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ルクソールからアスワンまで車で遺跡巡り!エジプト周遊モリモリ個人手配の旅 5日目

エジプト旅行5日目は、アスワンまでの移動 兼 ちょっとマニアックな遺跡観光です。
ルクソールとアスワンの間には、ナイル川沿いに結構有名な遺跡があります。
ルクソールの北側にもアビドゥス遺跡、ハトホル神殿などあるのですが今回はパス。
ルクソールの南から、

  • エスナのクヌム神殿

  • エドフのホルス神殿

  • コム・オンボのコム・オンボ神殿

この3つ、通常なら列車で途中下車してからのタクシーなど、結構ハードル高いのです。時間もかかるし。
そもそもルクソールーアスワン間を列車で移動すること自体は現実的だと思っていて、カイロールクソール間よりかなり距離が短いのです。逆に飛行機勿体ない!
ということで調べたんだけど、これまた昔より高くて、想定外でした。
それに、エジプトの列車は結構癖があって、現地でチケットを買うのが何か変らしいです。
チケット売り場に行くと人だかりが常にあり、窓口まで辿り着いたら確実に「満席だ」と言われ、チケット買わずに列車に向かったら結構ガラガラに空いていて、座ってからチケット購入できるそうだ。
なんだよその不確定要素!!!楽しそうだけどw

で、列車でこれらの遺跡行くなら、途中で宿泊必要なのかな?とまたロコタビで知り合ったお姉さんに質問してみたところ、それならチャーター車がいいですよって。

列車例

https://12go.asia/jp/operator/talgo-train

当時は鉄道会社のページで調べたんだけど、今見たら何かエラーだらけ(確か当時も結構バグってた)で見難いので、このサイトを試しに見てみたけど、安い席で7454円/人 二人だと1万5千円くらいするということです。
チャーター車いくらか聞いたら、3つの遺跡めぐる追加料金込みで90米ドルだと。
当時の為替は1$=147円くらいなので、13,230円。
列車より安いって、もう悩む意味もない。お願いしました。
しかも、お姉さんの友人の人が運転してくれるそうで、安心だしメリットしかないね。


いつもの絶景朝食

今朝も気球がぷかぷか
相変わらずエジプトは霞んでる
朝からルクソール神殿が見える
ゴキゲンなホテルだよ。本当に。
ルクソール神殿みながらの朝食プレイ(何)
天気よいなあ。残月が光るぜ
気球がどんどん上がってきた

チャーター車 お迎え 出発!

ホテル前でピックアップなので待ち。
左奥の、屋上にテラスがある奴がネフェルティティホテル。今朝も昨日もあそこで朝食食べてた。

何も問題なくチャーター車に乗り込み、軽く自己紹介。
しばらく走ってると、

警備隊(警察かな)のチェックが入る検問。

ちょっとドキドキするね

北側のアビドゥス遺跡なんかは、治安が悪いから警備隊と一緒じゃなきゃ見れないようなことを聞きました。
場所によっては危険な地域もあるんだね。警備ありがとう!

そうこうしてるうちに

最初の目的地、クヌム神殿に到着 9:45

川沿いにチケット売り場
遺跡は、道路渡ってあの幕の下をくぐり、商店街みたいなところを抜ける。
超分かりにくい。


一人150Eポンド

商店街アーケードみたいなところを4~5分抜けると、見えてきます。

クヌム神殿

余談だけど、JoJoの奇妙な冒険で出てくる、オインゴ&ボインゴの、オインゴ兄貴がクヌム神のスタンドです。
結構くぼ地になっていて、右側から階段を降ります。階段の入口にチケットを見せる人が立ってる。

階段からみた壁面
1枚の絵がでけぇ!
入口前。前面に彫刻があって素敵です。
妙に深く掘られてるのは、修復だろうなあ

クヌム神殿 入って感動

正直、一番期待してなかった遺跡です。小さいし、辺境だし、全然観光客居ないし。
しかし!!!
壁から天井から柱までびっしりと描かれてます。もう全身入れ墨みたいに、どう見ても素晴らしい景色。

こうやって上を見ると、視界全部が彫刻で満たされる
近くで見ると、結構綺麗に彫られてます。
素晴らしい。
ほんのり色もある
こうやって見ると、高さがわかるかな。
でかいよね
色んな角度で見てみると、表情が違い、模様が違い、たまりません
半分くらい、こんな風に足場が組んであって工事中でした。
ちょっと残念。修復作業でしょうね。

正直言って、3つの中で一番感動したかも。期待以上だったのが大きいけど、客観的に見ても良かった。
ルクソールから比較的近いので、お時間ある人は計画に入れてみては。

また移動開始です。10時過ぎくらい出発。

時には川沿いを走ります
低い山を眺め
列車も通りました。見れてちょっとうれしい。
途中で休憩です。
トルココーヒーをいただきます。値段忘れた。
お茶を無料で出してくれました。
南米のコカ茶を思い出す。茶っ葉入れっぱなし。
ドライバーさんがお菓子奢ってくれました。
TAWTAWってw
TIMTAMのパクリか?でも見た目はオレオだし。
割腹の良いドライバーさん。
休憩した茶店?と言っていいのか。15分くらいいました。

そこから1時間ちょい走り、

12:12 ホルス神殿到着

名称的には、「エドフ神殿」なんだね。
Temple of Edfu

何度も書き換えたっぽい料金表www
450Eポンドでした。

チケットは良い感じ。
ここは結構だだっぴろい。
広場を歩いて抜けます。遠くに見えるのがホルス神殿
手前の茶色いのはお土産屋。結構高い。
神殿手前の列柱
犬が居ました
来たー!!ホルス神殿!!

実は、以前飼っていたインコの名前がホルスだったのです。
もうこの名前には愛着あるよ!

仁王像のように立つ、ホルス神
ホルス神(右)
入ったところ。パティオみたいになってて、外側に回廊ぽく作られてました。
入って後ろを見たところ。
奥にもホルス神像がいます。
こちらが一番有名な石像です。
ホルス神!!!
会いたかったぜ~~~
後ろはこんな感じに、結構大きい。
内部。
クヌム神殿を見てからなので、ものすごく雑い感じに見えてしまう。
綺麗なレリーフもありました。
ホルス神に捧げものしているのかな。
見上げたところ。
クヌム神殿の凄さが引き立つよ・・・
神々が乗る船っぽい石像が祀られてました
壁面にもちょいちょいホルスの絵
なんだかんだで、浮彫で彫られているので結構手間のかかった神殿ですね。
割と、こういう朽ちたのも好きです。
本殿も回廊みたいになっており、壁の彫刻は届かないくらいの高さまでしっかり彫って合って素晴らしかったです。
内側から見た、回廊を歩く俺w
回廊に突き当たったところにさりげなくあるレリーフが綺麗
更に外側にも回廊。
まぁ回廊というより城壁みたいなもんでしょうけど。
回廊って仏教建築に多いよね。
ここは気に入りました。
またデスクトップ壁紙にw

大体13時過ぎまで、1時間ほど見学しました。
一応お土産屋も見ましたが、建物から中まで超綺麗で、新しいですね。
お土産も何かちゃんとしたメーカー物で高くて品質のいいものばかりでした。

街で昼食を買う

昼食はコシャリ食べたい!
という希望を聞いて、連れてきてくれました。
コシャリ屋さん。
おすすめなのか、一般的なチェーンなのか、詳しくわからず。
初コシャリ!
袋が2つあり、辛いタレ(シャッタ)と酸っぱいタレ(カル)でした。
お好みでかけるようです。

コシャリというのは、エジプトの国民食です。
米とパスタと豆で構成されていて、トマトソースとフライドオニオンがかかってます。上記のタレをかけて、混ぜて食べるハイカロリー主食です。
何より安い。これで20ポンドくらいだったと思う。100円弱

ちょっと掘ったコシャリ
あとは、おなじみターメイヤサンド

14:56 コム・オンボ神殿到着

駐車場から3分くらい歩いてきます。
チケット売り場からもう見えてるね!!!
こちらも何度も書き直した感じw
360Eポンド
ちなみにアラビア語のεみたいなのは数字の4、・は0です。
なので国民は40Eポンド。4倍か!!
ここもチケットが素敵だ
着いた!!コムオンボ!!!

ここは、またJoJoの奇妙な冒険ネタなのですが、ポルナレフが刀のスタンドアヌビス神と戦う場面です。一度見直して見てください。劇中では多分コムオンボの名前とか出てこないと思うけど、まさにこの風景出ますよ!!

川沿いにある「その他」とくくられる神殿の中では一番有名ぽいです。
アスワンから近いこともあるのかな。夜はライトアップされるみたいです。

この神殿の一番の特徴は、入口は2つあること。
これまで見たどの神殿も、中央に通路があるけど、この通り真ん中に柱が立っていて、通路が2本です。
何故なら、鳥のホルス神と、ワニのソベク神の2神のために建てられたんだそうです。
面白いよね!!!
そんなこと知らないと、わけもわからず観光することになっているはず。
前勉強しておくと楽しい。

柱の下の方は結構剥げてます
他よりも、そこそこ観光客がいる。
ソベク神。どこかで見たことあるかと。
ホルス神とソベク神が並んでるレリーフを見つけました。
ちょっと分かる人っぽくしてみたw
(車で爆睡した寝ぐせがwww)
相方はホルス神のアンクで繋いでみたらしい。
アンクってのは♀マークみたいな形の神器
「生命」を表す古エジプト語で、アンクの力を信じる者は一度だけ生き返るという言い伝え。
昨日ちょっと触れた、ツタンカーメンの本当の呼び名
トゥトゥ・アンク・アメン
にもアンク入ってますね。
左の一番奥から、正面に向かった写真。
後ろのナイル川の感じが良い。気持ちいい!
今にも落ちてきそうな、何トンあるんだ?という石柱が乗ってます。
修復したんだろうか?残ってたんだろうか。割れたら大惨事だよね。
コムオンボ前の広場にある柱の残骸とナイル川。
何気にいいフォトスポットだと思う。

コム・オンボにあるナイロメーター

ナイロメーターがあるんです。
これ、一度見たかった。
氾濫するナイル川を予知するために、水位を測るんだね。
こんな実用的な遺跡を残してくれるなんてすばらしいです。
いい螺旋だなぁ。
水あるけど、今でも上下するんでしょうか。
コムオンボを左から
空が青いなあ
外周に適当に置かれているみたいな石にも彫刻が。
ナイル川が良い感じ。
まだまだ修復の余地がありそうですね。
一番右手前にあった柱の残骸。
結構省略してるけど、どの遺跡も隅々まで見倒してます。
この柱も素敵。
最後に正面で記念撮影
いい遺跡だ。落ちてきそうなこの感じとか。
ここに座るとナイル川が見えてのんびりします。
一番左手前の壁
余すことなく彫刻が。

15:34 アスワンに向けて出発
30分ちょっとしかいなかったんですね。
結構狭いので、ここまでグリグリに見たおしてもこれくらいの時間。
まぁのんびり座ってここでランチ食えたらよかったなぁ(飲食はダメだと思う)

移動中みかけたトゥクトゥク
こちらではこういうのあまり見ない
アスワンに近づいてきました。ナイル川が近い。
アスワン発の観光船とか、遊覧船が多数見えます。

17時ごろ ホテル アスワンナイルパレスに到着


アスワンのホテルはExpediaで予約したこちらです。
6000円くらいかな。ちょい高めかもしれませんが、アスワン全体的にちょっと高かった気がする。
探したコンセプトは、部屋(またはホテル)からナイル川が見えること。

今度は白鳥だな。わかるよ。
ホテルの屋上から 最高!!
一番エジプト感を感じた風景でした。
ナイル川の向こうに砂漠があり、川沿いだけ緑が茂ってる絵

アスワン舐めてました

今まで見たナイル川で一番美しいです。

これが部屋から
ちょっと遠いけど、悪くない!!
窓から乗り出して広角で撮影
もう夕焼けが綺麗な時間だ

正直、アスワンはほとんど観光する気はなかったです。
この日も泊まるだけって感じ。
なので、必要としたのは景色のみ!

が、誤算は町まで遠いことw
30~40分くらい山を下るというw

とりあえずまだ明るいうちに町に行こう

下ってる途中に見えるアスワンの町とナイル川
街に着いたらもう夜でしたw
夜景が綺麗です。
笹倉鉄平のサントロペという絵が好きなんですが、
どことなくそんなイメージでした。
素敵だ!
街灯に「ASWAN」ってデザインしてあってオシャレ!!!
にゅ、ニュウマン!!!
アスワンにもあるのね。新宿のNEWoMAN
こっちは男だな。
あれ何だっけ?!
まぁいっか。何かランドマーク的なモスク。っと
揚げたこ焼きみたいな丸っこい物を揚げていて、
横に並んでるのはやたら甘そうに仕上げられてました。
ミスドのアレみたいなイメージかな?

アスワンは魚料理がおすすめ

こちらもロコタビの人に教えてもらったおすすめ

Ismailia Restaurant
店の看板おしゃれ
で、焼き魚頼みました。
確かにうまい!!
見た目よりうまいよ。これはうまいです。
川魚といえ侮れないですね。

ちょっとブラブラしてから、ホテルに帰りました。
明日は、またBooking.comでタクシーを予約していて、朝からアブシンベル行きの長距離バスに乗ります。
明日は大晦日!
そして念願のアブシンベル神殿!!
世界遺産第1号ですよね。
楽しみ!!!

ではでは。

6日目はこちら。

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