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なぜ「ペルソナ」を決めないと、本作りは事故るのか?😱 冷や汗をかいた事件

こんにちは!
三笠書房の6年目編集者です!🙌✨

今日はちょっとだけ真面目なお話……というか、「あ、危ない……!!」と冷や汗をかいた、

僕の「ヒヤリハット事件」をシェアさせてください💦

結論から言うと、「ペルソナ(想定読者)」を常に意識しておかないと、コンテンツは一瞬でブレるという教訓です😭


◆デザイナーさんの一言に「ハッ」とした瞬間

先日もご紹介した、経営コンサルタント・藤井孝一先生の最新作『20代の特権』。

この本の巻末に差し込む「広告」を検討していた時のことです✍️

皆さんも本を読み終わった最後のページで、他の本の広告を見かけることがありますよね。


こんなのです!


この『20代の特権』は、前作の『50代がうまくいく人の戦略書』がヒットした流れでの新刊。


だから僕は、何も考えずに「広告も同じ著者の『50代がうまくいく人の戦略書』の紹介でいいや!」とデザイナーさんにお願いしたんです。すると、

デザイナーさんから鋭い一言が。

デザイナー「この本の読者って20代ですよね? 藤井先生のファンだから買っているというより、『20代の悩み』を解決したくて買う人が多いのでは。だとすると、この50代向けの広告、意味なくないですか?」
「……」

……まさに、その通りでした。😱


◆ 「脳死」は編集者最大の敵!

弊社の慣習として、巻末の広告はその著者の売れ筋本を紹介することが多いんです。ジャンルが同じなら、それで問題ないことも多い。

でも今回は「20代」と「50代」。悩みも状況も180度違います。

それなのに、僕は「同じ著者の本だから」という理由だけで、ペルソナ(20代)を完全に無視してしまっていたんです。これぞ、編集者の「脳死」状態……反省です😭

本作りを分解すると、いろんな要素があります。

  • 構成・タイトル

  • 見出しの付け方

  • カバーのデザイン

  • 帯のキャッチコピー

これら全て、油断するとすぐにペルソナから外れたところへ飛んでいってしまいます🤫


◆恋愛本で考える「ブレブレ」の恐怖

例えば、「恋人を作る方法」という本を作るとします。

そのターゲット(ペルソナ)を定めずに、

  • 20代なのか、40代なのか

  • 恋愛経験は? マッチングアプリは使ってる?

  • 都会住み? 地方住み?

ここを決めずに著者の体験談だけで作ってしまうと、「誰にも刺さらない、とんでもない本」ができあがります😂

「アプリで出会いたい都会の20代男性」と「結婚相談所で真剣に探す地方の40代女性」では、かけるべき言葉が全く違いますよね。

常にペルソナを頭に置いておかないと、一冊の中で主張がバラバラになってしまうんです⚡️


◆最終的な「着地点」と、皆さんへの質問

結局、今回は20代の読者が「次も読みたい!」と思えるような、もっと身近で実用的な内容の広告に差し替えることにしました。ふぅ、危なかった……💦

ところで、ふと気になったのですが……。

「皆さんは、本の最後にある『広告ページ』を見て、実際にその本が欲しいと思ったことってありますか?笑」

正直なところ、あそこを見て買っちゃった!という経験があるのか、編集者としてめちゃくちゃ気になります!👀 ぜひ、コメント欄で教えてください!🙏✨

(編集部 中西航大)

#ペルソナ #ターゲット設定 #マーケティング #仕事術 #コンテンツ制作 #一貫性 #ヒヤリハット

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