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④南さ぀た垂芳光協䌚「泥臭い」たちづくり戊蚘党10回

第4回地域あるあるの壁。
「皌ぐのは悪」ずいう声をどう飲み蟌むか


å…š10回のアりトラむン予定

  1. 地域専門商瀟ずしおの芚悟

  2. 「人口枛少瀟䌚」をゞブンゎトずしお考える

  3. 「泥臭い」事業内容ず「看板を越えた地域事業」

  4. 地域あるあるの壁。「皌ぐのは悪」声をどう飲み蟌むか←今ここ

  5. 機胜で勝負せず、情緒で勝぀。「蚘憶に残る幕の内匁圓はない」

  6. 「新・颚が吹けば桶屋が儲かる」遠回りで最倧化するたちづくり

  7. 【実践線①】「きやったもんせ南さ぀た」の裏偎

  8. 【実践線②】「南さ぀た䞃蔵焌酎」ず゚フェクチュ゚ヌション

  9. 【実践線③】倧孊生×地域。「南さ぀たサロン化プロゞェクト」の挑戊

  10. 未来ぞ。10xテン゚ックスで描く、南さ぀た垂の「遞ばれる理由」


今回も前回からちょうどヵ月が経ずうずしおいたす。
暑かったり、寒かったり、急いだり、ゆっくりしたり。
曞いたり、曞かなかったり。

そんな日々を皆さんもお過ごしだず思いたす。
色々な地域、環境を想像しながら
たた少しだけお時間を頂戎したす瀌

個人的な小蚀䌚瀟ずしおの意芋ではありたせん

「芳光協䌚が、そんなに金儲けの話ばかりしおいいのか」
「芳光協䌚ばかり儲かっおいる」
「儲かっおいるから金はやらなくおいい」

事業や組織芏暡が倧きくなり、圓初の芳光協䌚ずいう芏暡感からは想像できないようなサむズになっおから、そんな蚀葉を盎接、あるいは人づおに耳にするこずが増えたした。 案内所で道案内をしたり、スヌパヌハヌドなむベントを運営したり、パンフレットを配ったりしおいるうちは「いい人たち」ずしお歓迎される。けれど、僕たちが「皌ぐ」「自立した財源を䜜る」ず蚀い始め、実際に物産事業やふるさず玍皎で数億円ずいうお金を動かし始めるず、呚囲の空気は少しず぀、ピリピリずしたものに倉わっおいきたす。

公的なニュアンスを持぀組織が、お金の話をする。 そのこずに察する、地方独特の「アレルギヌ」のようなものは、確かに存圚したす。

今回は、日本党囜どの地域でも必ずぶ぀かるこの「壁」に぀いお、日々どんな声を聞き、どうやっお前を向いおいるのか、泥臭い本音を曞いおみたいず思いたす。


朝時からお寺で掃陀をしおいたす

地方にある「お金汚いもの」ずいう
無蚀のプレッシャヌ

地方でたちづくりや地域掻性化に関わっおいるず、「皌ぐのは悪だ」ずいう空気感に必ずず蚀っおいいほど盎面したす。 ボランティアで汗を流し、持ち出しでむベントを手䌝っおいる間は「頑匵っおいるね」ず耒められる。けれど、そこに「ビゞネス」の仕組みを持ち蟌もうずした瞬間に、「あい぀らは自分たちの利益のためにやっおいる」「特定の事業者だけを優遇しおいる」ずいう目で芋られるようになりたす。

でも、少し冷静になっお考えおみおほしいのです。 ボランティアや補助金に頌った掻動は、本圓に「尊い」のでしょうか。

誰かの滅私奉公や、い぀打ち切られるか分からない囜からの補助金に䟝存しおいる掻動は、その「誰か」が疲匊しお倒れた瞬間に、あるいは補助金が切れた瞬間に、あっけなく終わっおしたいたす。 これたでに、そうやっお消えおいった地域のむベントやプロゞェクトを、皆さんは䞀䜓いく぀芋おきたでしょうか。

うっがんさあの説明をする氞山ガむド

「皌ぐ」こずにこだわるのは、自分たちが倧金持ちになりたいからではありたせん。 地域の方々䜜ったものや文化、歎史、様々なものの䟡倀を正しく認めおもらい、ちゃんずした䟡栌でお客さんに届ける。そしお、そこから埗られた利益を、たちづくりの原資ずしお地域に還元する。これが地域経枈埪環の入口

この埪環を䜜るこずこそが、本圓の意味で「地域を守る」こずであり、持続可胜なたちづくりだず信じおいるからです。 皌がなければ、守りたいものすら守れない。それが、僕たちがたどり着いた冷酷な珟実です。

※地域経枈埪環に぀いおは第回の蚘事で觊れおいたす

「できない理由探し」ずいう、最も居心地の良い蚀い蚳

もうひず぀、地域で新しいこずを始めようずするず立ち塞がるのが、「できない理由」のオンパレヌドです。

「前も䌌たようなこずをやっお倱敗した」 「うちの地域にはそんなリ゜ヌスはない」 「䞇が䞀、トラブルが起きたら誰が責任を取るんだ」
たさしく、ヒトがいない、カネない、時間がない、責任も芚悟もない
ガラパゎス䌁業ず党く同じ珟象が起きおいたす。もっずひどいかも

こうした蚀葉は、どれも䞀芋するず「もっずもらしい正論」に芋えたす。 でも、その本質は「倉化するこずぞの恐怖」であり、「珟状維持」ずいう最も居心地の良いぬるた湯に浞かり続けたいずいう、無意識のブレヌキであるこずがほずんどです。

新しいアむデアを持ち蟌み、汗をかいお動かそうずするずき、冷ややかな芖線を向けられるこずもありたす。「カネもうけの為になんかやっおいるぞ」ず。今は地域内にも心匷い理解者も倚く、時間が少しず぀倉化をもたらしおくれおいるのはリアルです。

呚囲の顔色をうかがい、誰も傷぀かない、誰にも文句を蚀われない「そ぀のない遞択」だけを繰り返しおいれば、確かに批刀はされたせん。 けれど、その先にあるのは、人口枛少ずずもに静かに、確実に沈んでいく街の未来だけです。

「やらない善より、やる停善」

批刀されたり、陰口を叩かれたりしたずき、「党おその先にはヒトがいる」これ誰かの蚀葉でしたが忘れたした 汗みな䞀人の人間ですから、普通に傷぀きたす。 「なぜ、街のために粟神も肉䜓も惜しんで働いおいるのに、こんなこずを蚀われなければならないんだろう」ず、倜䞭に䞀人でため息を぀くこずもありたす。たあ楜しみながらやっおいるので、そこたで深く考えおないですが、過倧衚珟をするずこんなずころかず

でも、そこで立ち止たっお、盞手を論砎しようずしたり、愚痎を蚀い合ったりしおも、1円の䟡倀も生たれたせん。 そんな䞍毛な゚ネルギヌがあるなら、1ミリでも事業を前に進めるために䜿いたい。

スタンスは、䞀貫しおいたす。 「やらない善より、やる停善」です。

呚りからどう芋えようず、たずえ「自分達のため」「スタンドプレヌだ」ず叩かれようず、実際に動き、結果を出し、地域にちゃんずお金を回すこずの方が、䜕癟倍も䟡倀がありたす。

「皌ぐのは悪だ」ずいう声を、無理に説埗しようずは思いたせん。 それは、蚀葉の議論で解決するものではないからです。 僕たちにできるのは、ただ泥にたみれながら打垭に立ち続け、事業者さんや本気で取り組もうずしおいる地域の方々ず䞀緒に汗をかき、1個のらっきょう、1本の焌酎を売り、ふるさず玍皎の寄附額を積み䞊げ、「ほら、やっぱりやっお良かったでしょ」ずいう事実を、時間をかけお瀺しおいくこずだけです。


南さ぀た䞃蔵応揎団䌁画

意芋を飲み蟌む

「芳光協䌚」ずいう看板を背負っお生きるずいうこずは、地域のすべおの声を背受けるずいうこずです。 そこには枩かい応揎もあれば、時には理䞍尜な批刀や、倉化を嫌う人たちからの匷い抵抗もありたす。

それをいちいち気にしお立ち止たる䜙裕は、いたの南さ぀た垂にはありたせん。
この町に䜏み続けたい䜏み続けられる
この町に䜏みたい䜏むこずができる
この町に旅行に行きたい行く䟡倀がある

これらをいち早く実珟すべき瀬戞際の危機の䞭で、
綺麗事の合意圢成を埅っおいる暇はないのです。

泥氎をすすっおも前に進める。
それもたた、地域で働く䞭間事業者の定めなのかもですね。

綺麗でスマヌトなたちづくりなんお、この䞖には存圚したせん。
あるのは、反察され、倱敗し、それでも諊めずに事業を回し続ける人間たちの、ちょっず栌奜悪くお、だけど真剣な日々だけです。
その逆もしかりで、応揎され、成功し、たくさんの仲間やサポヌトしおくれる方々も倚くいらっしゃいたす。

もし、あなたの街でも同じような「壁」にぶ぀かっおいる人がいたら。 僕たちのこの栌奜悪い戊いを芋お、「自分だけじゃないんだな」ず、少しでも前を向くきっかけにしおもらえたら嬉しいです。

次回予告


第回機胜で勝負せず、情緒で勝぀。「蚘憶に残る幕の内匁圓はない」

ようやく次回で回目ずなりたす。

もう少し回の内容を少なくしお、向き合う自分のハヌドルを䞋げたいものですが、回を重ねるごずに文章量が倚くなっおしたいたした、、笑

「南さ぀た垂芳光協䌚や南さ぀た垂の䟡倀は䜕か」

これらを蚀語化し、遞ばれる理由ストヌリヌや事業の遞択ず集䞭に぀いお蚘しおいきたす。

私には関係ないず思っおいる方にも
少しでも興味持っおもらえればず思いたす。

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远蚘4/11 党10回のアりトラむン予定

  1. 地域専門商瀟ずしおの芚悟

  2. 「人口枛少瀟䌚」をゞブンゎトずしお考える

  3. 「泥臭い」事業内容ず「看板を越えた地域事業」

  4. 地域あるあるの壁。「皌ぐのは悪」ずいう声をどう飲み蟌むか

  5. 機胜で勝負せず、情緒で勝぀。「蚘憶に残る幕の内匁圓はない」

  6. 「新・颚が吹けば桶屋が儲かる」遠回りで最倧化するたちづくり

  7. 【実践線①】「きやったもんせ南さ぀た」の裏偎

  8. 【実践線②】「南さ぀た䞃蔵焌酎」ず゚フェクチュ゚ヌション

  9. 【実践線③】倧孊生×地域。「南さ぀たサロン化プロゞェクト」の挑戊

  10. 未来ぞ。10xテン゚ックスで描く、南さ぀た垂の「遞ばれる理由」


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