33歳から転職5回で年収5倍以上。普通のサラリーマンが高年収を実現した15の転職戦略【全公開】
はじめに
33歳のとき、僕の年収は世間一般の平均を大きく下回る水準でした。
海外現地採用という働き方を選んでいたこともあって、日本円に換算すると生活していくのがやっとのレベル。30代を過ぎて、このままでいいのか。毎日焦りと不安を抱えながら働いていました。
それから15年。
5回の転職を経て、今の年収は当時の「5倍以上」へと跳ね上がっています。
「最初が低すぎたから、ただのV字回復(ギャップ)じゃないか」
そう思う人もいると思います。それは確かですし、スタートラインが低かったことは否定しません(笑)。
ただ、僕がこの先の有料パートで本当に読んでほしいのは、その「スタートラインの低さ」に依存した一発逆転の話ではありません。
本当に見ていただきたいのは、5回の転職を重ねるプロセスの中で、日本の給与所得者の上位数%しか到達できない年収水準まで、着実にステージを上げ続けてきたという事実です。
多くの人は、一度転職に成功して年収が上がると、そこでキャリアの伸び代が頭打ちになります。あるいは、未経験の新しい業界や外資系のようなシビアな環境にスライドした途端、適応できずに脱落してしまうケースも少なくありません。
しかし、僕は最初の成功に甘んじることなく、日系超大手、メガITベンチャー、外資系、そしてベースを固めるための現在の日系IT企業に至るまで、全く異なる文化や業界を渡り歩きながら、その都度確実に自分の市場価値を「右肩上がり」に更新し続けてきました。環境が変わるたびに、自分の手で着実に年収のベースを底上げしてきました。
出発点の低さに関係なく、「異なる環境に放り込まれても、毎回確実にステージを上げ、年収をさらに100万、200万と積み上げていく力」。
これこそが、僕が15年間の試行錯誤の末に磨き上げたノウハウであり、「誰が使っても再現性が極めて高い」と確信している理由です。
15の戦略すべてをやる必要はありません。いくつかを実践するだけで、年収100万円アップ、200万円アップ。人によっては当時の僕のように、生き方そのものをガラリと変えることも十分狙える内容です。
この戦略は、20代・30代・40代、すべての世代で使えます。
5回の転職すべてが、うまくいった話ではありません。
コロナ禍で激務が限界を超えて、逃げるように辞めた会社があります。あれは今でも苦い思い出です。
うまくいった転職も、しんどかった転職も、有料パートにはそのまま書いています。成功談だけ並べた記事を読んでも、たぶんあまり役に立たないので。
これまでNoteの転職シリーズで書いてきたことも含めながら、転職活動15年、副業として行ってきたキャリア相談100人以上の経験をもとに、全部をこの一本にまとめました。
「どうせ頭がいい人の話でしょ」と思ったかもしれませんが、僕は元から頭がいい方でも、コミュニケーションが特別得意なタイプでもありません。東大でも早慶でもないですし、一流大学卒でもない。33歳まで平均を大きく下回る年収だったくらいなので、それほど要領がいい人間じゃないというのは、想像がつくと思います(笑)。
ただ、泥臭い「場数」と「戦略の数」だけは、誰にも負けない自信があります。
今の現職(日系IT企業)に至るまで、僕の実際の転職回数は8回。
この15年間で、応募した求人は数百社にのぼります。書類選考で無残に落とされたことも数え切れません。
しかし、その中をサバイブし、実際に面接の打席に立ったのは100社以上、面接の回数は数百回を超えています。さらに、転職マーケットの裏側を知り尽くしたリクルーター(転職エージェント)とも、のべ100人以上と一緒に仕事をしながら、彼らのノウハウや企業の裏事情を吸収してきました。
この4万文字を超える記事には、スマートなエリートの成功法則ではなく、僕が数百回落とされ、100社の面接で血を流しながらもぎ取ってきた「リアルな実戦経験」のすべてを詰め込んでいます。
決して要領が良かったからではありません。
失敗を重ねる中でようやく見つけた「勝てる戦略」を、ただ必死に、一つずつ実戦で試してきただけなんです。
5回の転職履歴(キャリアパス)
会社名は身バレ防止のため伏せています。また、具体的な年収の推移やリアルな金額については、本気でキャリアを変えたい方へのメッセージとして「有料パート」にて嘘偽りのない実数をすべて開示しています。
無料部分では、僕がどのようなステップを踏んでステージを上げていったのか、その「キャリアの軌跡」のみをお伝えします。
1回目の転職(34歳): 日系超大手(海外現地採用)➔ 日系超大手(東京本社)
※日本では知らない人がいない超大手企業。日本国内から普通に応募しても門前払いされる人気企業ですが、海外の現地採用枠を「勝手口」として使い、そこから本社へと這い上がった、僕のキャリアの原点です。
2回目の転職(39歳): 日系超大手 ➔ 日系大手ITメガベンチャー(途中から管理職に昇格)
※誰もがそのサービスを使っている知名度抜群のIT企業。グローバル事業を急拡大していた成長フェーズに飛び込みました。
3回目の転職(42歳): 日系大手IT ➔ 外資系消費財企業(管理職) ※海外では業界世界トップクラスのグローバル企業。ここで初めて外資系の門を叩きました。
4回目の転職(43歳): 外資系消費財 ➔ 外資系金融企業(管理職) ※Fortune500に名を連ねる世界的な金融企業。前職の激務から救ってくれた転職です。
5回目の転職(45歳): 外資系金融 ➔ 日系IT企業(管理職・現職)
※外資系を渡り歩いて磨いたマーケティングのスキルを引っ提げ、現在は次のセカンドキャリアを見据えて選択した現職でサバイブしています。
最初の転職でステージが一気に跳ね上がっているのには、明確な理由があります。そしてその後の転職も、それぞれ意識して使った戦略があります。
有料パートでは、これら5回の転職のより生々しい詳細と、それぞれでどの戦略を使って年収を爆発させていったのか、そのすべてのプロセスを数字とともに書き尽くしています。
この記事で解説する15の戦略(チラ見せ)
会社の看板の手に入れ方
会社の看板の活用方法
次の転職を見据えた会社選び(リセールバリュー戦略)
英語力をつける/英語人材になる
外資系企業への転職
海外勤務経験をつける
プロ意識をもった転職活動
転職活動は準備が全て・徹底的な事前準備
面接対策
エージェントの活用方法
キャリアコーチとのマンツーマン転職
転職マーケットの歪みを見つける
自分の強みを見つける方法と活用方法
転職回数を武器にする
転職活動を継続状態に保つ
全部やる必要はありません。自分の状況に近いものを選んで実践するだけで、キャリアは動き始めます。
ここから先は有料コンテンツです
こんな人に読んでほしい
年収を大きく上げたいけど、どう動けばいいか分からない
転職回数が多くて自信をなくしている
40代での転職活動に高い不安を感じている
エージェントの正しい使い方や外資系への転職に興味がある
20代・30代・40代、どの世代にも使える内容です。一つでも当てはまるなら、読む価値はあると思います。
15の戦略には性格の違いがあります。
すぐに実践できるもの(エージェントへの返信を続ける、スカウトサービスに登録するなど)もあれば、中長期的な視点が必要なもの(看板企業への転職、英語力の習得、海外勤務など)もあります。
全部を一気に読む必要はありません。今の自分に役立ちそうなところだけ読んでもらえれば、それで十分元は取れると思っています。
また、他人の具体的な転職経歴や「生の年収推移」を実数で知る機会は、普通に生きていたらまずありません。5回の転職詳細パートでは、各転職の背景・苦労・決め手・入社後の話を、隠したかった年収の生数字とともにそのまま暴露しています。
このコンテンツは、今後もアップデートしていく予定です。
成功談だけじゃなく、失敗や激務での挫折も含めて書きました。今も現役の転職者として、リアルなことだけを詰め込んでいます。
転職でステージが一つ上がれば、そのリターンは一生涯続きます。2,980円の投資で、その可能性が一つでも広がるなら、読んで損はないと思っています。 なお、この記事は約5万文字以上あります。15の戦略の詳細解説から、5回の転職のリアルなエピソードと年収推移まで、妥協せずに書き切りました。ビジネス書1冊分に近い内容です。
続きをぜひ読んでみてください。
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