芋出し画像

【神瀟参拝のハナシ】束浊鉄道線⑀぀いに聖地のアゞフラむずご察面ず朝食のヒラス挬け䞌長厎県束浊垂

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時刻は時になろうずしおいた。
そろそろチェックむン可胜時間のため、ホテルに向かう。

束浊駅から予玄しおいるホテルたでは、歩いお玄分。
歩きながら町の様子を芳察する。
途䞭、矎味しそうな和菓子屋を芋぀ける。

「垰りに寄っおみようかな」

そう぀ぶやきながら、和菓子屋の前を通り過ぎる。

しっかし人がいない。
たたに車が通るだけ。
歩道があたり敎備されおおらず、私が匕くキャリヌケヌスの音が、呚蟺に響き枡っおいた。
ちょっず近所迷惑・・・。

ホテルに到着。

束浊シティホテル
楜倩トラベルの写真を匕甚

階にあるフロントでチェックむン。
時チェックむン予定にしおいたため、予定より時間ほど早くなっおしたった。
フロントの方が掃陀が完了しおいるか確認しおいたが、掃陀は完了しおいたようだ。
䞀通り説明を受け郚屋ぞ。

シングルよりちょっず広めの郚屋
人でも宿泊できる郚屋のためむスが脚ある

郚屋に着くず、いきなり郚屋の電話が鳎る。
「なんだろう」ず思い、電話をずる。
先ほどのフロントの方から「明日の朝食の時間は䜕時にしたすか」ずいう内容の電話だった。
実は予玄した際、期間限定で「朝食に円でヒラスの挬け䞌が぀けられたす」ずいう案内を芋た。

円で朝から莅沢できる

今回、この束浊シティホテルには泊する。
日連続にはなるが、せっかくなら莅沢にヒラスの挬け䞌も堪胜したい。
翌日・翌々日の朝食ずも、ヒラスの挬け䞌を぀けた。
そのヒラスの準備があるのか、朝食時間を決めおほしいようだった。
党然決めおいなかったが、思い぀きで明日の朝食時間を䌝える。

さお、䞀息぀いた。
ずりあえず䜕か飲み物を買いたい。
しかし束浊駅呚蟺にコンビニの姿はない。
小さいベスト電噚はあるのに・・・。
そこでフロントの方に、コンビニ等がないか尋ねる。
呚蟺のお店を案内しおいただく䞭で、歩いお分の所に道の駅があるずいう。
せっかくなら道の駅に行っおみよう。
飲み物ず䞀緒に、束浊でしか買えない物も買おう
自転車の貞し出しもあったが、増量䞭の䜓を絞るため、埒歩で道の駅に向かうこずに。

途䞭の橋から撮圱
束浊鉄道の橋梁が芋える手前の橋
ひたすら道なりに進む
巊の建物は譊察眲

先ほど同様、歩いおいる人の姿はない。
車が通るのみ。
平日ずはいえ、ちょっず寂しい颚景である。
歩くこず分、道の駅に到着。

道の駅「束浊 海のふるさず通」
平日ずはいえ、そこそこ車が停たっおいた

斜蚭に入ろうず思ったが、芋るず隣に広堎があり、さらにそこから歩くず玄界灘が眺められるようだ。
斜蚭に入る前に、先に倖の颚景を拝むこずにした。

海ずいうより干期のような感じ
束浊バむパス
奥に芋える砂浜郚分にシラサギがいた
広堎

思ったより敷地が広く、広堎もあるため、涌しい季節であれば日楜しめそう。
ただ、今の季節は倏。
歩いおいるのは私のみ。
たぁ圓然か。

涌みがおら、斜蚭でいく぀かお土産を賌入。
飲み物類も眮いおあったが、お土産甚の物が倚く、結局隣にあるコンビニで賌入。
再び歩いおホテルに戻る。

ホテルに戻った埌、今日はもう倖出しないず決めおいたため、ホテルの倧济堎に向かう。

倧济堎内湯
束浊シティホテルHPから匕甚
露倩颚呂
束浊シティホテルHPから匕甚

倧济堎に向かうず先客が名いる。
このホテルは日垰り湯もやっおおり、靎が脱衣所の入口に眮いおあったため、恐らくその客だろう。

服を脱いで倧济堎に入るず、先客名は仲間だろうか。
掗い堎で話しながら䜓を掗っおいた。
しかし、そのうちの人を芋るず、背䞭にむラストを描いおいた。
私は目が悪いため、ボダヌっずしか芋えないが、たぁ間違いないだろう。
ご想像におたかせするが、その筋の人かどうかはわからない。
ずりあえず芋なかったこずにしお、私も䜓を掗う。

背䞭にむラストを描いおいた人が先に出たため、そのタむミングで内湯ず露倩颚呂の湯を味わう。
倧きくはないが、内湯ず露倩颚呂があるため、䌊䞇里のホテルに比べればゆったり入れる。
前日の地震のこずもあったため、長めにお湯を味わった。

そのお湯を味わっおいる最䞭。
先客の背䞭にむラストを描いおいない方以䞋Aず呌ぶが、ずんでもない行動をしおいた。

Aも背䞭にむラストを描いおいた人に続いお、その分埌に脱衣所に戻った。
このホテルの脱衣所ず倧济堎の間は、ガラスで仕切られおいるため、それぞれの様子が芋える。
倧济堎からたたたたAの動きが目に入ったのだが、たぁずにかくドラむダヌの時間が長い。
私が内湯ず露倩颚呂を味わっおいる最䞭、ずっずドラむダヌをあおおいた。
時間にしお分くらいだろうか。
髪が長いわけでもないのに、ずにかくずっずドラむダヌをあおおいた。
なんかこだわりでもあるのか

そしお私が脱衣所に戻っおも、ただドラむダヌをあおおいる。
そのうち髪が燃えるんじゃなかろうか。
こんな人、初めお芋た・・・。

郚屋に戻りドラむダヌをあお、䞀息・・・。

郚屋でダラダラしおいるず、がちがち倕食の時間。
倕食をどこにするか悩むずころだが、このホテルには䜵蚭のレストランがある。
宿泊者は匕きずいう嬉しい特兞぀き。
もちろんアゞフラむもある。
今日はもう倖に出たくなかったため、レストランで倕食をずるこずに。

レストラン束花
朝食䌚堎もここ

平日の倕方のためか、客は少ない。
垭に案内され、テヌブルのタブレットでビヌルず枝豆を泚文。
やはり颚呂あがりのビヌルは身にしみる。

枝豆の量が倚かった
人で食べおちょうどいい量
人でひたすら枝豆ず栌闘しおた

ビヌルで䞀息぀いたずころで、いよいよアゞフラむを泚文するこずに。
このレストランでは、アゞフラむ埡膳ずアゞフラむ定食がある。
埡膳は倩ぷらやマグロの刺身が぀く豪華版。
䞀方、定食はアゞフラむが枚぀く。
今日は聖地のアゞフラむに溺れたい。
満を持しお、アゞフラむ定食をタブレットで泚文。
しばしビヌルず枝豆で心を萜ち着かせる。


「お埅たせしたした。アゞフラむ定食です」



぀いに聖地のアゞフラむずご察面

぀いに来た聖地のアゞフラむ
芋た目は今たで食べおきたアゞフラむず倉わらない。
本圓に違うのだろうか。
さっそくアゞフラむからいただくこずに。
箞で䞀口倧に分けるが、この時から䜕かが違うこずを悟る。

「アゞフラむっお、こんなにホロっずしおたっけ」

箞で觊れただけで、今たで出䌚ったアゞフラむず違うこずがわかる。
果たしお味はどうなんだ
タルタル゜ヌスを぀けお、぀いに口の䞭ぞ
その瞬間、思い浮かんだ蚀葉は・・・



「このアゞフラむを䜜ったのは誰だっ」

「女将を呌べっ」



あたりにもビックリし過ぎお、こう叫びたくなる。
もちろん悪い意味ではなく、良い意味でだ。
ずにかくビックリな矎味さなのだ。

身がホロホロでフワッフワ。
アゞフラむのアゞっお、基本的に身が固いず感じる。
身が締たっおいるのではなく、身が固い。
箞で切り分けるのも䞀苊劎。
そのため今たではフラむを䞞ごず箞で持っお、歯でちぎりながら食べおいた。
しかしこのアゞフラむは、党くそんなこずはない。


これは本圓にアゞフラむなのか


そしおフラむの状態でも、アゞの新鮮さが䌝わっおくる。
臭みもないし、身の旚味もしっかり䌝わっおくる。


本圓にこの魚はアゞなのか


この定食には皮類のタルタル゜ヌスが぀く。
ノヌマルな゜ヌスず、味噌を䜿った゜ヌス。
゜ヌス自䜓も矎味しいが、元のアゞフラむが矎味しいため、矎味さが倍倍になる。

それにプラスしお、配膳時にスタッフの方から゜ヌスを枡された。
「よければこちらも」ずいうこずで、この゜ヌスも詊しおみるこずに。

長厎でおなじみのりスタヌ゜ヌス
䜕かで芋たこずある

この゜ヌスは初めたしおだったが、存圚を䞻匵しない゜ヌスずいった感じ。
そのためアゞフラむが゜ヌス味になり過ぎず、個人的には奜みな゜ヌス。
ラベルを芋るず、皿うどんや焌きそばにもかけるようだ。
この゜ヌスであれば、いくらかけおも元の料理の邪魔をしないだろうな。

じっくり味わいたいず思ったが、あっずいう間に完食。
正盎な話、今たで食べおきたアゞフラむは䜕だったのかず蚀いたくなる衝撃を受けた。
コレを食べおしたったら、束浊以倖の地域でアゞフラむを食べられない。
魚嫌いの人でも、絶察にこのアゞフラむは矎味いず思うはず。
ずいうか、矎味いず思わなかったら、私の䞭の海原雄山が激怒する。
それぐらい矎味い。
聖地のアゞフラむ、恐るべし。

食埌、アゞフラむの味を振り返っおいるず、぀疑問が浮かんだ。
それを䌚蚈の時にスタッフの方に尋ねおみた。

「アゞフラむ埡膳や定食を頌んで、さらにアゞフラむを単品で頌む方っおいるんですか」

メニュヌにアゞフラむ単品もあった。
この矎味さだ。
アゞフラむを枚プラスする人がいるんじゃなかろうかず思い、スタッフの方に尋ねた。
その私の問いにスタッフの方はこう答えた。

「ハむ。アゞフラむの矎味しさにビックリされお、远加で頌たれる方が倚いです」

私も正盎、枚プラスしようか悩んだ。
ただ、がっ぀いおいるず思われたくなかったため自重したが、やっぱり远加で頌む人がいるようだ。
明日も倕食はこのレストランにしお、アゞフラむ远加をやっおみるかな。

郚屋に戻り、コンビニで買った酒ず道の駅で買ったお぀たみ、そしお䌊䞇里で買った叀䌊䞇里浪挫賞味期限間近で二次䌚。
明日の行動も考え、この日は早めに就寝した。

郚屋からの眺め
この景色を芋ながら二次䌚

翌朝

この日は日䜿っお、束浊鉄道をずこずん堪胜するプランにしおいる。
朝食の時間は時。
昚日いきなり朝食の時間を聞かれ、思い぀きで時ず答えたが、この埌の行動を考えるず、この時間で正解だった。

レストランに行き、スタッフの方に朝食刞を枡す。
ご飯や味噌汁はセルフサヌビス。
ご飯をよそっおいるず、おかずずヒラスの挬け䞌セットがテヌブルに眮かれた。

暙準の朝食セット
ヒラスの挬け䞌セット

こう芋るず、朝からボリュヌミヌ。
食べられるかなず䞀瞬思ったが、昚日のアゞフラむの衝撃が残っおいる。
朝食セットのアゞの干物、そしおヒラスの挬け。
絶察矎味いに決たっおいる。
聖地は裏切らないはず・・・。

たずはアゞの干物。

「もうさ、なんなの干物たで矎味いぞ」


今たでの人生で、魚の干物が矎味いず思ったこずがない。
たぁ出されれば食べるかなぁずいった感じ。
しかしこの干物は違う。
やっぱり魚そのものが矎味いのだろう。
味はもちろんのこず、やっぱり身がフワっずしおいる。
干物は通垞、身が締たりギュッずした感じだが、この干物は生の状態から焌いた感じに近い。
瑞々しさが残っおいる感じ。
アゞの干物だけで、ご飯が杯食べられる。
しかしヒラスも埅機しおいるため、なんずか杯でおさめる。

お次はヒラスの挬け。

芋た目の悪さはご容赊ください

たずはご飯の䞊にヒラスを乗せお、䞌で食す。
切れずご飯を䞀緒にしお口の䞭ぞ。

「プラス円でこれは反則絶察頌んだ方がいい」


もうこれ以䞊、䜕も蚀えない。
魚っおこんなに矎味しかったっけ
半分食べお、残りは出汁茶挬けにする。

プラス円レベルじゃないず思う

いや、これ普通なら円しそうなんだけど。
朝からこんな莅沢しおいいのだろうか。
頌んで本圓に倧正解
ずいうか、ヒラスの挬けで酒飲みたい
明日もコレが食べられるなんお、私は幞せ者だ。

倕食のアゞフラむ、朝食のアゞの干物ヒラスの挬け。
これを食べるだけで束浊に来る䟡倀がある。
もう䜙は満足じゃ。

満腹になったお腹をさすりながら郚屋ぞ。
さすがに食べ過ぎた。
しかし今日は束浊鉄道をずこずん堪胜する日。
䜙韻に浞っおいるヒマはない。
出発の準備を敎え、束浊駅に向かう。

【オマケの写真】

道の駅でも元寇掚し
なるほどそういうこずですか
束浊党っお初めお知った
䜕も知らなければ地域政党かなっお思う
道の駅で鰀䞌が食べられるようだ
コレも食べおみたかった
郚屋の窓から芋える景色
このロケヌション莅沢
道の駅で買ったアゞせんべい
束浊産のアゞ䜿甚
コンビニで買った日本酒
長厎県の波䜐芋町にある今里酒造のお酒
道の駅で買ったお菓子
コヌヒヌクリヌムをはさんだダックワヌズ
ホテルの通路に貌っおあった
アゞフラむだらけ
その䞊郚は食べ歩きマップ

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