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【チェコ】8日目|チェコ最古の醸造所とバーホッピング

いよいよプラハ滞在も最終日。6日目、7日目で観光もお土産もほぼ済ませた。
ということで今日は、やり残したビアバー巡りをする。

7日目のお土産探し(ビーズ屋巡り)はこちら。


まずは朝食。最終日だし、ホテルの朝食バイキングではなく、夫と一緒に近くの朝ごはんカフェに行ってみることにした。

ホテルからAnglicka(アングリツカー)通りを登っていくこと約7分、Sweet &Pepper Daysというカフェにきた。

4日目のランチでは物価高と円安に打ちひしがれたが、もう慣れた。アサイーボウルとか食べちゃう。

バナナケーキとアサイーボウルとコーヒー

チェコ最古の醸造所(として記録のある)Brevnovsky Klaster

昔から何度もトラムで前を通っているが、多分訪れたことはないブジェヴノフスキー・クラーシュテル(ブジェヴノフ修道院)の醸造所へ行ってみることにした。

醸造を再開したのは最近なものの、一応チェコ最古の醸造所、と認識していたが、こちらの記事によると世界最古という説もあるらしい。

ビール自体がメソポタミアまで遡る飲み物だから、最古という定義は難しいが、とにかくかなり古い醸造所だ。

Hradcanska駅からトラムに乗り、Brevnovsky Klasterのトラム停で降りる。

トラム運転手のおじさんたち。鞄に付いているくまのキーホルダーがかわいい

トラム停を降りて緑のあるほうへ歩いていくともうブジェヴノフ修道院だ。

気持ちいい道

金曜日の13時、全然人がいない。

タップルームのほうは14時からしか開かないようで、レストランのほうに案内された。

敷地内のレストランSenk

食事している人は見当たらないが、なんとなく観光客っぽい人が多い気がした。

Benediktの濃淡ミックス

注ぐところを見ていたが、めちゃくちゃ素早くて迷いのない動き。「慎重」とは程遠い注ぎっぷり。

一杯だけ飲んで修道院内を散歩した。

ちょうど結婚式を行っていた
きれいで人が少なくて良き

帰りに物販の建物に寄り、1本だけビールを購入した。

チェコブランドのレディース服 La Klara

夫と合流してDOXという美術館に行く予定だったのだが、仕事中の夫より「やっぱり無理」と連絡が入った。

(うーむ、どうもドタキャン癖があるなぁ。読みが甘い!)

すでにDOX近くのトラム停(Ortenovo namesti)に着いてしまっていたので、一人でDOXに行こうかどうしようかと逡巡していると、目の前の服屋(ブティック?)に目が留まった。

聞くとチェコ人によるチェコブランドらしい。(後で調べてみたところ、カルロヴィ・ヴァリ近郊のOstrov(オストロフ)という町で数人のチェコ人女性たちがデザインしているようだ)

そういえば自分にはビール以外買ってないよな、と言い訳し、服を物色することにした。

店員さんがオンラインチェコ語講師だったので、私の拙いチェコ語を丁寧に直してくれて嬉しかった。

試着室の中。ano=Yes, ne=No, mozna=maybe

最近は子育てでジャージのような服ばかり着ている。夫からもっと女っぽい服着てと言われていたので、自分ではあまり選ばないピンクの服を買ってみた。

店員さんに、今の時期(9月)ならBurcakがおすすめ!隣のワイン屋で飲めるよ、と教えてもらった。

期間限定、甘い微発砲ワインBurcak

すぐ横のワインショップでは、Burcak(ブルチャーク)の試飲ができた。

ブルチャークとはワインになる手前のブドウの絞り汁で、発酵途中の状態をいただきます。その年に収穫したばかりのブドウからできるので、味わえるのは9月から10月にかけてという期間限定。

9月のブルノでブルチャークを | VisitCzechia
甘くて美味しい!

残念ながら1リットル以上の量り売りしかやっていないそうで、買わずに出た。

Cafe Imperialで早めのディナー

ハイキングの際、友人にCafe Imperialの朝食が最高だと聞いていた。朝食は残念ながら予約が取れず、最終日の夕食に来てみた。

予約は16:00。夫が来るまで一杯飲んで待つ。遅刻は想定内だ。

その名もImperialというビール

料理はどれも美味しかったし、給仕の質も高くてプロ意識を感じた。その後インスタもチェックしたが、映像がきれいでタイムラインに流れてくるとちょっと嬉しい。

ウサギ肉の煮込みポルチーニソースと、トリュフクネドリーキ
料理が来たのでもう一杯。ピルスナーウルケル

デザートはCokoladova Bomba ”Surprise”(チョコボム「サプライズ」。温かいチョコをかけると外のチョコが溶けて中からアイスが出てくるやつ)。

夫はチョコをかけてくれた給仕さんに向かって「Prego!(イタリア語で「どうぞ」)」と意味の分からないことを言っていた。

食後の腹ごなしに最後のビアバーを目指してFlorenc方面に散歩。ビールに興味のない夫も一緒だ。

チェコ鉄の線路

最後のビアホッピング、sedmとDva Kohouti

まずはsedmというビアバーにやってきた。

外席で立ち飲みが絵になる

のだが、ちょっと歩き足りないので目の前の教会を先に見てみることにした。

ここは聖キリル聖メトディウス教会。プラハだとこれくらいの教会はごろごろあるので私としてはなんでもない教会なのだが、夫はその前の公園を含めてすごく気に入っていた。

夫、ご機嫌

なんでも、プラハは緑と都市のバランスがちょうどいいらしい。これまで自分が訪れたことのある街ではエディンバラが最高だ、エディンバラが世界一だと主張していたが、プラハのほうがずっといい!と評価が覆った。

さて、気分のいい夫をビアバーにいざなう。sedmはタップリストを見てカウンターで注文する典型的なスタイルだ。

sedmのカウンター

一杯だけ飲んで、角を曲がってすぐのところのDva Kohoutiにも行ってみる。こちらは規模が大きく、注文して会計、ビールが注がれるのを待つのが一連の列になっていて、丸亀製麺のような感じ。

ファストフードのようなDva Kohouti。左で注文して右で受け取り。

せっかくならと貯酒タンクの前で一杯飲み、外に出てみたらさながらパーティーのようにものすごくたくさんの人がいた。

19:20に来たときはいなかったが、19:50で外までお客さんがいっぱい

Florenc駅のスーパーで少し買い物をしてメトロでホテルへ戻った。

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