#664 キノコ片手に時間を忘れて湖畔で過ごす、最後の週末
Moi🇫🇮
デンマークのフォルケホイスコーレ留学後、
フィンランドでworkawayを利用してボランティアをする日本人です。
現在のボランティア先での最後の週末が終わりました。
とても穏やかな時間を過ごすことができました。
昨夜は他のボランティア達はゲームナイトを楽しんでいましたが、
私はどうしてもゆっくりしたくて。
余韻に浸りながら、時計を忘れて過ごしたくて。

そんな昨日は、遅めに起きたら、
正面の庭に野生の鹿がいるところから始まりました。

違う建物で生活しながらボランティアする人から、
鹿がよく現れるとは聞いていましたが、
実物を見るのは初めてでした。
しばらく物色した後、皆で出て行く様子は、
まるで観光に来たようでした。
その後朝食を済ませ、少しのんびりした後、
最後のきのこ狩りに行きました。

森の中をあてもなくうろうろし、
またカゴいっぱいにキノコを見つけることができました。

達成感でいっぱいです。
もう思い残すことはありません!
今回はブルーベリーも拾ったので、
ボランティア先の最後の朝食で食べる予定です。
そして湖にも行きました。
今回は他にお客さんもいなかったので、
以前当時のスタッフと行った時はたどり着けなかった、
一つ先の足場へも行くことができました。



大きな挑戦はできないけど、
こんな小さい挑戦でもできるようになると嬉しかったです。
誰かが設置した椅子に座ったり、
水面と同じ目線で寝転がったり。
じっくりと水面を眺める時間は
とても開放感に満ちて心が穏やかなものでした。
これが週末北欧部chikaさんが本で書いていた、
フィンランドでの湖畔での過ごし方なんだろうなあ。

さて、時計を気にせずに過ごせるのは、しばらくお預け。
ボランティア先を離れれば、
時間を気にして観光したくなるでしょうから。
そんな名残惜しさと裏腹に、
帰り道も道なき道を進みながらキノコを探しましたが笑
今日は少しだけ働くことになりました。
がんばります!🇫🇮
余談なんですが、毎晩夜中に現ルームメイトが叫んでいるの、
どうか何事も私に起きませんように…


そしてなんと、1週間後は帰国日です!
出国ではなく帰国!
実感がないし、浦島太郎状態ですが…
長い長い大人の夏休みが終わります。
モラトリアム期間、まだまだ続いて欲しいんですけどね
