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息子を理解したら、自分が見えてきた

息子は小さい頃から、

まわりの子どもとちがっていた。


5歳くらいの時。

サッカー教室の体験に行った。

ふつうの子どもたち

→ ボールのあるところに群がる

息子

→人がいない場所へ動く

みんながボールを追いかけているのに、

息子だけは、人のいないゴール前へ。

周りのママたちの反応を見ながら、

「うちの子だけ、なんだか違う」

と感じていた。



でも、

私は息子の姿を見て、

あれ?っと思った。

私の小学生時代。

ミニバスケットの練習をしていた時に、

「みんながいない場所に入るのがうまい」

と先生に言われたことがあった。



やだぁ。

私たち親子、よく似ている。

よく観察して全体を見てる。

分析してる。

予測してる。

私も、そんな子どもだったんだ(笑)


息子は、学校という場所がしんどかった。

理不尽と感じることばかり。

自分の本当の気持ちは、誰にも言えない。

きっと、

そんなかんじだったんだと想像する。



そして、私。

近所のママ友との食事会。

なかなか話が合わない。

まあ、不登校の母だし。
そんなもんかと思っていた。


それじゃあと思って、

オンラインで、不登校や発達凸凹の子どもの保護者コミュニティに入ってみた。


あれ?

不登校の母という同じ境遇なのに、

なんだか、感覚が少しちがう。

どうやら、悩んでることがちょっとちがう。

コメントしにくい。

共感もほぼ得られない。

なんでだろう?

その理由が、ずっとわからなかった。




息子のことを、

よく観察して、分析を続けていたら、

自分のことも分析しはじめた私。



そして、

やっと気づいた。

息子と私は、似てるんだ!

だから、

世の中のふつうの会話の中では、

なかなか、話が合わない。


私はずっと

話はまあまあできる。

でも、話が合う人が少ない。

そんな感覚を持っていた。


だから、なんとなく孤独を感じる。



でも、

noteをはじめてから、

似たような悩みのかたが、

一定数いることがわかった。

ちょっとだけうれしい。


ギフテッド2eって、

究極の少数派。

そんな息子の母親も、

かなりの少数派。


息子の理解が深まったら、

私自身の自己理解も、

少しずつ深まったみたい。


少数派だって、わるくないって思う。


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#自己理解
#エッセイ

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