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sinoayakouri
顎が崩壊して学んだこと
何ごとも、ほどほどがいい。
以前「あ、い、う、え、お」と大きく口を開ける顔筋トレを始めた、という記事を書いた。
その後も真面目なわたしは、もちろん頑張っていた。
毎日せっせと顔を動かし、
「効いてる、効いてる♪」
なんて思っていた。
ん?顎ゴリゴリ鳴ってるけど?
ん?ちょっと痛いけど?
いや、痛いのが効いてる証だな。
うん、うん♪
……結果。
元々顎関節症だったのが、見事に悪化。
真面目が裏目に出てしまった。
右顎腫れる。
口が開かない。
噛めない。
喋ると痛い。
触っても痛い。
食べるのが大好きなわたしが、お粥、豆腐、ゼリー、ヨーグルト、具なし味噌汁生活。
介護する自分が介護食を食う、という事態。
笑えない。
何ごとも、ほどほどがいいのだ。
それを顎で、身をもって学んだ(……バカ)
1週間ほどで良くなって、食事も介護食から普通食になった(笑)
ただ、今でも侮れないのがあくび。
無意識で口を大きく開けてしまう。
「グキッ」
「いたッッ」
となるので、あくびは上品にしなければ。
人生、何事もほどほどに。
