何もできない気がするときの『平和のためのワークブック』
問題を大きくとらえすぎて、動けなくなってしまうこと
なんとなく社会がよくない方向に向かっている気がする。
物価もどんどん高くなっている。
社会保障は削られる。
それよりも「防衛費」にお金を使うべきだという意見が、
当たり前のように通ってしまう。
統一教会と政治家の親密な関係、政治家の裏金。
高市首相が総裁選で言っていた
「外国人が奈良公園の鹿をいじめている」というデマは、
結局どうなったのだろう。
それなのに、高市内閣は高支持率。
メディアやらクラウドワークスあげての高市アゲアゲキャンペーンにわたしなんて無力なのでは??一体この流れを変えるにはどうすれば???
問題を小さく切り分けて考えるという方法
以上のつぶやきは、まさに私自身もよく思うことです。
でもそこで気が付いたんです。この「問題を大きくとらえすぎて手も足も出なくなってしまう」問題って、けっこう人生のあらゆる局面に出て来るって。
片付けや苦手な書類仕事、締め切りが迫って終わる気がしない仕事…なんでもそうなのですが、そういうときによく私がする方法が、問題を大きなまま捉えるのではなく、細かく切り分けて、そのひとつひとつに取り組むこと。ひとつ終わったら達成感をしっかり感じてまた次に…としていると、なんとか乗り越えられてしまいます。
そこで、これって社会運動の取り組みにも使えるのではと思ったんです。
『平和のためのワークブック』について
そこで思いついたのが『平和のためのワークブック』
平和のための行動を初級編、中級編、上級編と分けます。
行動を小さく数えるためのポイント帳
平和運動初心者の人や、心と体がしんどい人はとりあえず初級編を、余力があれば中級編を、そして徐々に慣れてエンジンがかかってきたら上級編にチャレンジする気力がわいてくるかもしれません。

社会運動とメンタルヘルスについて
社会運動に取り組むときこそメンタルヘルスも考えたい。
私の場合は上記で述べたように、行動を細かく区切ってどんな小さなことでもそれをすることで達成感を得ることを大切にしていると、メンタルヘルスが守られます。小さなことをコツコツしていくことが向くタイプの人には良いかもしれません。
行動を続けるための記録ページとご褒美
これはまじめに考えてというよりも、見るだけでちょっとホッとするようなページも設けたらおもしろいかなと考えて作りました。
点数を積み上げていくことで、何かしらの自分へのご褒美、それから製作者(ぼうごなつこ)にポイント貯まったよと教えて下さると何かグッズをお送りしますなんてことをしても面白そうです。

『平和のためのワークブック』は現在試作中です
いまご紹介しているものはまだ試作中。
なんせ自分だけだと考えや視野が狭いので、例えば行動リストにしても見落としているところが多々ありそうだからです。ですので、いろいろと考えたり聞いたりしながら行動リストも増やしていこうと思います(とはいえ、ページ数に限りがあるので悩ましいところですが)。
そして出来上がったら、ネットプリントで無料配布、自分で製本したものを販売、そしてさらに「なぜこの行動が効くのか」といったことなどを加筆したものを出版…という展開を構想しています。
