うちの間に合わせ?「お仏壇」
今回のお盆は、義母の初盆だった。本当ならばなんか色々お盆行事をするのだろうが、これまで夫婦共に家に仏壇のない家に育ったものだから、何をどうすべきなのか全く分からない。お墓参りには(仕事だったみけ子以外は)ちゃんと行ったけど、特にそれ以外の事はしていない。
義母の遺言で戒名も付けていない。そしてお葬式の時には、葬儀社から紹介されたお坊さんに読経をお願いしただけ。今風で無駄がなく、それでも十分な供養が出来たのでは?と思っている。
義母の初盆だからと、特別な事は何もしていない我が家だけど、一つだけ初盆らしいことをした。あ、昨日書いた「さいちのおはぎ」以外のことね。
我が家風の「仏壇っぽいもの」を購入したってこと。
義母宅に置いてあった仏壇(義父の位牌が置いてあった)は、多少の大きさもあり、ココにはどう考えても合わない物だったから、生前に義母の許可を得ていたし処分は出来た。当然、しかるべき手順でちゃんと費用も払っての事だ。
葬儀が終わって、位牌や写真お線香立てやおりんは、程よい高さの家具の上に飾っていただけ。それまでその場所に置いてあった物は、別の場所に一時的に移動させてあった。だけどいつまでも「一時的に家具の上に仮置き」では落ち着かない。掃除もしにくいし、何とかしなきゃ。

実はみけ子には考えがあった。時々覗きに行く古道具屋さんに、雰囲気と大きさもちょうど良さげな、観音開きの扉が付いた小ぶりの家具を見つけたのだ。
実はその小ぶりの家具は、レコード収納用だった。観音開きの扉の中は縦に仕切られている。だけどその縦の仕切りを取り去ると、ちょうど良い「仏壇」になりそうだったのよ。縦の仕切りを取り外す程度の加工は、簡単に出来そうだった。
仏壇の件はみけ子一人では決められないから、お盆の真っ最中の先日、ダンナを伴ってその家具を置いてある古道具屋に行ってみた。
大きさは悪くないけど、どうもダンナのおメガネには叶わなかったようだ。「何となく新しいっぽい」と言うのがその理由だった。
ダンナの両親のお仏壇だから、決定権はダンナにある。納得しないならば無理に決める必要もない。決まらなければいい物が見つかるまで、気長に探すだけだ。
だけどその古道具屋に行って数日後「いつまでそのままに出来ないし、やっぱりあの家具で良いかなぁ?」との発言。
決めるなら決めても良いけど、家具類は気に入らない部分があるものを、無理に決めると絶対に後悔するのよ。だからみけ子は「もう一度見に行って、その時に決めても遅くないよ。実は店内にもう一つ使えそうなモノがあったんだけど、それも見てそれから決めても遅くないと思う」
その次の日、二人でその古道具屋さんに行き結局選んだ「仏壇風家具」は……これです ↓

出窓になっているスペースに置いた飾り棚。その店には同様のモノが3点ほどあって、その中から丁度良さげなモノを選んだ。聞くと、以前は柱時計を守るために作られたケースなんだと言う。
中の柱時計はすでに失われ、ケースは間にガラス棚の仕切りが入れられている。薄手で圧迫感がなく、必要なものはちゃんと収まる。うちにはコレが合う!と結局20分程考えただけで決めてしまった。
薄手の家具で、丁度よく壁に取り付ける部分もあったから、地震対策で壁にはフックを付けて固定した。
半年以上、家具の上に棚晒し状態だったから収めるべき場所に収まってホッとしている。ここは、シェードを下すと見えなくなる場所だしね。

この場所がお気に入りだった
仕事と、家のあちこちを片付けや掃除をしているうちに、お盆休み期間も終わっちゃったよ。
↓毎日しつこく宣伝してますが💦最初で最後になるかも知れない出版なので、よろしくお願いします🙏
いいなと思ったら応援しよう!
サポートをいただけるならば、それはそれは大感激です❣️毎日発信を続けることが、自分の基礎トレーニングだと思っています。サポートを励みに発信を続けます💓