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【高知・中土佐町】ワーケーション滞在記 DAY9-14|遊ぶ広報

2026年7〜8月、「遊ぶ広報」という地域滞在プログラムを利用して、13泊14日、高知県中土佐町にワーケーションをしました。行った場所や感じたことを書き留めておきます。

これまでの記事|DAY1-8


DAY9-11|四万十川源流でワーケーション、コワーキングスペースで仕事

9日目は、2泊お世話になった大野見地区のゲストハウス「のぶときぬの家」をチェックアウトする日。午前中は、宿の旦那さんと近くにある小学校まで歩いたり、植物観察をしたり。

ゲストハウスの看板。お隣は郵便局です
木にランがたくさん着生!
近くの小学校。20年近く前に閉校したそうです

午後に次のお宿へ。同じ大野見地区にある「四万十源流の里」に向かいます。

外にはエアストリームやバンガローが並びます
正面入り口
私は、Wi-Fiの使える本館に2泊しました
宿の敷地内では、四万十川源流で川遊びや釣りを楽しめます
フロントにあったパンフレット類!

フロントでは、スタッフさんが観光や移住、土地についてたくさん教えてくださいました。

高知をもっとフィールドワーク・歩きたいし、取材ライターとしてなんらかの形で魅力の発信に携わっていきたいなぁ(これは四国全般にいえることだけれど)とひしひしと感じました。

夜10時ごろの夜空

10日目は月曜日!この日はがっつり、粛々と仕事をしました。

1時間仕事をしたら外に出て、川に足をつけてぼーっとする、を何度か繰り返しました
川の冷たさが心地よかったです
数年ぶりに食べた徳島らーめん!

2日間、贅沢にも大浴場とサウナを1人で使用。森の中で静かに過ごせました。

11日目から3泊、最終日までは、中心部である久礼エリアのゲストハウスに泊まります。

中土佐町HPより引用。フィールドワーカーの血が騒ぎ、滞在中はいろんなエリアをぐるぐる歩き回りました。
朝さんぽ。小さなカニがいました!
森林セラピーのよう
コミュニティバスを乗り継いで、中心にある土佐久礼駅へ。車内に日傘を忘れてきちゃいました…
ゲストハウスに荷物を置いた後、特急列車で隣の窪川駅へ
目的地はこちらの四万十町コワーキングスペース!
キレイで静かな空間でした。2022年にオープンしたのだそう

土佐久礼駅から一番近いコワーキングスペースが、隣町にある「四万十町コワーキングスペース」。この日もがっつり仕事をしたかったので、5時間ほど利用させてもらいました。

仕事の息抜きがてら、周辺を散策します。

近くには四万十町のランドマーク的存在のスーパー「しまんとハマヤ」があります
四国に展開するドラッグストア「mac」
四国霊場第37番札所の岩本寺も徒歩圏内に
図書館と美術館ものぞいてみました

土佐久礼駅は太平洋!海!という印象が強いけれど、窪川駅周辺は山!な感じで、より地元の徳島に似ていました。

土佐久礼駅に戻ってきてから、同じ「遊ぶ広報」で中土佐町に滞在している方々と夜ごはんをご一緒しました。

駅すぐの場所にある數田(かずた)さん
メンチ鰹サンド
マグロのユッケ

遊ぶ広報では、地域別にLINEのオープンチャットが用意されています。そこで情報を共有しあったり、滞在日程の合う参加者同士で会う約束をしたり。過去の参加者さんが「メンチ鰹サンド」をおすすめしていたのですが、めちゃくちゃ美味しかった……!

遊ぶ広報リピーターの皆さんといろんなお話ができて、良い夜でした🐟

▼DAY9-11のVlog

DAY12-14|アテンドツアー参加、久礼エリアをゆっくり散策

12日目は、アテンドツアーの日。コーディネーターの方が街を案内してくれます。本当は滞在前半の参加が好ましいのですが、諸事情あり、この日程になりました。

久礼大正町市場。猫がいます
鰹のマンホール!
数日後に近づいてくる台風の影響で、波がかなり強かったです
「大波から村を守るため鬼が岩を運んだ」という伝説がある双名島

この日のアテンドツアーの参加者は私ひとり。コーディネーターの地域おこし協力隊の方と、マンツーマンでたくさんお話しました。なんて贅沢!

車で大野見地区の「みどりや」さんに到着
店主の趣味という、個性的なデザインの看板や掲示がいたるところに!
その後は、久礼湾を一望できる湯宿「黒潮本陣」でランチ。鰹の塩たたき丼、美味でした
協力隊の方が住んでいる上ノ加江地区の川。魚がたくさん泳いでいました

協力隊の方から、中土佐町での暮らしについて伺いました。ご近所さんと一緒に畑をしたり、ご飯を食べたり。そして、仕事終わりは川で泳ぐこともあるのだそう!

夜は、別の協力隊の皆さん、遊ぶ広報の参加者さんたちと、前日と同じ數田さんへ。

チキン南蛮
揚げ出し豆腐

中土佐町に来るまでのこと、来てからのこと、仕事や暮らし。たくさんお伺いできました。料理もとても美味しかったです。

スナック「ろんどなあ」さんにもお邪魔しました

13日目は、実質最終日。ゆっくりめに過ごします。

四万十町コミュニティバス

木曜日しか運行しないという四万十町コミュニティバスを使って、2回目のコワーキングスペースへ。「どうやって存在を知ったの!」と驚かれました(Google Mapすごい)。

スーパーのお弁当を食べて、粛々と仕事をします

この日も4〜5時間ほど利用させてもらいました。冷蔵庫や電子レンジなども揃っていて、とても快適でした! 利用料200円(/時間)というのは、申し訳なくなるほど。

久礼エリアに戻り、道の駅なかとさにある風工房のカフェへ。平日の夕方でしたが、静かに作業ができました
そこから階段を登った場所にある、なかとさ美術館にも足を運びました
久礼湾!「夕焼け小焼け」が流れていて、なんだか風情があります
久礼八幡宮。毎年、旧暦の8月14・15日には、高知の三大祭のひとつ「久礼八幡宮秋季大祭」が行われるそう

最後の夜は、同じゲストハウスに泊まっていた「遊ぶ広報」参加者とご飯を食べて、たくさんお話しました。一期一会だなぁとしみじみ。

14日目・最終日は朝から移動! 汽車で土佐久礼駅→高知駅に向かいました。

14日間、ありがとうございました!

高知市内で1泊→広島・尾道で1泊→新幹線で帰京しました🚅

▼DAY12-14のVlog

まとめ・全体感想

「遊ぶ広報」には初めての参加だったため、どんな感じなんだろう?とドキドキしていました。うろちょろ歩き回ったり、出会った人には自分から話しかけたりと、能動的に動くのを意識していたものの、次に高知に来るとき/遊ぶ広報に参加するときにはもっとこうしたいな、と思う点があります。

それは、せっかくひとつの地域に2週間いるのだから もっと取材をする意識で参加したいということ。取材ライターとしての仕事柄、ある特定のテーマに焦点を当てるだとか、ディープに深ぼるだとか、そういうことをやりたいなぁと。

今回の経験を通して、高知もそうだし、愛着のある四国の広報・取材を、今後なんらかの形で携われたらいいな、という気持ちも強まりました。

そして「遊ぶ広報」の事業もとてもすてきなので、リピートして参加したいと思っています。

最後に、現地で温かく迎えてくださった・関わってくださった皆さま、記事を読んでくださっている皆さま、そして運営の皆さま。ありがとうございました!

おまけ|滞在中(DAY9-14)のSNS投稿


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