外での顔が別人!二女の個性がすごい
6歳のときの一言が忘れられない
うちの二女には、小さいころから「ウケ狙い気質」があった。
いや、今思うと天然じゃなくて、ほぼ確信犯だったのかもしれない。
6歳のとき、ふとした瞬間に二女が言った。
「わたしね、今までの人生、ずっとウケ狙いをしながら生きてきたよ。」
あまりに堂々と言うから、こっちが
「えっーー!?」
と声が出た。
その時の衝撃は、今でも忘れられない。
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天然かと思っていたけれど、もしかしてあれも狙ってた…?
小さいころから、とにかくタイミングよく面白いことを言う子だった。
たとえば——
華奢で背の高い夫がグレーのスウェットで寝ていたとき、
二女(当時4歳)は小声で
「…細魚(ほそざかな)…」
とつぶやいた。
私は笑いをこらえるのに必死だった。
さらに2歳くらいのころは、カメラを向けると100%変な顔。
なぜか毎回“普通”に写らない。
こっちは可愛い写真を撮りたいのに、二女は一切ブレない。
もっと遡れば、八ヶ月くらいから
「バブー」と言う“リアル赤ちゃん語”を完璧なタイミングで出したり、
長女がちょっかいを出すと
かっかっかっ!!
と、言葉で怒ったり。
「この子…どこまでが天然?」
「もしかして全部狙ってる?」
そんなふうに思えるくらい、二女の周りはいつも笑顔だった。
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今の二女はというと…
学校ではおとなしくて優しい子。
先生からは
「しっかりしてる」
「頑張り屋さんです」
と褒めてもらう。
でも家に帰れば別人。
とにかくよく喋るし、自分の学校での出来事を自虐ネタにして話す。
「これ…家族の前だけで見せる“素の二女”なんだろうな」
と思う。
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音楽会で見せた、もうひとつの“二女らしさ”
先日、学校の音楽会があった。
110人がステージに並び、ぎゅうぎゅうの状態。
特に二女の鍵盤ハーモニカの場所は、明らかに狭かった。
でも、そんな状況のなか—
二女は隣の子に手招きをして、
「ここ空いてるよ」
とスペースを作ってあげていた。
演奏が始まると、
二女の立っているスペースは誰よりも狭かった。知り合いには、狭そうに演奏してたねーと心配されたほどだった
その姿を見た瞬間、胸がぎゅっとなった。
ウケ狙いが得意で、家ではずっと笑わせてくれる子だけど、
根っこにはやっぱり優しさがあるんだな。
親バカだけど、
「この子、本当にいい子だな」
と改めて思った。
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ウケ狙いのセンスは、今も進化中
最近は、あの小さいころの天然(に見えた)お笑いセンスに磨きがかかり、
ますます面白いことを言うようになった。
狙っているのか、狙っていないのか、
その境界がますます分からなくなってきた。
でも、どちらでもいい。
二女は、二女らしく。
笑わせて、優しくて、人をそっと助けられる子であってほしい。
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最後に
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
もし少しでも「ふふっ」と笑ったり、
「いい子だな」と感じていただけたら、
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