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【創作活動報告】文学フリマ大阪14に出店します

タイトル通り、9月13日の文学フリマ大阪14に出店者として参加します。
とはいっても、友人の寺音さんが出店するのに、便乗して委託販売をさせてもらう形です。

出店サークルは「寺の小屋」。配置は「に-24」。

委託販売するのは、現在カクヨムにて公開している長編小説『棘探し』(文庫本、186p.)です。

『棘探し』については、noteに紹介記事を書きましたのでそちらをご覧ください。

全文カクヨムで読めますが、個人的には紙媒体のほうが読みやすいと思います。一か所だけ、紙媒体のみ加筆したところもあります。
少女たちの青春ロマンシス小説で、ジャンル自体は普段書かないジャンルですが、お話の方向性は、日常を繰り返しながら自分の心を探っていく、とても私らしいものになっていると思います。

寺音さんのご本は、バラエティ豊かなラインナップとなっております。
現代ファンタジーや異世界ファンタジー、恋愛ものやブロマンスなど、様々なジャンルで書かれていますが、いつもキャラクターが小気味よく、読んでいて楽しい作品ばかりです。それでいて、シリアスに締めるところは締めてくる、読み応えのあるお話を書かれます。

新刊の『水の蜂』は、長編異世界オリエンタルファンタジーの第一巻で、王道ファンタジーながら寺音さんのキャラクターの髄も味わえる、贅沢なものとなっています。こだわりの装丁もとっても美しいので、ぜひお手に取ってみてください。全三巻予定です。



委託について

さて、なぜ「委託」なのかというと、『棘探し』は一応、私の個人サークル「花に青藍」を発行元にして作っているからです(今後様々な事態に対応できるようにするため)。そのため、奥付における本の所属は、今回出店する友人のサークルとは別になるのですよね。
「寺の小屋」サークルさんのブースに私自身もいるのですが、本は「寺の小屋」サークルが出した本ではないので、委託販売、という形です。ややこしくてすみません。
今後、私が私の個人サークルで出店することもあるかと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。


文フリ参加について

実のところ、文フリに参加するのはこれが初めてではありません。過去に二回、広島の文フリに参加させていただいています。その時も、寺音さんのサークルで出店しました。

自己紹介にも書きましたが、基本的にコミュ障なんですよね。話すには話せるのですが、しゃべったあとで、今の大丈夫だったかなと逐一不安になるので、極力しゃべらないようにしてしまう。
なので、文フリへの参加は、友人の寺音さんが出店すると聞いて、知っている人と一緒なら、と便乗させていただいたのです。

いざ出てみると、楽しくって、やっぱり「ものづくり」の空間っていいなと思いました。交流というようなことは、過去の二回とも案の定できなかったのですが、本などの配布物だけでなく、スペースの作り方なども、いろんな人の箱庭を見させてもらっているようで、巡っているだけでもとても楽しめました。勿論、買わせていただいた本も、楽しく読ませていただきました。

本が好きな理由の一つは、本の中に出会いがあるから、自分には考えつかなかった世界をのぞかせてもらえるから。そしてそれは、本に限らず、ものづくりの全てが持っている価値なのですよね。



そんなわけで、今回も寺音さんのご厚意で、一緒に参加させていただくこととなりました。口下手ですが、がんばって売り子をしようと思います。

正直、ファンタジージャンルに置かせてもらっていいのか? みたいな本を置かせてもらっていますが、まあ、「血食症」はファンタジーですよね、と開き直りつつ。

気になった方がいれば、ぜひお立ち寄りいただければと思います。よろしくお願いいたします。


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