新作
新しく書いてみましたので、気が向かれたら読んでみて下さい。
今回「簪(かんざし)」というタイトルで掌編を書いてみました。
実は私自身、今ちょうど主人公の涼介くらいの長さまで髪が伸びています。
ずいぶん前に買った簪を持っていたはずなのですが、探すのが面倒になり、そのへんにあった、使っていないボールペンで髪をまとめてみたところ、これが意外とちゃんと固定されまして(笑)。
「なんや、簪やなくてもいけるやん」と思ったのですが……。
調子に乗って、何度かその方法でまとめていると、刺し方の加減を間違えて、ボールペンが真ん中から折れました。
髪はまとまりましたが、ボールペンが折れるほどの力が必要なのかと思うと、やっぱり普通に簪を使ったほうが安全ですね。
というわけで、髪の長い皆さん。
簪は便利ですが、ボールペンで代用するのはおすすめしません。
簪というと、少し古風で「女性が和装で使うもの」というイメージもあるかもしれません。
でも今は、コスプレなどをきっかけに、性別や年齢を問わず使っている方もいますし、Tシャツやワイドパンツのようなラフな服装にも、浴衣や甚平のような軽い和のテイストの服にも、意外とよく似合います。
そんな「ちょっと身近な簪」を、今回は日常の中に置いてみました。
この物語を読んで、「簪、ちょっと使ってみようかな」と思っていただけたら嬉しいです。
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