フィルムシミュレーション、フジよりサクラカラーぽいね。FUJI X-S10で再現してみる

主なスペックと特徴
センサー・エンジン: 上位機「X-T4」と同じ「X-Trans CMOS 4」センサー(約2610万画素)と「X-Processor 4」を搭載し、高精細な描写が可能です。
ボディ内手ブレ補正 (IBIS): 最大6.0段の補正効果を持つ5軸手ブレ補正を搭載。夜景や手持ち撮影を強力にサポートします。これは感動です。かなり良い。
ホールド性: 小型ボディながら深めの大型グリップを採用。重いレンズを装着しても安定したホールドが可能です。小さくて良いがXTシリーズと違うデザインだが中身はXT4。カメラとしては良いXT2とそんなに変わらない気がした。
フィルムシミュレーション: 富士フイルム独自の「クラシックネガ」や「エテルナ」を含む全18種類を搭載。撮影時に好みの色調を選択できます。色味は1970−1990年代とフィルムを使ってきたがフジカラーのネガフィルムのプリントは青かった。サクラカラー(コニカ)の色に近いかな。フジの開発陣も知っていると思うが。プリンター(プリントする人)や印画紙、現像液で変わるので、それっぽくアレンジしているのだろう。フジの開発陣あっぱれです。ポジは割と忠実ネガは当時はコダックが一番綺麗(個人の感想)フジは青い サクラカラー(コニカ)は日本人好みの暖色系。
動画性能: 6K相当のデータから生成する高品質な4K/30p動画や、最大10倍のスローモーションが可能なフルHD/240p。しかし熱ですぐに止まるのであまり奨励できないかな
運用上の注意点
バッテリー持ち: 使用バッテリーは「NP-W126S」で、標準的な撮影枚数は約325枚(ノーマルモード時)です。予備バッテリーのは必要。電池はすぐになくなる
防塵防滴: 本機は防塵防滴構造ではないため、雨天や過酷な環境での使用には注意が必要。
SDカードスロット: シングルスロット(1枚のみ)
AF性能 無印SONYa7より遅い。使用レンズXF35mmF1.4 R
このレンズだからかな?このレンズは、レンズ構成のすべてを一度に動かしてピントを合わせる全群繰り出し式。昔のNikonみたいだ
MFで撮ると良いかもね。オリンパスのレンズのような瞬時にAF,MFを切り替えられるクラッチがあると良いね。

動画ようだがこのコントラストがない感じが好きだな。カメラもレンズも小さく持って歩くのは良いカメラ。瞬発力はないので1枚づつ丁寧に撮るには良いカメラだ。フィルムカメラで撮るようにしてみた

コダクローム200に似てるかな?空の色はフジはシアンが
強かったイメージがあるね。昔のプリント(1970,80年代に撮った写真)を見たらそんな感じ。CLASSIC CHROMEは好きかな。FUJIっぽくなくて良いね。

当時ポジのASTIAはキャバ嬢やモデル撮るのに渡されていたのでコントラストが低くて肌の色が綺麗に出るフィルムだった。風景やスナップで使った事無いな。クライアントのフィルムだしね。自分個人ではKODAK派
だったので白黒はTRIXかカラーだとGOLD使ってた。ポジはEPR64
以前使っていたFUJI X-T2 動画用に買ったのが間違え。完全に写真用だった

窓辺に綺麗な光が入った。FNボタンを色々割り当てれるので左側のダイヤルに露出補正を割り当てたが、結局全てマニュアルで撮影した。Pro Neg Hiも好きなトーンだ。FUJI X-S10はフィルムシュミレーションが豊富だ。
1. カラー(10種類)
当時のフィルムをモデルにした、最も使い分けが楽しいグループです。
PROVIA / スタンダード: 標準的な発色。迷ったらこれと言われる万能型。
Velvia / ビビッド: 青空や緑、花などを鮮やかに写す、リバーサルフィルムの王道。
ASTIA / ソフト: 肌色を滑らかに、全体を落ち着いたトーンにするポートレート向き。
クラシッククローム: 彩度を抑え、シャドウを硬めにしたドキュメンタリー風。
クラシックネガ: 80年代の家庭用ネガをイメージした、ノスタルジックな発色。
PRO Neg. Hi: コントラストを少し強めた、メリハリのあるポートレート用。
PRO Neg. Std: 最も軟らかい階調で、肌の質感再現に特化したプロ用ネガ風。
動画・映画用(2種類)
映画フィルムのような落ち着いた階調が特徴です。
ETERNA / シネマ: 彩度が低く、広いダイナミックレンジを持つ映画用フィルム風。
ETERNA ブリーチバイパス: 彩度が極めて低く、コントラストが強い「銀残し」風。
3. モノクロ・セピア(6種類)
ACROS: 非常に滑らかな階調と高い解像感を持つ、名作モノクロフィルムの再現。
フィルター違い(Ye:黄、R:赤、G:緑)の計4種。
モノクロ: 標準的な白黒写真。
同じくフィルター違いの計4種。
セピア: 古写真のような温かみのある単色。
Fujifilm X +4
これら18種類をベースに、ホワイトバランスや「グレイン・エフェクト(粒子感)」を調整することで、あなたの記憶にあるサクラカラーやコダックのような色合いへさらに近づけることができます。
FUJIのカメラはギミックとしては面白い。仕事では使いづらいね

主にスポーツ撮影で使用していたフィルムだ。割と好きなフィルムVelviaで完全にkodakからFujiに移行した1990年代。沢山使いました

今年は過去2年間比べて寒い東京。梅にメジロが来るのを期待して撮影にいくも気温が上がらず蜜があまり出ないのかヒヨドリしか来なかった。今年は野鳥撮影さっぱりだ。FUJIのカメラは動き物は全く使えないので使わないが
AF性能、起動、レンズ全てがSONYと比べて3週遅れに感じる(あくまで個人の感想です)ライカを使っている感覚で割り切って撮影すると良いカメラだ。今回は往年のサクラカラーのように色味を変えてみた。普通のPDP2だともっとコントラストがあった気がする。

真っ暗な茶室だがISO12800でもノイズは少ない。APSCだがFUJI X-S10凄いね。赤も忠実に再現している。

流石の現代のレンズとは言えないが、そこが武器になる
1. 逆光時の描写:フレアとゴースト
最新のレンズが光の反射を徹底的に抑え込むのに対し、このレンズは光に対して非常に「素直」に反応します。
フレア: 強い光が入ると、画面全体が白っぽく霞む「ベールのようなフレア」が出やすい傾向があります。これが写真全体に柔らかい空気感を与え、デジタル特有の硬さを消してくれます。
ゴースト: 太陽を画面に入れると、虹色のゴーストや「レッドドットフレア」と呼ばれる赤い点が出ることがあります。これは1980年代のバカチョンカメラや一眼レフで体験した「あの頃の失敗写真」のような懐かしさを演出する
2. 「フィルムライク」な表現への活用
デイライトシンクロとの相性: 日中にあえて逆光で撮り、内蔵フラッシュで被写体を浮き立たせる。当時のフィルムコンパクトカメラ
コニカのジャスピンコニカや富士フィルムのFLASH FUJICA AFはフラッシュ発光が前提。ジャスピンコニカ実は1977年11月30日に発売された世界初のオートフォーカス機FLASH FUJICA AFも
コントラストの低下: 逆光ではコントラストが自然に弱まるため、サクラカラー(コニカ)特有の「柔らかい階調」をより強調しやすくなります。

オールドレンズのようで良い感じ。AFは迷いぎみだ
不完全さなところが良いのだろう。レトロなレンズを探している方にはお勧めです。そこまで古くなく良い味を出してくれる。

昭和だな。井の頭公園は何か特別かと言われると特別なものは何もないが昭和を体験したい時に井の頭公園や吉祥寺を歩くと気晴らしになる。道民の自分からするとなんて不便な場所に暮らしているのだろうと思うが、観光で来るのは好きだ。昭和30年代の3丁目の夕日はこの町には残っている。

ここにも昭和の光景が見られる。東京の下町はほんと観光するのにはとても良い。Pro Neg Hiにして昭和の雰囲気を出してみた。

