芋出し画像

転職掻動15幎目の芖点40代埌半、求人の玹介が枛っおきた。さおどうしよう

40代埌半になっお、いよいよ「その時」が来たな、ず感じおいたす。

あんなに頻繁に届いおいた転職゚ヌゞェントからの求人玹介が、ピタッず、驚くほど枛り始めたのです。

転職サむトを開いおも、新着求人の通知が驚くほど静か。 「あれ 最近スカりトのメヌル、党然来ないな  」

そんな薄々ずした違和感が、い぀の間にかじわじわず焊りに倉わっおいく。

でもこれ、自分の実力が萜ちたからでも、キャリアを吊定されたからでもないんですよね。40代埌半になった僕たちが、いた垂堎で䞀斉にぶ぀かっおいる「壁」の正䜓なんです。

30代のずきは、登録しお攟眮しおいるだけでも勝手にメヌルが鳎り止たなかったのに、40代埌半になった途端、たるで朮が匕くようにパタッず来なくなる。この珟実の前に立぀ず、やっぱり䞀瞬、胞がざわ぀きたす。

■ 毎日スカりトが来おいた「党盛期」ずのギャップ

私は33歳の頃から転職を重ね、本栌的にキャリアを築き䞊げおきたした。振り返るず、30代埌半から40代前半にかけおが、私の転職垂堎における「最倧のモテ期党盛期」だったず思いたす。

圓時は、毎日1本以䞊のペヌスで゚ヌゞェントから熱烈なスカりトメヌルが届き、ビゞネスSNSのLinkedInを開けば、GAFAをはじめずする名だたる倖資系䌁業の人事から「䞀床カゞュアルにお話ししたせんか」ず盎接ダむレクトメッセヌゞが飛んでくるこずも珍しくありたせんでした。圓時はそれが圓たり前だず思っおいたしたし、「い぀でも次のステヌゞに行ける」ずいう、根拠のない䜙裕すら持っおいたのです。

しかし、最近ふずメヌルボックスや各皮プラットフォヌムの通知画面を芋お気づきたした。

「あれ、゚ヌゞェントからの玹介メヌル、月に数件あるかどうかだな  」ず。

最初は「システムの䞍具合か 通知蚭定をオフにしおしたったかな」なんおトホホな確認をしおしたいたしたが笑、珟実は非情です。幎霢ずずもに、確実に網の目が粗くなっおいる。シニアクラスのポゞションになり、該圓する求人自䜓が少なくなっおいるずいう背景もありたすが、やはり「幎霢の壁」が䞀番倧きいのだず冷培に掚枬しおいたす。

■ 数字で芋る「母数枛少」ず「通過率10%」の本圓の恐怖

ここで、少しシビアな珟実のデヌタをシェアさせおください。

䞀般的に、40代・50代の求人垂堎は「少子高霢化の人手䞍足」によっお党䜓ずしおは広がっおいるず蚀われたすが、それはあくたで劎働垂堎党䜓の話です。私たちミドル局が個別に受け取るような「これたでの経隓を掻かせる奜条件の求人」に限るず、その門戞は急激に狭たりたす。なぜなら、䌁業が求めるのが「䜕でもできる優秀な人」ではなく、「この郚門のこの課題を、この経隓で即座に解決しおくれ」ずいう、ピンポむントの特呜䞀本釣りになるからです。

さらに残酷なのが、「40代の曞類通過率は玄10%前埌」ずいうデヌタです。10通送しお、1通通るかどうか。30代前半の頃の感芚で応募するず、その通らなさに心がバキバキに折れるこずになりたす。

これを私の今の状況に圓おはめるず、恐ろしい蚈算匏が成り立ちたす。

  • か぀お党盛期 応募できる求人が月に30件あれば、打率10%でも「3件」は面接に進めた。

  • いた40代埌半 応募できる母数玹介数自䜓が月に数件ぞず激枛。そうなるず、数ヶ月応募し続けおも「面接の打垭にすら立おない面接れロ」ずいうリスクが珟実味を垯びおくる。

玹介数が枛るこずの本圓の恐怖は、䞍合栌になるこずではありたせん。「打垭に立おなくなるリスク」そのものが跳ね䞊がるこずなのです。

■ 重芁応募の「ルヌト」によっお曞類通過率は党く違う

この厳しい状況においお、私が15幎間の転職掻動の珟堎感芚から、匷く確信しおいるこずがありたす。それは、「応募の手段ルヌトによっお、曞類の通過率は劇的に倉わる」ずいうこずです。

結論から蚀うず、「求人サむトからの盎接応募」は通過率が著しく䜎く、「゚ヌゞェント経由の応募」は通過率が圧倒的に高くなりたす。

求人サむトから盎接応募した堎合、䌁業偎には毎日膚倧な数の履歎曞が届くため、倚くの堎合は人事の機械的な「幎霢フィルタヌ」によっお、䞭身を深く芋られる前に䞀瞬ではじかれおしたいがちです。40代埌半ずいう数字だけで、土俵にすら䞊がれない。

しかし、゚ヌゞェント経由であれば違いたす。゚ヌゞェントずいう「プロの人間」が間に立ち、䌁業の採甚決裁者に察しお、「幎霢は40代埌半ですが、この方が持぀このピンポむントの実瞟は、埡瀟のいたの課題にドンピシャで刺さりたすよ」ず、匷力な掚薊文お墚付きを添えお盎接プッシュしおくれるのです。゚ヌゞェントによるず思いたすが。。。

だからこそ、玹介数が枛っおいる今、私が䜕よりも重芁芖しおいるのが「゚ヌゞェントずの接点を倪くするこず」に他なりたせん。盎接応募の数に頌るのではなく、通過率の高い゚ヌゞェントルヌトをいかに絶やさないか。ここにリ゜ヌスを集䞭させおいたす。

■ 諊めるのではなく、したたかに「打垭を増やしに行く」私の具䜓策

では、具䜓的に゚ヌゞェントずのパむプを維持し、応募できる母数を増やすために、私が実際に氎面䞋で行っおいる泥臭くも合理的な戊術を3぀シェアしたす。

① ゚ヌゞェントずの「接点の数」を培底的に増やす

私ぱヌゞェント経由での転職をするこずが倚いため、たずはアプロヌチする゚ヌゞェントの䌚瀟の数そのものを意識しお増やしおいたす。 さらに、ここからが少し泥臭いのですが、1぀の゚ヌゞェント䌚瀟の䞭だけでも、耇数の担圓者コンサルタントず接点を持぀ように、こちらから仕掛けおいたす。担圓者が倉われば、持っおいる非公開求人のパむプも倉わるからです。組織の網の目だけでなく、個人の網の目も広げおいくむメヌゞです。

② 興味のない求人こそ「仕蟌み」に䜿う★ここが䞀番重芁です

倚くの人は、興味のない求人や自分の軞ずズレおいる案件が届くず、スルヌ無芖しおしたいがちです。しかし、それでぱヌゞェント偎から「この求職者はアクティブではない転職意欲が䜎い」ずみなされ、さらに玹介が枛る悪埪環に陥りたす。

だからこそ、私は興味がなくおも必ず返信をしたす。 「この求人は私の方向性ず少し違いたすが、案件を共有いただきありがずうございたす。私は今、こういう軞や条件で探しおいるので、もし他にマッチする良い案件があればぜひ教えおください」ずメッセヌゞを返すのです。

堎合によっおは、興味のない求人であっおも䞀床面接や面談の堎に臚み、その゚ヌゞェントの担圓者ず久しぶりにキャッチアップをしたす。盎接顔を合わせお、自分の「今の本音の垌望」を䞁寧に䌝えるず、「あ、それなら実は衚に出おいない非公開でこんな求人がありたすよ」「瀟内の別の業界に匷い担圓者をすぐ玹介したすね」ず、裏のルヌトや新しい打垭が繋がるこずが本圓にあるのです。圌らも人間ですから、打おば響くアクティブな求職者を優先したいのが本音なのです。

③ 専門領域の「特化型サむト」ぞ網を広げる

私は今、求人サむトをメむンにはしおいたせんが、もしサむトを䜿っお自力で切り拓こうずしおいる人であれば、倧手求人サむトなどの「幅広い求人を網矅しおいる堎所」に登録するのはマスト䞭のマストです。 その䞊で、自分の専門領域倖資系、ハむクラス、デゞタルマヌケティング、゚ンゞニアなどに特化した「尖ったサむト」ぞ、ずにかくたくさん登録しお垂堎ぞの露出を増やすべきです。40代埌半の転職は、マス向けの垂堎ではなく、ニッチな垂堎でどれだけマッチングを最倧化できるかの勝負になりたす。

■ 結論求人は枛っおも、可胜性はれロじゃない

40代埌半になっお求人の玹介が目に芋えお枛るず、䞀瞬「もう自分は垂堎から求められおいないのかな」ず寂しさを芚えたり、心が折れそうになったりしたすよね。

確かに珟状はき぀いです。求人は枛るし、曞類の通過率は䜎い。

しかし、私は以前、40代埌半の方々の転職支揎キャリコンの仕事をしおいた経隓から確信を持っお知っおいたす。40代埌半からでも、戊略的に、そしお泥臭く動けば玠晎らしい転職ができるし、幎収アップを勝ち取るこずは十分に可胜だずいうこずを。

絶察無理、なんおこずはありたせん。ただ「若い頃ず同じ、埅っおいればスカりトが降っおくるやり方」では通甚しない、ずいうだけです。ゲヌムのルヌルが倉わったなら、こちらの戊術を倉えればいいだけのこず。応募ルヌトの特性を理解し、゚ヌゞェントを味方に぀ける。それが倧人の戊い方です。

私自身も、この「凪」の垂堎ず冷培に向き合い、倧人のしたたかさを持っお、自分の理想のセカンドキャリア53歳での早期匕退、その先のビゞョンに向けお転職掻動を続けおしおいきたす。

諊めるには、私たちの人生の埌半戊はただただ長すぎたす。氎面䞋で、着々ず自分のための打垭を䜜っおいきたしょう。


いいなず思ったら応揎しよう

この蚘事が参加しおいる募集