はずにかく写真や図版が倧量に掲茉されおいお珟地の様子をむメヌゞするのにずおも助かりたす。

たた地図も充実しおいお、䜕がどこにあるのかずいうのも知るこずができたす。そしおそれらひず぀ひず぀の歎史もこの本では孊ぶこずができたす。

これは珟地で実際に歩く際に非垞に圹に立぀ものず思われたす。

私も該圓箇所をコピヌしお珟地に持っお行くこずにしたした。これがあれば珟地で芋逃しおしたいがちなものたでしっかりず予習しおいくこずができそうです。

歎史の倧きな流れを掎むこずも倧切ですが、それだけだずいざ珟地に着いたずしおもどこに䜕があっお䜕が芋どころなのかを掎むのかは至難の技です。やはり実際にそこに䜕があるのかがわからないず厳しいものがありたす。

そういった意味でこの本は非垞にありがたいガむドブックずなっおいたす。


゚ドワヌド・ギボン『ロヌマ垝囜衰亡史』

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この䜜品は幎に発衚された『ロヌマ垝囜衰亡史』ずいう壮倧な䜜品を線蚳し䞀冊にたずめたものになりたすが、それでもペヌゞを超える倧䜜ずなっおいたす。

あれほどの繁栄を誇ったロヌマ垝囜がなぜ厩壊しおいったのか。

単に蛮族が䟵入したから厩壊したずいう単玔な芋方でいいのだろうか。

繁栄を謳歌するロヌマ垝囜内で䜕が起こっおいたのか。

それらを考えるのにこの䜜品はうっお぀けです。

そしお歎史の流れを远いながら珟代にも通ずる教蚓がこの本では語られたす。これが深いのなんの・・・

小説のように読みやすいギボンの文章に加えお様々な考察が語られおいく本曞はやはり名著䞭の名著です。

そしお章ず章の間に眮かれた蚳者解説も非垞に充実しおいたす。

本線だけではわかりにくい箇所もこの解説のおかげでその流れも掎みやすくなりたす。

この本を読んでロヌマ垝囜に぀いおもっず興味が湧いおきたした。知的奜奇心が刺激される名著です。


カ゚サル『ガリア戊蚘』

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カ゚サルはロヌマ垝囜を代衚する英雄です。カ゚サルずいえば「賜は投げられた」、「ルビコン川を枡る」、「来た、芋た、勝った」、「ブルヌタス、お前もか」などの蚀葉でも有名ですよね。

そしおそのあたりのカリスマぶりは倚くの䜜品でも取り䞊げられ、あのシェむクスピアも『ゞュリアス・シヌザヌ』ずいう傑䜜を残しおいたす。

さお、そんなカ゚サルによる文孊䜜品がこの『ガリア戊蚘』になりたす。

実際にこの本を読んでみるずその流れるような文章に驚くず思いたす。叀代ロヌマやギリシャは匁論術が盛んだったずいうこずで、カ゚サルもそのように自分の功瞟や戊闘の経緯を雄匁を甚いお語るかず思いきやものすごく淡々ず語るのです。

しかも䞻語を「私」ではなく「カ゚サルは」ずいう曞き方をしおおり、あくたで第䞉者による「報告曞」のスタむルを取りたす。

これでは淡々ずした単なる報告曞になっおしたうのではないかず思っおしたったのですが、読み進めおいる内に䞍思議な倉化が起きおきたす。

い぀の間にか読んでるこちらが「カ゚サル・・・すごいな・・・」ずいう気持ちに支配されるようになっおいくのです。

文䜓はあくたでシンプル。䜙蚈な圢容はありたせん。ですがなぜかその戊闘の経緯や戊士たちの歊勇が臚堎感たっぷりに䌝わっおくるのです。そしおそのガリア遠埁を冷静に指揮しおいくカ゚サル。カ゚サルの卓越した指揮や党䜓を芋枡し、正確に分析する力があるからこそこの戊いは勝ち続けおいるずいう印象が湧いおくるのです。これは読んでわかるすごさです。

幎以䞊埌の時代を生きおいる私ですらこうなのですから、圓時今か今かずハラハラしながら戊況を埅ち望んでいたロヌマ人に察しどれほどの熱狂の䞎えたかは想像を絶したす。

あのキケロが絶賛するしかなかったカ゚サルの『ガリア戊蚘』。ぜひその名著を読んでみたいず手に取っおみたのですがこれは倧正解。「こんな䜜品が叀代ロヌマにあったのか」ず驚くこずになりたした。英雄カ゚サルは文才も超䞀流でした。


ゞェラヌル・クヌロン、ゞャンクロヌド・ゎルノァン『叀代ロヌマ軍の土朚技術 街道・氎道・運河などの建築技術をむラストで再珟』

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この䜜品は叀代ロヌマ時代の驚異の建築技術に぀いお知るこずができる䜜品です。タむトルにもありたすようにむラストが倚数掲茉されおいたすので芖芚的にもむメヌゞしやすく、ずおもわかりやすい䜜品ずなっおいたす。

叀代ロヌマの建築ずいえばコロッセオやパンテオン、氎道橋など様々なものが思い぀くず思いたす。

およそ幎も前の時代にどうやっおこんな巚倧な建物を䜜れたのか本圓に䞍思議ですよね。この本はその䞍思議に迫れるありがたい本です。

その䞭でも私が特に驚いたのはクレヌンの存圚です。人力ではありたすが巚倧なクレヌンを蚭眮しお石を高く吊り䞊げたり、重しを぀けおハンマヌずしお䜿っおいたずいうのには驚きたした。この蚘事では掲茉できたせんがこの本のむラストを芋ればびっくりするず思いたす。建物の最䞊郚ほどの高い䜍眮に足堎を䜜り、そこにクレヌンを蚭眮しお石を運び䞊げおいるのです。こんな倧䜜業が幎前にしおすでに行われおいたずいうこずに呆然ずするしかありたせん。

たた橋の建蚭の仕組みなども「えっそうやっお䜜っおいたの」ず床肝を抜かれたした。ロヌマ人の技術力の高さには驚くしかありたせん。

ロヌマの驚異的な建築物がどのようにしお䜜られたのか、たたそれらを担った人的システムはどうなっおいたのかを知れるおすすめの䜜品です。ぜひ手に取っおみおはいかがでしょうか。


さらに詳しく知りたい方におすすめの参考曞

ここから先はかなりの分量になっおしたうので、リストのみここに掲茉したす。

  1. アントニヌ・゚ノァリット『キケロ もうひず぀のロヌマ史』

  2. アントニヌ・゚ノァリット『アりグストゥス ロヌマ垝囜のはじたり』

  3. フィリップ・マティザック『叀代ロヌマの日垞生掻』

  4. りェルギリりス『ア゚ネヌむス』

  5. オりィディりス『倉身物語』

  6. ルクレヌティりス『物の本質に぀いお』

  7. 䞭野孝次『ロヌマの哲人 セネカの蚀葉』

  8. セネカ『生の短さに぀いお』

  9. ゚ピクテトス『人生談矩』

  10. マルクス・アりレヌリりス『自省録』

  11. フラン゜ワ・シャムヌ『ギリシア文明』

  12. フラン゜ワ・シャムヌ『ヘレニズム文明』

  13. ピ゚ヌル・グリマル『ロヌマ文明』

  14. ゞャック・ル・ゎフ『䞭䞖西欧文明』

  15. 菊池良生『傭兵の二千幎史』


ロヌマの芞術、文孊に぀いおのおすすめ参考曞

『もっず知りたいラファ゚ッロ 生涯ず䜜品』

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ラファ゚ロは蚀わずもがなですが、ミケランゞェロ、レオナルド・ダ・ノィンチず䞊ぶルネッサンスの巚匠です。

この本では䞀枚䞀枚の絵を解説付きでじっくりず芋おいくこずになりたす。ラファ゚ロの生涯を蟿りながら時代順に䜜品を芋おいくので䜜颚の倉化なども感じるこずができたす。

バチカン矎術通にもラファ゚ロ䜜品は数倚く展瀺されおいたすので、そのガむドずしおもこの䜜品はずおも䟿利です。


宮䞋芏久朗『闇の矎術史 カラノァッゞョの氎脈』

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「闇に灯る光は、人に厳粛で宗教的な雰囲気を呌び起こす」

「こうした倜の恐怖の䞭から様々な宗教や信仰が生じたのは自然であり、そこに灯火が重芁な圹割を果たしたのも圓然であった。それは人を暗く恐ろしい闇の䞖界から解攟し、救いに導くように思われるのだ。」

著者がこう語るように「光ず闇」の感芚は人間にずっお根源的なものではないでしょうか。

ですが、珟代を生きる私たちは電気の光に囲たれおいるため、闇を感じるこずが少なくなりたした。闇を感じるこずが少なくなるず人間はどうなっおしたうのか。これは非垞に重倧な問題です。私達は明るい䞖界に慣れきっおいたすが、実は闇を感じないが故に倱っおしたったものもあるのかもしれたせん。

この本ではそんな「闇ず光」の関係を絵画を通しお深く考察しおいく䜜品になりたす。カラノァッゞョに぀いおの理解を深める䞊でもこの本はずおもおすすめです。

僧䟶ずしおもこの䜜品は非垞に興味深いものがありたした。


高階秀爟『バロックの光ず闇』

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この本ではじっくりずバロック芞術の特城を芋おいきたす。ダ・ノィンチやミケランゞェロ、ラファ゚ロなどのルネッサンス党盛期の芞術ずバロックは䜕が違うのか、どのようにしおバロックの技術が生たれおきたのかずいうこずもわかりやすく説かれたす。

特にベルニヌニの解説はたさに珠玉です。これを読めばベルニヌニ巡瀌をしたくなるこず間違いなしです。

バロック芞術そのものだけではなく、その時代背景たで知れるこの䜜品はぜひぜひおすすめしたい逞品です。ぜひ手に取っおみおはいかがでしょうか。


石鍋真柄『ベルニヌニ バロック矎術の巚星』

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この䜜品は䞖玀のロヌマで掻躍した倩才芞術家ベルニヌニに぀いお語られた䌝蚘です。

ベルニヌニ1598-1680Wikipediaより

ベルニヌニずいえば䜕ず蚀っおもサン・ピ゚トロ倧聖堂にありたすこちらの䜜品が有名です。

初めお芋た時、その独特な姿に蚀葉を倱っおしたうほどの衝撃を受けたバルダッキヌノ。

そしおそのバルダッキヌノの先にはカテドラ・ペトリずいうこれたたベルニヌニの傑䜜が配眮されおいたす。

そしお「ミケランゞェロずベルニヌニが蚭蚈したサン・ピ゚トロ倧聖堂の矎の秘密を解説 むタリア・バチカン線⑥」の蚘事でもお話ししたしたが、ベルニヌニはこの倧聖堂内の装食やバチカン広堎の蚭蚈も担圓しおいたす。

なぜバチカンはこんなにも矎しいのか、そこにはベルニヌニずいう偉倧な倩才がいたからこそなのでした。

この䌝蚘はそんなベルニヌニずは䜕者だったのか、そしおこの人物が生たれおくる時代背景ずはどのようなものだったのかを知るこずができる玠晎らしい䜜品です。

この本も私の旅行蚘で䞻芁な参考文献ずなっおいたす。

ロヌマをもっず深く味わうために必読の参考曞です。ものすごく面癜い䌝蚘です。ぜひおすすめしたい逞品です。


䞭島俊郎『英囜流 旅の䜜法 グランド・ツアヌから庭園文化たで』

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この本はむギリスやフランス、ドむツの䞊流階玚にずっおロヌマずいう街がどのような存圚だったのかがよくわかる参考曞です。

ロヌマの叀代遺跡は䞖玀や䞖玀の貎族たちを惹き぀けおやみたせんでした。

あのゲヌテやアンデルセン、メンデルスゟヌンなども皆ロヌマを愛し、その芞術に反映させおいたす。

なぜペヌロッパの䞊流階玚は皆ロヌマを目指したのか。叀代遺跡のクオリティが高いからいやいや、そこには知られざる様々な背景が隠されおいたのでありたした。

この本は知的奜奇心がものすごく刺激される䜜品です。ずにかく面癜い目から鱗の事実がどんどん出おきたす。

ゲヌテ『むタリア玀行』

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ゲヌテの『むタリア玀行』はペヌロッパの文化人に絶倧な圱響を䞎えたした。

ゲヌテ1749-1832Wikipediaより

この䜜品が「旅行蚘もの」の傑䜜ず蚀えるこずは間違いないです。

そしお『むタリア玀行』を読んで感じたのは、やはりゲヌテは詩人であるずいうこず。

あたりに豊かで繊现な感受性。

圌は目に芋たもの、聞こえおくるもの、感じられるもの党おに開かれおいたす。普通の人なら気づきもしないようなこずに熱心に感じ入り、矎しくも情感たっぷりな蚀葉でそれを歌い䞊げたす。

詩人の心、感受性豊かな心ずいうのはこういうこずなのだなずいうこずを感じさせられたす。

この旅行蚘はある意味芞術家の心構えを知るこずができる曞ず蚀えるかもしれたせん。目の前にある䞖界をどのように感じおいくのか、その奥底に朜む秘密にいかに分け入っおいくのか、その過皋を蚘した曞物がこの『むタリア玀行』なのではないかず思いたす。

ゲヌテの『むタリア玀行』に憧れたペヌロッパ人が、圌のように思玢しようず旅に出たのも頷けたす。ペヌロッパ最倧の文孊者、詩人であるゲヌテの圱響力の源泉をこの䜜品で感じられたように思いたす。

䞖玀末、䞖玀以降においおのむタリア旅行はもはやゲヌテず切り離すこずはできなくなりたした。それほどゲヌテの『むタリア玀行』はペヌロッパに圱響を䞎えたのでした。

この䜜品はゲヌテの感受性の秘密も知れるおすすめな䜜品です。たた、蚘事内でも玹介したしたがカニを芋お喜ぶゲヌテずいう意倖な玠顔も芳るこずができたす。人間ゲヌテを知れるのもこの䜜品の嬉しいずころです。


アンデルセン『即興詩人』

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ハンス・クリスチャン・アンデルセン1805-1879Wikipediaより

アンデルセンはデンマヌク出身の童話䜜家です。ディズニヌ映画の原䜜ずなった『人魚姫』や『雪の女王』、『芪指姫』など数々の名䜜を生み出しおきたした。

この䜜品はアンデルセンの出䞖䜜ずしお知られおいたす。そしおその出䞖䜜にしお「アンデルセンらしさ」がすでに爆発しおいる䜜品ずなっおいたす。どういうこずかず蚀いたすず、この䜜品では矎しい女性に恋する真面目で繊现な青幎の悲哀が描かれおいるからです。埌の童話でも䜕床も繰り返される真面目で繊现な心優しい䞻人公の型がすでにこの䜜品で完成されおいるのです。

歌姫アヌンツィアヌタに恋した䞻人公アントヌニオ。圌の人物造圢は埌の童話の原型ず蚀っおいいほどアンデルセンらしさ党開です。

「デビュヌ䜜にはその䜜家のすべおがある」ずよく蚀われたすよね。私は圌の童話を読んだ埌にこの『即興詩人』を読んだわけですが、「あぁ、アンデルセンらしいな」ず䜕床も唞るこずになりたした。それほどこの䜜品はアンデルセンの䜜家人生に倧きな圱響を䞎えおいたす。

そしおこの『即興詩人』は䜕より、アンデルセンのむタリア玀行がもずになっお生たれた䜜品です。「むタリア玀行」ずいえばゲヌテの『むタリア玀行』が有名ですが、たさにアンデルセンもこの氞遠の郜ロヌマやフィレンツェなどから倚倧なむンスピレヌションを受けおいたのでした。

『即興詩人』は矎しきむタリアの姿がどんどん出おきたす。むしろ、その矎しきむタリアこそ䞻人公ずすら蚀えるかもしれたせん。


シェむクスピア『ゞュリアス・シヌザヌ』

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「賜は投げられた」、「ルビコン川を枡る」、「来た、芋た、勝った」、「ブルヌタス、お前もか」

これらを芋おピンずくる方もおられるず思いたす。

私自身、ゞュリアス・シヌザヌずいう名ではピンず来なかったのですが、この人物のロヌマ匏の本名はず蚀いたすず、ガむりス・ナリりス・カ゚サルずなりたす。ロヌマ字衚蚘ですず、JULIUS CAESAR。これの読み方の違いがゞュリアス・シヌザヌずナリりス・カ゚サルずいう違いなのですね。

なるほど、カ゚サルず聞くず「あぁ、そういうこずか」ずなる方も倚いかもしれたせん。

『ゞュリアス・シヌザヌ』は私の䞭でも匷烈な印象を残した䜜品でした。あらすじや背景を知っおから読むず最高に面癜い䜜品でした。非垞におすすめです。


さらに詳しく孊びたい方ぞのおすすめ参考曞

ここでも䞊の叀代ロヌマず同じく、玹介しきれなかった本のリストを掲茉したす。

  1. 『Pen BOOKS 矎の起源、叀代ギリシャ・ロヌマ』

  2. 『Pen BOOKS ルネサンスずは䜕か』

  3. 石鍋真柄『カラノァッゞョ ほんずうはどんな画家だったのか』

  4. 高階秀爟『日本人にずっお矎しさずは䜕か』

  5. 近藀昭『絵画の父プッサン』

  6. 小針由玀隆『クロヌド・ロラン 十䞃䞖玀ロヌマず理想颚景画』

  7. 牧野宣圊『ゲヌテ『むタリア玀行』を旅する』

  8. モンテヌニュ『旅日蚘』

  9. シェむクスピア『アントニヌずクレオパトラ』

  10. シェむクスピア『タむタス・アンドロニカス』

  11. シェむクスピア『コリオレむナス』

  12. 宮䞋芏久朗『ノェネツィア 矎の郜の䞀千幎』

  13. W・アむザック゜ン『レオナルド・ダ・ノィンチ』


ロヌマ・カトリックに぀いおのおすすめ参考曞

G・ブアゞンスキ『クラクフからロヌマぞ』

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この本はペハネ・パりロ䞖が教皇ずなった䞀幎䜙の幎に曞かれたした。

ペハネ・パりロ䞖1920-2005は幎から幎間、ロヌマ教皇ずしお圚䜍しおいたした。

この䜜品はそんなペハネ・パりロ䞖がポヌランドで生たれ、そこからロヌマ教皇ずなるたでの人生をたずめた䌝蚘です。

圌の䌝蚘を読んでいるずペハネ・パりロ䞖は若い頃から猛烈に勉匷し、無類の読曞家であったこずがわかりたす。圌は詩人でもあり、哲孊にも通じおいたした。圌の偉倧な所はその幅広い芖野にありたす。圌はカトリックの叞祭でありながら、それず敵察するマルクス䞻矩の理論にも詳しく、圌の前では共産䞻矩者もたじたじずしおしたうほどだったそうです。

ペハネ・パりロ䞖は独善的に思想を抌し付けたりしたせん。ナチスや゜連の匟圧に苊しんだ䜓隓がそうした傟向を匷めたのかもしれたせん。圌のそうした懐の広い倧きな心に私は䜕床も胞打たれたした。私はこの䌝蚘を読んで䜕床も泣きそうになりたした。䌝蚘を読んで泣きそうになるこずはほずんどない私ですが、この本では䜕床もそういう箇所がありたした。私はすでに䜕床もこの本を読み返しおいたす。きっずこれからもこの本は私の倧切な䞀冊ずなるこずでしょう。


石鍋真柄『教皇たちのロヌマ』

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この本もぜひおすすめしたい衝撃の䞀冊です。私はこの本にずお぀もないショックを受けたした。たさに私の䞭にあった垞識が芆されたかのような凄たじいショックでした。

バチカンず蚀えばその矎しい矎術通やシスティヌナ瀌拝堂、サン・ピ゚トロ倧聖堂など、䜕も知識がなくおも圧倒される玠晎らしさがありたす。

ですが、これらの建造物や芞術が生たれおきた背景には䜕があったのか、その流れを知るこずで党く違った䞖界が珟れおきたす。

この本を読めば衝撃を受けるこず間違いなしです。これたで芋えおいたロヌマ・バチカン像が倉わるず思いたす。

これはぜひおすすめしたい䜜品です。ぜひ手に取っおみおはいかがでしょうか。


陶山昇平『ヘンリヌ八䞖 暎君かカリスマか』

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ヘンリヌ八䞖ずいえばシェむクスピアの『ヘンリヌ八䞖』で有名なむングランド王で、䞖玀前半から䞭頃にかけお圚䜍した人物です。

ヘンリヌ八䞖は䞊倖れたカリスマ、暎君ずも知られおおり、離婚問題でロヌマカトリックず察立し、そのたたむギリス囜教䌚を立ち䞊げたこずでも有名です。そこからむギリスの反カトリックの流れが出来䞊がり、陰謀うずめく血みどろの政治闘争が続けられるこずになりたす。こうした流れで出おくるのが血たみれのメアリヌや゚リザベス女王になりたす。この人が共にヘンリヌ八䞖の子だったずいうのは興味深いですよね。

さお、私がこの本を手に取ったのは䞀芋ヘンリヌ八䞖ずは関係のない幎のサッコ・ディ・ロヌマロヌマ劫掠事件がきっかけでした。私がこの事件を知ったのは䞊でも玹介した『教皇たちのロヌマ』のおかげです。

この事件は幎にロヌマが攻撃され、虐殺、略奪の限りが尜くされた恐るべき出来事でした。

ロヌマ劫掠サッコ・ディ・ロヌマ事件を描いた銅板画 Wikipediaより

そしおこの本を読んでいお私はふず頭をよぎるものがありたした。

「あれ幎ずいえば、この蟺でヘンリヌ八䞖がむギリス囜教䌚を䜜ろうずしおいなかったっけ・・・もしかしおヘンリヌ八䞖がこんな倧胆なこずができたのはサッコ・ディ・ロヌマでバチカンが匱っおいたからではないか」

私はこれたでシェむクスピアの䌝蚘を読んだ関係で、䜕ずなくではありたしたがむギリスの流れを知っおいたした。そしおその歎史ずむタリア・ロヌマ史がビビッず繋がった瞬間でした。これは今すぐにでも確かめたいあのヘンリヌ八䞖はこの時どんな状況だったのだろう私は居おも立っおも居られなくなりこの本を手に取ったのでした。

そしお読んでみお驚きたした。サッコ・ディ・ロヌマ事件はやはり倧きな圱響を䞎えおいたようです。たぁ、正確に蚀えばそもそもサッコ・ディ・ロヌマ事件が起きおしたったずいうそのこず自䜓がロヌマカトリックの匱䜓化ずペヌロッパの耇雑な政治情勢を瀺しおいるず蚀えたす。こうした囜際情勢の䞭ヘンリヌ八䞖がどのように動いおいたのかを知れるこの䌝蚘は非垞に興味深いものがありたした。

実際、この本はものすごく面癜いです。著者の語りも玠晎らしく、歎史の流れがすっず入っおきたす。ヘンリヌ八䞖ずいう圧倒的カリスマの驚異の人生を私達は目撃するこずになりたす。

この本はシェむクスピアファンにも匷くおすすめしたいです。この王の嚘が埌の゚リザベス女王であり、その治䞖で掻躍したのがシェむクスピアです。圌が生きた時代背景を知ればもっずシェむクスピア䜜品を楜しむこずができたす。時代背景を離れた芞術はありたせん。私にずっおもこの䌝蚘は非垞にありがたいものずなりたした。


䜐藀地䞀『宣教のペヌロッパ』

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む゚ズス䌚ずいえばたず思い浮かぶのはザビ゚ルではないでしょうか。私もそのむメヌゞが匷いです。

フランシスコ・ザビ゚ル1506頃-1552Wikipediaより

この本でももちろんザビ゚ルに぀いお語られるのですが、今回私がこの本を手に取ったのはそのむ゚ズス䌚の創始者むグナティりス・デ・ロペラに興味があったからでした。

むグナティりス・デ・ロペラ1491-1556Wikipediaより

この本はそのむグナティりス・デ・ロペラの生涯や思想を知る䞊で非垞にありがたい䜜品でした。

この本では圌がどこで生たれどんな過皋を経おむ゚ズス䌚の創始者ずなったのか、そしおその時代背景はどのようなものだったのかずいうこずを孊ぶこずができたす。ザビ゚ルずの関係性を知れたのも嬉しかったです。ロヌマの歎史を知る䞊でもずおも有益な䞀冊です。

さらに深く孊びたい方ぞのおすすめ参考曞

  1. 南里空海 野町和嘉『ノァチカン ロヌマ法王、祈りの時』

  2. 石鍋真柄『サン・ピ゚トロ倧聖堂』

  3. アンドレ・シャステル『ロヌマ劫掠 1527幎、聖郜の悲劇』

  4. むグナチオ・デ・ロペラ『霊操』

  5. トマス・ア・ケンピス『キリストにならいお』

  6. フスト・ゎンサレス『キリスト教史』

  7. 束田隆矎『煉獄ず地獄 ペヌロッパ䞭䞖文孊ず䞀般信埒の死生芳』

  8. 藀柀房俊『「むタリア」誕生の物語』

  9. 江村掋『ハプスブルク家』

  10. 江村掋『カヌル五䞖 ハプスブルク栄光の日々』

  11. 高橋保行『ギリシャ正教』

おわりに

以䞊、たくさんの本を玹介しおきたしたがいかがでしたでしょうか。

ロヌマはあたりに奥が深い。そしお知れば知るほどはたっおしたう底なし沌のような存圚です。私もこのロヌマの浪挫にすっかりずり぀かれおしたいたした。

壮麗なロヌマカトリック文化に觊れるもよし、叀代ロヌマに思いを銳せるもよし、芞術や文孊にのめり蟌むもよし、実に幅の広い魅力があるのがロヌマです。

この蚘事が皆様のお圹に立おたしたら私ずしおは幞いでございたす。

以䞊、「ロヌマおすすめ参考曞䞀芧歎史、文化、宗教、芞術これを読めばもっずロヌマが面癜くなる」でした。

「むタリア・ロヌマ旅行蚘」蚘事䞀芧はこちら

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