芋出し画像

note蚘事を補本しお「ホルモン本」぀くっおみたPART2☆

──人は悲しいぐらい
──忘れおゆく生きもの

朚造家屋のホルモン店で、懐かし J-POPが流れおいた。
肉を焌きながら思い返す。
私の最倧の欠点は、しゃべりが䞋手なこず。
しかもアドリブにずおも匱い。
文章ならいくらでも掚敲できるが、しゃべりには瞬発力が必芁だ。

マニアックな知識はこんなに増えおいるのに、蚘憶は日々、薄れおいく。
脳の蚘憶領域にアクセスする凊理胜力が、幎々衰えおいる。
幎のせいか、それずも酒のせいなのか  

──今より前に進むためには、健忘を避けお通れない
──わかり合えた店の、愛した肉でさえも
Mr.Children「Tomorrow never knows」のメロディヌで

BGMで替えうたを歌っおいる堎合ではない
トングを投げ捚お立ち䞊がり、䞀目散に家に垰った。

いたの自分に必芁なもの。
それは「内臓肉の䌝道垫」ずしお、集倧成ずなる䞀冊だ。
たずえ蚘憶がぶっ飛んでいおも、これを開けば、即座になんでも答えられる。自分の分身ずもいえる本。

これぞ、本圓の意味で、぀くりたかった決定版
「座右の曞」ずなる、自䜜本・第二匟を぀くっおみた


完成したのはこれだ

フルカラヌ120ペヌゞ。
note蚘事の決定版13本曞き䞋ろしを収録。
箄35,000文字を詰め蟌んだ。

䞭身の仕䞊がり具合は、蚘事の埌半『完成品を確認しよう』を参照

第䞀匟ず同様、
今回も䞀冊から補本できる「補本盎送.com」を利甚。

本づくりの明確な目的ができ、ペヌゞ数が増えたこずもあり、プロゞェクト化しお䜜業をすすめた。

挫折しがちな自䜜本づくり。
ひずりでも楜しくできる、䌁画・構成・制䜜・補本・オンデマンド販売たでの手順をわかりやすくたずめおみた。

・・・

きっかけ

きっかけは、幎明けのラゞオ出挔だ。
台本にはなかった想定倖の質問に、テンパっお答えられなかったハプニングからはじたる。

『犏岡のFMラゞオ番組で「ホルモン」の魅力を熱く語っおきた』より

過去の note蚘事には、膚倧な知識がストックされおいる。
芚えおいるはずなのに、肝心なずきに脳が機胜しおいない。聞かれたらすぐ答えられるカンペが必芁だ。これたでやっおきたこずが、秒でおさらいできるもの。自分の頭の䞭にある知識を、短時間でザッピングできる本。知識の振り返りができる䞀冊がほしい。

い぀か聞いた、成功者の蚀葉
「準備なきものに、運は介入しない」

そう、どんな堎面に出くわそうが、垞に臚戊態勢でいられる「最匷の歊噚」がほしいんだ

コンセプト「自分の分身ずなる䞀冊」

自分の専門分野・ノりハりなどをテヌマに執筆しおいる noterさんは倚いだろう。その知識を、手のひらにおさたる「決定版」にたずめ䞊げるなら
自分の代わりずしお「セミナヌ講垫」になっおくれる䞀冊を぀くるなら
自分がそこにいなくおも、この本が頭の䞭のすべおを語っおくれる。
぀たり「自分の分身」を぀くるのだ。

タヌゲットを考えよう

そもそものタヌゲットは「焌肉ホルモンをアドリブで語らなくおはならない自分自身」だが、ほかにどんな人の圹に立おるだろうか

焌肉店で働く新人スタッフに向けお「これだけは、おさえおおけよ」ずいう、教科曞的な芁玠も兌ねられるだろう。ホルモン奜きのみんなが、焌肉店のお䟛に持っお行っお、即興でうんちくを語るずきにも䜿えそうだ。

自分がそこにいなくおも、この本が誰かの「䌎走者」ずなる。
困ったずきに、すぐ開いお、知識の確認ができる本。

その誰かは「ホルモン店の新人スタッフ」でもあるが「私自身」でもある。
過去の自分が、これからの自分に䌎走しお助ける。
そんな『座右の曞』にしよう。

◎ 焌肉店で働く新人スタッフを『内臓肉の䌝道垫』にする

マニア性を持たせるために、振り切った蚭定にしたい。
「焌肉ホルモン店で働く新人」を、䞀人前の『内臓肉の䌝道垫』にする。
これが、この本の目的だ

本の仕様を決めよう

◎ サむズを決めよう

目指すのは「カバンに入るポケットサむズで、隙間時間にササッず知識のおさらいできる本」だ。A5サむズか、それより少し小さい単行本サむズ。持ち運びを考慮しお、本の重量は軜いほうがいい。ペヌゞ数が倚くなるなら、薄い玙を遞びたい。

◎ 玙サンプルを入手しよう

補本盎送.com では、甚玙サンプルが入手できる。
皎蟌 110円䟡栌は 2025幎5月時点
ポチッずカヌトに远加しお賌入するず、数日でポストに届く。

衚玙の厚玙や、本文の玙、遊び玙も芋お觊っお確認できる。
これで、完成埌のむメヌゞが湧きやすくなったぞ

甚玙サンプルは、110円切手が貌られた封筒で送られおきた。
぀たり送料のみ

◎「背衚玙」を、぀けるか

「背衚玙」の有無で、入皿するファむルの぀くり方が倉わっおくる。
たず、背衚玙を぀けるかどうかを決めよう。

「背衚玙」ずは、本の「衚玙」ず「裏衚玙」を぀なぐ郚分、本の背の郚分のこず。本棚に䞊べたずきに、顔ずなる郚分だ。

背衚玙は、本のペヌゞ数によっお幅が倉わる。手持ちの本で厚さを予想しお、極端に薄くなるなら「背衚玙なし」ずいう遞択もありだ。

補本盎送.com では「背衚玙なし」なら、PDF原皿だけで入皿できる。今回は、この䞀番わかりやすく、䞀番簡単なやり方で補本しよう。

  • 背衚玙あり本文ずは別に「芋開き衚玙画像」の䜜成が必芁

  • 背衚玙なしPDF原皿だけで入皿可胜

補本盎送.com「䜜成ガむド」より

シミュレヌタヌで制䜜費を芋積もろう

ここたで「本の仕様」が決たれば、䞀冊あたりの費甚がわかる。
「補本料金シミュレヌタヌ」で、制䜜費を芋積もっおみよう。

ペヌゞ数は、だいたいの目安を入力。
私は 100ペヌゞを想定しおいたが、最終的に 120ペヌゞずなった。販売䟡栌を考慮しお、䜕ペヌゞたでオヌバヌできるかシミュレヌションしよう。

トヌタル費甚は「送料」が加算された金額

補本盎送.com では、写真集やむラスト集などの党面印刷もできる。
ただし「党ペヌゞ平均で印刷面積率が50を超える堎合、割増料金が必芁」ずなるので泚意しよう。

䜜業の段取りを決めよう

今回は倧䜜業だ。党䜓像が芋えおいないず総厩れになる可胜性があるので、簡単な段取り衚を぀くり、やるこずやゎヌルを明確にした。

本の骚栌を぀くろう

䞀般的なラむティング手法にならっお、たず「芋出し」を぀くっお党䜓の骚栌を組み立おる。そこに文章を肉付けここでは note蚘事をコピペする手順で進めたい。

◎ 盛り蟌む内容を決める

本に盛り蟌みたいず思う「note蚘事のタむトル」ず「蚘事のURL」をリストアップしよう。私は iOSのメモ垳を䜿っおいるので、そこにペタペタず貌り付けおリスト化した。

URLは、本文の貌り付け䜜業を行う際、リストからすぐ開けるようにするために必芁

いたは、ペヌゞ数や文字総数のこずなど考えず、「これを本にしたいな〜」ずワクワクするものを、どんどんピックアップしよう。

◎ 構成を考える党䜓の骚栌を組み立おる

リストアップした蚘事のタむトルを眺めおみるず、䞀定のルヌルでグルヌプ分けができるはずだ。それが「章」になる。

「章」にタむトルを぀けたら、利䟿性・ストヌリヌ性を考えながら、章の順番を決めよう。さらに、その章に属する note蚘事の順番を決めお䞊べ替える。蚘事タむトルも芋盎そう。

芋開きにした際、半ペヌゞが癜玙になったずきのために、コラム甚の小話も甚意した

章のテヌマに合わない蚘事は、リストから倖す。逆に「この話も远加したほうがいいかな」ず思う蚘事が出おくるだろう。この䜜業で、本の目的やテヌマが明確になり、ブレがなくなる。

この本は「焌肉店で働く新人」を「䞀人前の『内臓肉の䌝道垫』にする」こずが目的だ。これだけは、絶察芚えおおけよずいう基瀎的なこずを前半に盛り蟌み、応甚線にいく流れだ。

私自身も、肉のこずを聞かれお「これ、よくわかんないんだよね」ず思う堎面が倚々あるので、困ったずきに、それがすぐ確認できる構成にした。

ペヌゞづくりを開始しよう

◎ PDF出力ができれば、奜きな゚ディタでOK

補本盎送.com では、原皿を「PDFファむル」で入皿する。
PDF出力ができれば、奜きな゚ディタ文曞䜜成゜フト、ワヌプロ゜フトを䜿っお倧䞈倫だ。

  • Microsoft Word

  • Googleドキュメント

  • Pages など

第䞀匟は、写真集タむプだったので「Canva」を䜿った。なんなら「PowerPoint」で぀くるのもありだ。原皿のタむプに合わせお「自分が䞀番線集しやすい」補品を遞ぶずストレスがない。

私は iOS ナヌザヌなので、䜿い慣れた「Pages」で䜜成する。

Pagesペヌゞズずは、Appleが開発・提䟛しおいるワヌドプロセッサおよびペヌゞレむアりトアプリケヌションのこず。Mac、iPhone、iPad に暙準搭茉されおいる文章䜜成アプリだ。

▶ 仕様通りのペヌゞ蚭定をしよう

『本の仕様を決めよう』で決めた通りの「ペヌゞ蚭定」をしよう。

たず、文曞の甚玙サむズを、補本する「玙サむズ」に合わせる。
私は「A5」の本を぀くるので、登録された甚玙サむズから遞択するが、甚玙サむズの「幅」「高さ」を、それぞれ指定するこずもできる。

Pagesではカスタムサむズを管理で指定する

1ペヌゞの「文字数」「行数」は、お気に入りの本を参考にしおもよい。読みやすい本、お手本にしおいる本があれば、文字数・行数を数えお、フォントも真䌌しおみよう。

今回は、䞀般的な暪曞き文章甚テンプレヌトを参考に、文字数・行数を蚭定。補本に慣れおいないこずもあり、䜙癜に少し䜙裕を持たせた。

䞀般的な暪曞き文章甚テンプレヌト
A5 暪曞き本文テキスト10pt普通 32字×29行

参考『本の印刷工房』A5 暪曞き

党郚文字を埋めた状態のペヌゞも぀くり、むメヌゞを確認しよう。

ペヌゞ番号を入れお、フッタの䜍眮も確認しよう

▶「衚玙」ず「裏衚玙」の蚭定をしよう

今回は、衚玙・裏衚玙も含めお、1぀のPDFファむルで入皿する。
原皿の「1ペヌゞ目が衚玙」で「最埌のペヌゞが裏衚玙」だ。

Word や Pages では、文曞ファむルの「1ペヌゞ目」ず「最埌のペヌゞ」以倖に、ペヌゞ番号が振られるように蚭定したい。

  • 1ペヌゞ目衚玙ペヌゞ番号を振らない

  • 2ペヌゞ目補本埌の 1ペヌゞ目開始番号「1」で蚭定

  • 3ペヌゞ目以降ペヌゞ番号が連番で振られる

  • 最終ペヌゞ裏衚玙ペヌゞ番号を振らない

Word や Pages では、ヘッダずフッタに衚瀺するペヌゞ番号を「任意のペヌゞ」から「任意の倀」で、自由に蚭定できる。

Pages の堎合
Pagesでは曞類のセクションで蚭定
・衚玙ペヌゞ「セクションの最初のペヌゞでは非衚瀺にする」にチェック
・2ペヌゞ目「◉ 開始番号1」に蚭定
・3ペヌゞ目以降「◉ 前のセクションから続ける」が遞択されるので、ペヌゞ番号が連番で振られる
・最終ペヌゞ「新しいセクションを䜜成」しお「セクションの最初のペヌゞでは非衚瀺にする」にチェック

文曞内では、セクション単䜍でペヌゞ番号を振る開始するこずができる。最終ペヌゞの裏衚玙は「新しいセクションを䜜成」しお、衚玙ず同じように「セクションの最初のペヌゞでは非衚瀺にする」に蚭定すれば、裏衚玙のペヌゞ番号が消せる。

▶ 文章を貌り付けおいこう

いよいよ note から、蚘事の移怍だ。
『本の骚栌を぀くろう』の工皋で぀くった「構成」を元に、note蚘事から「文章」ず「画像」をコピペしおいく。

そのたたコピヌペヌストをするず、ブラりザnote蚘事の䜙分な曞匏たで貌り付いおしたう。「曞匏なし貌り付け」で、原皿の曞匏蚭定に合わせるように貌り付けよう。

Word の堎合
「貌り付け先の曞匏に合わせる」を遞択
Pages の堎合
「ペヌストしおスタむルを合わせる」を遞択

Mac なら、ショヌトカットキヌ「shift + option + command + V」で貌り付けるず楜チンだ。

◎ ルヌルを決めお「芋出し」のパタヌンを぀くろう

note蚘事ず同様、本の原皿でも「芋出し」の蚭定を行う。

  • 蚘事のタむトル

  • 倧芋出し

  • 䞭芋出し

  • 小芋出し

  • 脚泚  など

Word や Pages には、あらかじめパタヌンが甚意されおいるので、奜きな曞匏に修正しながら、デザむンを敎えおいこう。

どこで䜿う、どういう芋出しなのか
「スタむルの名前」を明確にしおおくず䟿利

貌り付けたプレヌンな文章に「タむトル」や「芋出し」の蚭定をしお装食する。挿絵画像が必芁な郚分は、note蚘事から画像もコピペしよう。

補本する蚘事は、noteWebで読むのずは印象も倉わっおくる。
蚘事をすべお移怍しようず思うのではなく「文章䞭心にしお、画像は必芁な郚分だけ」ずいう遞択もありだ。

ざっず読んで、冗長な郚分や䞍芁な情報も削っおいく。
ペヌゞ数が制䜜コストに響いおくるので「この本で、䌝えたいこずは䜕か」に集䞭しお、原皿を䜜成しよう。

▶ 目次を぀くろう

Word や pages、Googleドキュメントなどの゚ディタには「目次䜜成」機胜がある。この機胜を掻甚すれば、曎新がラク。電子曞籍化する際にも利点がありそうだ。

しかし今回は、玙ベヌスずいうこずもあり、あくたでも芋栄え重芖の手䜜業で行った。お気に入りの本には、どんな目次が぀いおいるだろうか デザむンやレむアりトを参考にしながら、プロっぜい本に仕䞊げよう。

▶ 芋開きのむメヌゞで、䜓裁を敎えよう

原皿がひずずおり完成したら、2ペヌゞ衚瀺に切り替えお、補本埌の芋開きむメヌゞで䜓裁を敎えよう。

◎ 暪曞き「巊開き」の堎合

いた䜜成しおいる原皿ファむルは、1ペヌゞ目が「衚玙」、2ペヌゞ目から「本文の1ペヌゞ目」がはじたる。原皿の 3ペヌゞ目ず 4ペヌゞ目が芋開きになればいいので、Word や Pages では、䜕も考えずに「2ペヌゞ衚瀺」に切り替えるだけで、補本埌の芋開きむメヌゞが確認できる。

補本盎送.com「䜜成ガむド」より

Pages なら拡倧/瞮小ボタンで、2ペヌゞ衚瀺に切り替えられる。

◎ 芋開きで芋た堎合の、巊右のバランスを取ろう

巊ペヌゞのレむアりトに合わせお、右ペヌゞの文章開始䜍眮を調敎したり、䜙癜がありすぎる堎合は、挿絵を倧きくしたりしお、バランスを取る。少しでも芋た目がプロっぜくなるように、埮調敎しおいこう。

挿絵がたくさん入る堎合は、画像サむズず䜙癜のバランスを取る。
Pagesでは画像の䜍眮合わせをする際、䞭倮線が衚瀺される。配眮する画像が、䞭倮線に合っおいるこず、巊右の䜍眮がピッタリ揃っおいるこずも確認しよう。

ボリュヌムのある䜜業を進めおいるず「そこたでしなくおもいいか」ずいう劥協が生たれおくるだろう。だが、その劥協点こそ、培底的に぀ぶしおいく郚分だ。

「この本に倀段を぀けお販売する」「誰かがお金を払っお賌入する」。それを忘れずに、现かいずころたで心血を泚いで、䞁寧に䜜業をするのだ。

芋せ堎は、ダむナミックに。画像を倧きく。

『シミュレヌタヌで制䜜費を芋積もろう』の工皋でも説明したが「党ペヌゞ平均で印刷面積率が50を超える堎合、むンク代が割増料金」になるので、気を぀けよう。

◎「䞭扉章の扉」の䜍眮を統䞀しよう

「䞭扉章の扉」は、章がはじたる入口のペヌゞ。これが垞に右偎にくるように統䞀する。巊ペヌゞが癜玙になっおも構わないが、ちょっずしたコラムを入れお埋めおいった。

◎ 雰囲気・䞖界芳にブレがないか、確認しよう

この本の䜍眮付けは「解説曞」だ。その雰囲気に統䞀感があるか 趣味に走りすぎおブレが生じおいないかの確認もしおいこう。

▶ 最終チェックをしよう

◎「衚蚘揺れ」をチェックしよう

「衚蚘揺れ」ずは、ひず぀の蚘事の䞭で、同じ意味や音を持぀蚀葉が異なる衚蚘で混圚しおいるこず。䟋えば、文章䞭で「も぀鍋」ず「モツ鍋」を統䞀せずに曞いおいる状態だ。怜玢機胜「Ctrl」「F」で単語を怜玢しお、文章をざっずチェックしおいこう。

レギュレヌション執筆ルヌルや、気を぀けたいこずを、チェックリスト化しおおくず䟿利だ。

真っ先に確認すべきは「内臓」ず「内蔵」の倉換ミス

リスト内にある「音声読み䞊げチェック」は、パ゜コンやスマホの「音声読み䞊げ」機胜で党文を読たせ、違和感がないかを耳で聎く䜜業だ。おかしな文章を曞いおいないか、客芳的に確認する䜜業だが、校正ツヌルで拟えなかった脱字に気付けるこずがあるのでオススメだ。

◎ 校正ツヌルで「誀字脱字」「文法ミス」を探そう

Word や Pages にも文章校正機胜が぀いおいるが、個人的に「Googleドキュメント」に぀いおいるスペルず文法のチェックが気に入っおいる。
文章党䜓をコピヌしお、Googleドキュメントに曞匏なしで貌り付けをしお校正を行う。

コピペでそのたた貌り付けるず、䜙蚈な曞匏や画像たで貌り付いお芋づらくなる。ここでは、誀字脱字・文法ミスのチェックが目的なので曞匏なし貌り付けで、テキストだけが、ざっず芋れる状態で貌り付けよう。

文章を貌り付けるず、自動的に校正がはじたる。
ツヌルスペルず文法スペルず文法のチェックを遞択するず、該圓箇所にゞャンプできるので䟿利だ。

誀字は「スペルの候補」が「赀線」で衚瀺。

「文法の蚂正案」は「青線」で衚瀺される。

▶ PDFファむルに出力しお、入皿しよう

◎ 原皿を「PDFファむル圢匏」で出力する

Word や Pages、Googleドキュメントなどの゚ディタには、ファむルをPDF圢匏で出力するオプションがある。最終チェックが枈んだ原皿を出力し、入皿の準備をしよう。

◎ 補本盎送.com に、補本を䟝頌する

補本の申蟌みは、マむペヌゞの「新しい原皿を登録しお泚文」から行う。

『本の仕様を決めよう』の工皋で決めた通りに「仕䞊がりサむズ」や「本文の甚玙」「衚玙の厚さ」などの指定をしよう。

サむズは「A5」。無線綎じをしお、暪曞きなので「巊綎じ」぀たり「巊開き」の本だ。裏衚玙は「PDFの最終ペヌゞ」。軜さ重芖で本文の甚玙は薄いや぀。衚玙は厚玙でツダツダさせお、もちろんカラヌだ。

原皿登録が完了するず、本文のペヌゞ数から補本代が蚈算される。入皿したPDFを元に「補本甚の原皿PDF」も䜜成されるので、ダりンロヌドしお、内容の確認をしよう。

原皿を元に倉換された「補本甚の原皿PDF」は、衚玙・裏衚玙が別出しになっお䜜成される。

倉換された原皿には「トンボ印刷したペヌゞを仕䞊がりサむズに断裁する際の目印」が、぀けられおいるこずも確認しおおこう。

完成品を確認しよう

さあ、本が届いたぞ。
仕䞊がり具合を芋おみようか

「厚さ」も充分で、それなり感がある。
衚玙の玠材、ペヌゞ数的に「ムック本」っぜい。

気になる「重量」は、165グラム。

いた䜿っおいる iPhone12 Pro Max が 226g なので、それよりはるかに軜いカバンに入れお持ち歩いおもストレスフリヌ玠晎らしい

甚玙は、䞀番軜い「04 - 曞籍甚玙【汎甚】」を遞んだが、皋よくざらっずしおいお、曞き蟌みもしやすい。写真の発色も倧満足だ

原皿䜜成時に、䜙癜を取りすぎたかな、ず思っおいたが、綎じ郚分を芋るずちょうど良かった。䜙癜の぀くりかたは、今埌の研究課題だ。

ほかには「本扉衚玙を開いお䞀番最初にあるペヌゞや奥付巻末にある曞籍情報が曞かれたペヌゞにペヌゞ番号いらないよね」ずか、ツッコミどころもありそうだが、第二版以降で粟床を䞊げおいきたい。

奥付にペヌゞ番号っお倉
完成版を手にしおはじめお気付いた違和感

補本盎送.com では、割増料金で最短翌日発送。通垞䟿なら䞀週間皋床で手元に届く。今回は、䞀刻も早く手にしたかったので「特急䟿」で発泚した。

5月19日(月)の13時たでに決枈したずころ、5月21日(æ°Ž)の15時過ぎにはダマト䟿の「ネコポス」で、ポストに届いおいた。

創䜜をする人たちの「熱い想い」に応えおくれる。
なんお玠晎らしいサヌビスだ

オンデマンド販売の準備をしよう

補本盎送.com には「どこでも出版」ずいう、オンデマンド販売サヌビスがある。販売䟡栌を蚭定するだけで「泚文受付・決枈・印刷・補本・配送」たで、すべおやっおくれる。圚庫を持たずに䞀冊から販売できるのだ。

◎ 䟡栌蚭定をしよう

「どこでも出版」の蚭定は、マむペヌゞで行う。
「䟡栌蚭定」フォヌムには、補本代金から「最䜎額」が決められお衚瀺。「販売者利益」がマむナスになる䟡栌では販売できない。販売手数料ずしお「どこでも出版利甚料皎蟌販売金額の15%」も必芁だ。これらを考慮しながら、販売金額を決めよう。

あたり利益が出せない。なんおシビアなんだ
「本を出したい、぀くりたい」っお、気軜に蚀っおいたけど、こんなに倧倉なこずだったずは  。

◎ 販売ペヌゞをカスタマむズしよう

販売䟡栌の登録が完了するず、自分の本の「販売ペヌゞ」が䜜成される。
「埋め蟌みタグ」もあるので、ホヌムペヌゞやブログに「ご泚文はこちら」のボタンを貌り付けお、販売ペヌゞに誘導するこずも可胜だ。

販売ペヌゞでは「商品説明」や「衚玙画像」のカスタマむズ、「立ち読みファむル」も眮くこずができる。本栌的だ

noteなら、Canvaなどで䜜成した画像に、販売ペヌゞのURLを蚭定すればOK

・・・

倢を叶える䞀冊を぀くろう

今回、本を぀くろうず思ったきっかけは、もうひず぀ある。
あるベストセラヌ䜜家さんの話だ。

圌がサラリヌマンで、ただどうやっお本を曞けばいいかもわからなかった頃、倢を語るグルヌプワヌクに参加した。そこで「い぀か䜜家になりたい」ずいう倢を語ったら、たたたた、その䞭に本圓のベストセラヌ䜜家がいお、蚀われたそうだ。

「原皿は」っお。

「曞いおないです」ず答えるず、

「だっお君、䜜家になりたいんだろう “曞いおないです” っお、それで䜜家になりたいっお、どういう意味なの

 俺が䜜家になるずきは、もう原皿を曞き終えおカバンに入れお。い぀なんどき線集者ず䌚うかわからないんだから。それを封筒に入れお、い぀でも線集者ず出䌚ったずきに、“これです” っお。“本を出したいんですけど、これ曞きたした” っおやっおたよ。なんで、いた君のカバンから原皿出おこないの」ず責められお、泣かされたそうだ。

私にも、䌌たようなこずがある。

note に積み䞊げおきたものはたくさんあるけど、カバンから出おくるものがない。「note 芋おください」で、枈むかもしれないが、それはあたりにも暎挙だ。原皿を持ち歩いおいるか以前に、自分のあり方、倢に察する気持ちのあり方、姿勢の問題なのだ。

この䞀冊には、たくさんの反省点やいろいろな想いが詰たっおいる。
私の経隓が、誰かの助けになれば幞いだ。

倢に向かっお走り続ける同志ぞ。
これは、君に捧げる「最匷の肉談矩」だ


いいなず思ったら応揎しよう

ホルモン★もいしょう 閲芧ありがずうございマルチョり。これからもよろしくお願いシマチョり

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