十割そばで旅する世界の食卓|いつもの蕎麦をもっと自由に楽しむレシピ
忙しい日に「これでいいか」ではなく、
「これがいい」と思える一皿を。
ゆで時間2分のきねうち十割そばは、
忙しい日の心強い味方です。
でも、ざるそばやかけそばだけでは
少し飽きてしまうことも。
世界に目を向けてみると、韓国や北イタリアにも
蕎麦を楽しむ文化があります。
この記事では、そんな料理をヒントに
いつもの十割そばをもっと自由に楽しむレシピをご紹介します。
1.今日は何を食べようか迷うとき|トゥルキルムマッククス
お腹が空いているけれど、
何を食べてよいか分からない…
途方に暮れてしまうとき、ありますよね。
簡単に済ませたい、
でも美味しいものが食べたい。
そんなときにお勧めなのが
トゥルキルムマッククス。
さっと和えるだけの簡単レシピですが
すりごまと海苔の香ばしさが立ち、
お酢でさっぱり。
何故かまた食べたくなる、やみつき味です。
ごはん作りに時間を割けないときにも
おすすめです。
2.野菜をたっぷり食べたい日は|チェンバンマッククス
生のお野菜をたっぷり摂りたいときは、
チェンバンマッククス。
千切り野菜と蕎麦を
ピリ辛のタレと和えながらいただきます。
食べ始めはシャキシャキしたお野菜が
だんだんとタレになじんで
キムチのような味わいになるのも魅力です。
冷しゃぶを載せても合いますし
サムギョプサルなど、メイン料理の
〆にいただくのもおすすめです。
3.ほっとしたい・自分にやさしくしたいとき|シェントウジャン麺
温かく、まろやかな豆乳スープが
心と体をほっとさせてくれるシェントウジャン。
十割そばに良く合います。
黒酢でトロみのついた、やさしいスープ。
ときおり顔を出す、ザーサイや小エビが
食感のアクセントになります。
忙しい毎日の中で
自分に「おつかれさま」と声をかけたいときに、ぜひ。
4.暑さで食欲がないときの|よだれ鶏風シビれぶっかけそば
暑さで食欲が湧かないときは
花椒の痺れが効いた
ぶっかけ蕎麦はいかがでしょう。
瑞々しいお野菜と、薬味もたっぷりです。
シャキシャキの香味野菜がお豆腐に絡んで
つるっと、食がすすみます。
心地のよい痺れと酸味が
暑さに疲れた身体へすっと沁み渡ります。
5.満足感のあるものが食べたい日|ピッツォッケリ風そばパスタ
イタリアにも蕎麦がありました。
たっぷりのチーズとバターでいただく
そば粉のパスタ、ピッツォッケリです。
イチからパスタを打つのは少し大変ですが、
きねうち十割そばなら
気軽にそのおいしさを楽しめます。
わたしは乳製品を使わないため
ベジチーズと豆乳でアレンジしました。
もちろん、ピザ用チーズと牛乳で作っても
おいしく召し上がれます。
コクを増したいときは
本場のようにたっぷりのバターを溶かし込むのもおすすめです。
十割そばは、もっと自由でいい。
お蕎麦は和風で食べてもいいし、
韓国風や台湾風、
北イタリア風にアレンジしてもいい。
レシピどおりに作ってもいいし、
家にある野菜に置き換えてもいい。
乾麺を使っても、いいのです。
せわしない毎日だからこそ
「これでいいか」ではなく、
「これがいい」「これが食べたい」。
そう思える一皿を
楽しく選ぶきっかけになれば、うれしいです。
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