「努力より工夫」。忍耐力がない私が、夢を一つずつ叶えてこられた理由
「モチベーションを保てません」
「継続が苦手で、途中で止まってしまいます」
コンサルの相談で、よく聞く言葉です。
先に言っておくと、私も忍耐力が高い人間ではありません。
努力は、好みません。
それでも、中学2年生で「フットスペシャリスト」と書いた夢から始まって、一つずつ叶えてこられました。
理由は、私が大事にしている言葉のひとつ、「努力より工夫」にあると思っています。
苦手なことで止まるくらいなら、形を変える

苦手なこと、嫌いなことに頭を悩ませて、行動が止まる。
これが一番もったいないと思っています。
止まるくらいなら、「どうしたら楽しめるか」「どうしたら好きなこと・得意なことに変換できるか」を先に考える。
私はいつも、この工夫を第一にしてきました。
たとえば、開業してすぐお客さんが来なかったとき。
時間だけはあったので、毎日ブログを書きました。
つらい営業ではなく、「書く」という自分がやれる形に変えたのです。
双子の管理入院中も、暇つぶしのつもりで始めた発信が、今のコンサルの仕事につながりました。
「苦しい努力」だけでは、人は続きません。
自分にとって何が楽しいか、何に喜びを感じるかを言葉にして、工夫しながらやってみる。
気がついたら夢が叶っていた、というのが私の実感です。
ADHDという特性を、私は強みだと思っている
もうひとつ、正直に書きます。
私はADHD(注意欠陥多動性障害)という特性を持っています。
衝動を抑えるのが難しく、計画的に物事を進めるのが苦手、と言われる特性です。
でも私にとって、これは大きな強みです。
なぜなら、思いついたことに即行動できるからです。
考える前に動き出せる。
他の人が躊躇している間に、私はもう次のステップにいる。
これが、私の最大の武器だと思っています。
未経験でフットケアの仕事に入りたくて、100店舗以上に電話をかけたのも。
巻き爪の矯正法を動画で知って、すぐ導入したのも。
全部、この特性が動かしてくれました。
「やらなければ、失敗すらできない」
もちろん、何かを始めるときは不安も怖さもあります。
でも私は、「失敗するかもしれない」と考えるより、
「やらなければ失敗すらできない」という姿勢で挑戦し続けてきました。
やらない選択肢を選ぶことのほうが、私には違和感があります。
どんなに不確実でも、動けば新しい学びや経験が得られて、次のチャンスが生まれる。
そう信じているから、前に進めます。
あなたの「苦手」は、工夫でどうにかなる
もし今、「継続できない自分」を責めているなら。
続かないのは根性の問題ではなく、形の問題かもしれません。
苦手な形のまま頑張るのをやめて、
自分が楽しめる形、得意な形に変換してみてください。
努力より、工夫を。
私はこれで、ここまで来ました。
続きはこちら
双子の管理入院中に「暇つぶし」で始めたInstagramが、コンサルの仕事になった話 → https://note.com/madoka_footcare/n/n3e2db5a64eb7
4店舗まで広げて、うつ病になりました(頑張りすぎた時期の話)→ https://note.com/madoka_footcare/n/n68f22fd1bced
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